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ナナミノミクスVSアベノミクス これは面白くなるぜョ!

2016-07-20 23:40:44 | HRPアイドル七海ひろこ(幸福実現党)

東京都知事選に出馬した、幸福実現党 七海ひろこ http://nanami-hiroko.net/

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今度の都知事選、報道では相も変わらず3人ばっかし出ていて、「一体誰を選べって言うのよ?」 なんて疑問もってる方、結構いらっしゃると思います。

そりゃぁそうでしょう。幸福実現党七海ひろこを除いた今回の東京都知事選など、具の入っていないすき焼きのようなもので、「一体、何を食べればいいんですか?」と言って当然なのです。(笑)

それほど七海ひろこの存在は、身内びいき抜きにして刺激的であり、今の社会に対して挑戦的なのです。

それは、「政策は幸福」と、その政党の本質、DNAが、だんだんと知られるようになった幸福実現党の、政策面や広報、政治活動を具体化する財務など、その中核となるのが七海ひろこだからです。そうこの女性は、美貌やかわいらしい風貌やキャラクターが着目され勝ちですが、その本質は飛び抜けた才女なのです。

今回の知事選においても、幸福・七海ひろこが掲げている政策は、最年少女性候補者とは思えぬ、具体的かつ緻密さで構成されています。

しかもそれらの政策は、他の候補者と性格が全く違うものであるのですね。

実はこれら、七海ひろこが掲げる政策の数々は、他の候補者がたとえ言い方をまねたとしても、決して具体的行動として成しえないものなのです。それは、七海ひろこが掲げる政策は、「東京の潜在能力を発揮させる」という理念に基づいて構築されているからです。

他の有力候補の方々の政策からは、「東京にまだ潜在能力がある」という見方がうかがうことができないのです。

つまり、七海以外の有力候補の方々は、「東京には、もう伸びしろはない」という前提で立候補し、「だから、こういうことが必要だ。」という発信をなさっているのですが、七海ひろこだけが、「東京には、まだまだ使っていない能力がある」という前提で話をしているわけです。

ですから、七海ひろこの演説等を聞くと、希望が湧いてきて、ワクワクするんです。 

つまり、七海ひろこと他の候補者の方々とは、東京に対する見方そのものが、はなっから違っているということなんです。 

これはお医者さまで言えば、「病気に対する診断が違っている」ということになります。

となると、「治療の仕方が違ってくる」わけですね。

診断の見立てが違っていると、治療が違ってくるので、診断を間違えると患者さんはいつまで経っても治りません。

今日は遅いので、その具体的な施策の違いはまた後日に譲りますが、七海ひろこは東京に対して、「潜在能力を開花させよう」としていて、そしてその開花をさせるには、幸福実現党の経済4大政策、「減税・規制緩和・新産業創出・交通革命が有効だ。」と考えているのだと思います。

それは、ナナミノミクスVSアベノミクスと言えるものであり、七海ひろこが東京都知事になれば、31歳のかわいらしい女の子が、一国の宰相をブン投げる瞬間が見えるかも知れないと。

そう、面白いのは、七海ひろこが東京都知事に就任してからであると。

高知の、おもろいこと大好きなおっさん(笑)である私は、密かにそれが楽しみで仕方がないと。(爆笑)

ということで本日は、幸福の科学の大川隆法総裁最新刊『繁栄の女神が語る TOKYO2020』(幸福の科学出版)前書きの抜粋をご紹介します。

           (ばく)

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都知事選最年少候補!七海ひろこ 7/18秋葉原街宣

  女神降臨……いや、正確には、「自由と繁栄の女神降臨」というべきであろう。神なき民主主義の時代に、こういう形で女神の臨在を知ることができたこと自体が奇跡であろう。
 この女神が、先の参院選の全国比例に引き続き、東京都知事選に出られる。東京都民のみならず、在京マスメディアの見識と洞察力が試されている。偉大な魂は、年齢や性別にかかわらず出現するのである。
 女性としての若さ、美、知性を兼ね備えつつ、勇気、気概、行動力、謙虚さも併せ持つという稀有の存在――それが政治家・七海ひろこである。
 本書は、七海ひろこ女史の魂の源流、ルーツを探ったスーパージャーナリズムの結晶である。素顔の七海さんを知っている私にとって、尊敬でき、日本を代表できる女性だと推薦できる機会を頂いて、まことに光栄の至りである 


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