東京都知事選挙、東京以外の住民には投票権もなく、「全国中継されてもなぁ。」とか、高知のブログランキングで記事を載せられてもなぁ。」というお声があると思います。
しかし関連GDPで日本の約半分に影響する大東京、遠い高知と言えども、他人事ではありません。高知に限らず、他の地域においても同様なのです。東京がくしゃみをすれば、高知は肺炎です。(笑)
全国ニュース等では、まだ3名の有力候補の動きしか報道されておりませんが、今はスマホ時代、ユーチューブ等での動画も好きな時間帯で見られる時代です。そのなかで段々と、幸福実現党の七海ひろこが着目されるようになりました。そしてキー局(恐らくTBS)や週刊誌等も、七海ひろこに着目しつつあるようです。
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/c349a754543106285bfdaed34f2265dc?fm=rss
それはそうでしょう。七海ひろこは、演説が面白いからです。(笑)
七海ひろこは、とても面白いフレーズを使います。
衝撃的だったのは、出馬会見の折り、「東京は、一番じゃないと、嫌なのでございます。」でしょうか。(笑)
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/f322185a46007ec2776f7964c07cf00f
「嫌なんです」と言うのが一般的な、通常聞きなれた語彙だと思うのですが、七海ひろこは、「嫌なのでございます。」で、ございました。(笑)流行るかも知れませんね。この言葉使い。(爆笑)
また参院選最後の品川での演説でも、中国軍艦の日本領海侵入に対して、うやむやな態度を示し、国政選挙において憲法論議から逃げる政府与党に対して、「安倍総理、腰抜けでございます!」とも言っていますし(笑)、緊迫している東アジア情勢のもとにおいても、的確な安全保障案を示そうとしない野党連合に対しては、「何にも知らない、甘ちゃんでございます!」と言い切りました。
実に痛快で・・・ございます。(爆笑)
また今回の知事選でも、元岩手県知事の某候補さんが、「東京が豊かになると、地方が貧しくなる」という言動に対し、「まぁ何とも、発想がシミッタレていらっしゃる。」と喝破しています。(爆笑)
その他にも、 「ところがどっこい。」 とか、風貌に似合わぬ昭和なフレーズも多い。(大爆笑)
このように七海ひろこは、絶対に何か、気の利いたことを言うので、演説が面白いんです。
なぜ七海ひろこの演説が面白いかは、この女史が、「相手が何を言って欲しいかに対し、常にアンテナを張っているから」だと思うのです。
それは28歳のとき、七海ひろこが幸福の科学国際局長として高知に初めて訪れたときも、顕著に現れていました。
驚くべきことに、七海ひろこは、あいさつ一つで、たった一言で、高知の信者一同の心をつかんだのです。
その一言とは何か。
幸福の科学高知支部礼拝室の壇上にあがった七海ひろこ、開口一番、
「高知の皆様ぁ、ただいま帰ってまいりましたぁ。」です。(爆笑)
いいですか、七海ひろこは、この日生まれて初めて高知に来たんです。しかし七海ひろこが選んだあいさつの言葉は、「初めまして。」でもなく、「こんばんは。」でもなく、「ただいま。」だったのですね。
それは、七海ひろこの直前世が、高知出身で三菱財閥の総帥、岩崎弥太郎だということを、このときの高知の信者一同が知っていたからなのです。
「岩崎弥太郎、ドエライ可愛いにゃぁ」(笑)とか、「でも、弥太郎に顔が似ィちゅう。」とか、「ええっ、メッチャ、腰低いぞ!」(大笑)とか思っているときに、深々と腰を折り、頭を下げて、例の七海スマイルで、「皆さん、ただいまぁ」と。
私はその一撃で、「やられたぜョ。」と思いました。(爆笑)
もちろん会場は拍手喝采、喜びの雨あられでございました。
七海ひろこの転生には、豊臣秀吉の妻おね(ねね)とか、神功皇后だとか。失礼ながら、皆さん、お顔が似ていらっしゃる。(爆笑)
過去世云々はとにもかくにもで、ございます(笑)が、重要なことは、この女史が、人々のニーズを理解しようと常に心がけているということです。
それが、「七海ひろこに逢った人物は、皆、七海ひろこのファンになる」と言われる、七海ひろこ伝説の本質だと思うし、女史が、抜群のマネジメント能力の持ち主である所以だとも思うんです。
参院選比例区出馬の直後の東京都知事選、確かにびっくりはいたしましたが、女史の都知事への仕事能力への心配は、七海ひろこを知る者は、誰も心配してはおりませんでした。
参院選から続く疲労の蓄積や、美貌への影響以外は。(大爆笑)
事実、たった一日で、都知事への政策を、七海ひろこは作成しております。これは東京の問題点や解決策を、常に考えているからです。でないと、こういうことはできません。
少なくとも、実務能力において、七海ひろこ以上の逸材はおりません。
ですから、2020年東京で開催されるオリンピック、その時に壇上で世界に向けてスピーチするのが、さあ一体誰がふさわしいかをお考え頂きたいのです。
東京都民、否、事実上東京が引っ張る日本経済下において、多くの日本国民のニーズを把握し、なおかつそれを政治的に実現可能レベルにまで翻訳し、実現するだけの実務能力を持つ逸材「七海ひろこ」。
2020年には、まだ七海は35歳です。
他のお方は・・・、年齢は・・・、健康面は・・・、そして政治家としてのメッセージ性は・・・。
日本にとって、超重要な東京都知事、決してどこかの御仁の再就職先として、また、名誉欲を満たすために、そのポストがあるわけではありません。
既存政党による都政の私物化は、民主主義の理念を穢します。
世界の中の日本の都東京において、全世界に優れたメッセージを発信でき、そのお膳立てをできるのは、七海ひろこです。
(ばく)
七海ひろこ東京都知事候補 in 数寄屋橋交差点に登場し 本篇その一
枕元にあるのはヘルメット!! 七海ひろこ東京都知事候補 in 数寄屋橋交差点に登場し 本篇その二
【都知事選】ところがどっこい! 七海ひろこ 美しさも政策も、あります。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11641
都知事選の告示後、はじめての日曜日を迎えた17日夜、動画共有サイト「ニコニコ動画」で、候補者の政策・公約スピーチの生放送が行われた。
ジャージやポロシャツといった軽装で登場したり、選挙とは関係のない話を始める候補者などが入り乱れる中、ひときわ輝いていたのが、幸福実現党の七海ひろこ氏だった。
ノースリーブの涼しげな服装で登場した七海氏は、一日中、街宣活動で走り回った後にもかかわらず、疲れも見せず、明るい笑顔でスピーチを始めた。
「消費税5%特区」実現に向けて、国に働きかける
「海外30カ国以上、回ってきた経験もありますが、やはり、東京は、ほんとうに心ときめく都市だなと感じています」と切り出した。
そして、こう続けた。「都知事選がまるで国政の代理戦争となって、有権者の心から離れてしまっている。しがらみや既成政党の利害・打算に基づく政治では、有権者が願う、都政の浄化や透明性の向上が図れない。『新しい選択』が必要と感じる」。
七海氏が掲げるのは、世界における「東京No.1宣言」の、3つの約束だ。
1つ目に上げたのは、「経済的にも、精神的にも、世界一リッチな都市・東京を実現します!」。
税金の高い状況を改善すべく、固定資産税の減免、特区を活用した法人税の軽減を進め、東京でビジネスをやりやすい環境をつくる。相続税の廃止、「消費税5%特区」実現に向けて、国に働きかけるとした。
東京をマンハッタン並みに発展させる
たくさんの応援の書き込みが、画面上に流れる中、七海氏は2つ目として、「家族でも、一人でも、育てやすい、住みやすい都市・東京を実現します!」について説明。
ニューヨークのマンハッタンの街並みと、東京の街並みの写真を並べ、いかに東京の建物が低いかを訴え、この原因の背景に、「容積率」という規制があると指摘。七海氏は、この容積率の緩和を進めれば、延べ床面積が広くとれ、建物の高層化が実現され、東京の潜在力を引き出せると力説した。
待機児童ゼロに向けた解決策についても、「規制緩和」路線を貫き、働く女性が利用しやすいように、都営地下鉄の構内やその付近に託児所を設けたり、エスカレーター、エレベーター、授乳所の設置を奨励。世界で一番、女性が、安心して、子育てと仕事を両立できる都市を目指すとした。
羽田空港に何時に降り立っても自宅に帰れる、交通網の24時間化
そして、3つ目は、「24時間ときめくことができる都市・東京を実現します!」だ。
羽田空港などで何時に降り立っても、都内の自宅などに帰れるように電車網の24時間化を進め、「人・モノ・カネ・情報」の回転スピードを上げて、働き方の多様化、通勤ラッシュの大幅緩和を実現するとした。
画面上の書き込み量が、最高潮に達したのは、七海氏がスピーチのまとめに入った時だった。「東京への一極集中が地方の衰退を招いている、という指摘もあります。ところが、どっこい!……」。七海氏が、新鮮さと懐かしさが入り混じった言葉を発すると、画面上は、「かわいい」「当選でいい」などの書き込みの文字で埋め尽くされた。
七海氏は続けて、「富士山のすそ野が広いのは、頂上が高いから。東京が率先して、豊かさを創り出すことで、国全体の活力向上に貢献できる」と説明。これは、「東京一極集中」を「悪いもの」とみなして、東京を岩手サイズで考えるかのような元総務相の増田寛也候補に、一太刀浴びせた形だ。
有権者は「主要3候補」に飽きている
大手新聞やテレビは、「主要3候補」として、増田氏、小池百合子氏、鳥越俊太郎氏の動きを連日、取り上げている。だが、失礼ながら、いずれも「昔の名前で出ています」といった雰囲気が漂っている。
ネットでも七海候補などの人気ぶりに注目が集まっているが、それは、有権者が既存政党の候補者に飽きている裏返しだろう。
国民の知る権利に応えるためにも、「新しい選択」のための幅広い情報を伝えるためにも、大手マスコミは「規制緩和」して、東京の未来を拓く候補者にスポットを当てるべきだ。
【関連サイト】
七海ひろこ公式サイト
【関連記事】
2016年7月13日付本欄 【都知事選】幸福実現党 七海ひろこ氏出馬表明 「東京が1番じゃなきゃイヤなのでございます」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11627
2016年7月16日付本欄 【都知事選】東京の「待機児童問題」どう解決するべき? 各候補の政策を比べてみた
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11638
繁栄の女神が語る TOKYO 2020 七海ひろこ守護霊メッセージ
大川隆法著 幸福の科学出版
この女史、最大の欠点、いや唯一の弱点が、写真写りの悪さなんです。(笑)
直接ご本人さんにも、その点ご指摘させて頂きまして(笑)、「票が変わってくるから、写真写り、研究してくれ!」とお願いいたしました。(爆笑)
それだけ、実物がええんですわ。
見た目はアイドルなんだけど、言っていることは玄人はだし。(爆笑)
ギャップに人は惚れるわけですから(笑)、「七海に出会った人は、確実にファンになる」という伝説が生まれてもさもありなむですよね。
オーラはハンパないです。
特に20代のころ、若いと押さえが効かないんでしょうねぇ。初めてお会いしたとき、空間が歪んで見える・・・と言う感じで、支部の法談所で目の前に座っていらっしゃったんですが、クラクラしました。
「これは、スッゲーぞ!」と思いましたね。
「いいね」がたくさんあって、シェアもされてて嬉しいです。
実際に見たら、すごいオーラなんでしょうね?
是非、小池さんと張り合ってほしいです
また、転載させていただきました。
どうもありがとうございました。
m(_ _)m
秀吉公、そう言えば、どこにいらっしゃるんでしょう?
あなた様かも知れませんね。
どうか、お力をお貸しくださいませ。
なにとぞ東京にお住まいの方に、「七海がいい」と、ご一報くださいませ!
m(_)m
でも、勝負ですからね。
現生の八幡大菩薩に必勝を!
この優秀な女史を、選挙の花だけに終わらすつもりはありません・・・でございます。(爆笑)
あれ、七海語が感染しちゃったかも。(爆笑)
これからも、宜しくお願い致します。
東京に光を!
まだ表れていないようです。
もし表れて組んだら、教団にとって大きな力を発揮すると見えますが。
120年記念でしたが、
1着した枠、にね、隣に
「マンハッタンボス」
ボスだぜ!
どうか八幡様の援護射撃
誠に誠に宜しくお願いします。