幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【ゆっくり解説】『秘密の法』をゆっくり解説してみた

2024-01-30 23:28:15 | 霊夢と魔理沙のゆっくり解説

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幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しくださり、本当にありがとうございます。本日は『秘密の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)の一部抜粋と、大変ご好評いただいている人気キャラクター、霊夢と魔理沙の「秘密の法ゆっくり解説」動画も併せてご紹介いたします。

ゆっくり解説もすばらしいです。それでは、またのお越しを。(ばく)

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秘密の法

秘密の法 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)

「救済」といっても、「この世における救済」というのは最終的なものではなく、一時的なものにしかすぎません。最終的な救済というのは、「この世に生きている人たちが、死んであの世に還ったあとに、きちんとした天上界に還れる」ということです。この世に生きているときに間違った生き方をして、地獄にたくさん堕ちていくのなら、それは救済にはならないのです。たとえ、病気が一年ぐらいよくなったとしても、それだけで救済できたかというと、そのようなことはありません。

最終的には、次のようなことを知っていただきたいのです。
人間は霊的な存在、魂を持った存在であり、「霊天上界」「実在界」という世界が本当にあって、そこには、「神仏」といわれるような高度な存在から、「菩薩」や「天使」のような存在がいて、地上を見守っています。
そうした世界のなかから、みなさんもこの世に生まれ、何かの仕事・任務を持ち、この世のなかで「ユートピア」をつくろうとして、いろいろな職業に就きながら現実に仕事をしているのです。

しかし、決まっていることは、「全員が死の下に平等である」ということ、「確実に、いつかは死ななければいけない」ということです。
したがって、死そのものが不幸ではありません。
「何もなさずして死ぬこと」が不幸です。
「人を不幸にして死ぬこと」が不幸です。
「人を幸福にせずして死ぬこと」が不幸です。
「人を導かずして死ぬこと」が不幸なのです。

体が健康で、人もうらやむようないろいろな仕事に就いているような方は、「それだけ大きな義務を背負っているのだ。大勢の人たちを幸せの彼岸に導いていくだけの義務があるのだ」ということを知っていただきたいのです。
『秘密の法』(大川隆法著 幸福の科学出版)P303~306

【ゆっくり解説】幸福の科学出版 『秘密の法』をゆっくり解説してみた

「父を一度も“神”だと思ったことはない」大川隆法長男が「告白本」出版 | ガールズちゃんねる - Girls Channel

大川隆法  幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 (ryuho-okawa.org)

1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。

86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界166ヵ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700ヵ所以上、布教所を約1万ヵ所展開している。 説法回数は3450回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。

また、26作の劇場用映画を製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者 兼 総裁、HS政経塾創立者 兼 名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。

 

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