飛騨の山猿マーベリック新聞

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みなさん!小沢幹事長の発言↓覚えていますか!

2009年12月11日 16時35分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳
キャッシュも残っていないようですが。
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-15-M_1-001-1_001.html
小沢氏 普天間移設に反対「サンゴとジュゴンの海になぜ」
初の明言 米側にも

 【東京】民主党の小沢一郎代表は14日(四月十四日)の定例会見で、米軍普天間飛行場移設に伴う代替施設建設について「造る場所がどうしても必要ならほかにいくらでもある。米政府との協議をしっかりすればいい」と述べ、名護市辺野古沿岸部にV字形滑走路を建設する政府案に反対する考えを示した。同党の沖縄ビジョン2008では県外・国外移転を目指す方針を打ち出しているが、小沢代表自身が反対の意向を明言するのは初めて。
 小沢代表は「きれいなサンゴの海とジュゴンの最北の生息地という(大浦)湾に何が何でも飛行場を造らないといけないか、疑問だ」と述べ、環境保全の観点で政府案が容認できない見解を示した。同日行われたモンデール元駐日米大使との会談でも言及したことを明らかにした。
 米海兵隊のグアムへの移転に関しては「米国の軍事戦略上の考え方で、私も前線に大規模な兵力を置く必要はないという考え方なので、その通りでいいと思う」との考え方を示した。
 昨年7月にまとめた沖縄ビジョン2008では、普天間飛行場の辺野古沿岸部への移設について「環境影響評価が始まったものの、膠着状態にある」と指摘。「米軍再編を契機として県外移転の道を引き続き模索すべきである。言うまでもなく、戦略環境の変化を踏まえて、国外移転を目指す」と明記している。
 小沢代表は、2月にクリントン米国務長官と会談した際、対等な日米関係の必要性は強調したが、普天間移設など個別事案について態度を明確にしなかった。安保論議に深入りして政権交代時の制約となることを避けたい意向があるとみられていた。
*小沢一郎を政界から消しては、ならない。
*僕は、ますます意を強くしたのであった。
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コメント (3)
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【長城計画訪中団】輿石幹事長職務代行が歓迎宴で挨拶

2009年12月11日 16時12分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17420
「(日中)交流協議機構・長城計画訪中団」の歓迎夕食会(主催:中華全国青年連合会)が10日夜、中国・北京にある人民大会堂で盛大に催され、訪中団を代表して、輿石東幹事長職務代行(交流協議機構会長代理・名誉副団長)が挨拶した。
 歓迎夕食会ではまた、中国の青年による京劇や伝統音楽なども披露され、小沢一郎幹事長(交流協議機構会長)はじめ参加者を魅了した。

 陸昊共青団中央委員会第一書記の歓迎挨拶への答礼挨拶に立った輿石幹事長職務代行は、「国民の生活が第一。」の政治を実現するために政権交代に全力を注ぎ、本年8月、衆議院総選挙に勝利し、9月には、民主党を中心とする政権を誕生させることができたとして「今回の訪中は特別の意味がある」ことを紹介。143人の国会議員を含めて全体で632人の参加者への歓待に対して、厚く感謝の意を表するとともに、日中両国の歴史上、これだけの規模の政治家集団の訪中は初めてだろうと語った。
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 また、日中関係の発展は、日米関係と並んで、我が国にとって極めて重要であり、だからこそ、小沢幹事長は1986年から日中両国の草の根交流である「長城計画」を実施し、民主党としては2007年から中国共産党との間で政治家同士の意見交換の場として「日中交流協議機構」を始めたと改めて紹介した。
 さらに、1972年の日中国交正常化以来、両国関係は発展の一途をたどっているとの認識を示すとともに、昨今の日中両国の関係は単なる二国間関係にとどまらず、アジア、そして世界の平和、安定、発展に重大な影響を及ぼす関係へと深化を遂げていることを指摘。「日中両国は、政治的にも、経済的にも、また文化や文明、地球環境という面においても、21世紀における人類史的なパートナーとして、協力し合うことができると確信している」と述べるとともに、「それを担うのはまさに、ここに集る皆様お一人お一人」だとして、力を尽くすよう呼びかけ、両国民の友好と、アジアそして世界の平和と反映を祈念し、挨拶を締めくくった。
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