幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

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【更新】3年後、またこの子たちに逢いたい。

2015-12-15 21:53:30 | 映画情報

 

インカール役(英語版)のジェニファービールスさん

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本日、高知県立美術館ホールをお借りして行われた、2015年のエル・カンターレ祭。

大川隆法総裁御法話「信じられる時代へ」は、宗教紛争に揺れる現代への、直接的な仏言でした。

それはまた後日ご紹介いたします。

感動が強すぎて、まだとても発表できるほど、まとまってはおりませんので。

エル・カンターレ祭に先立ち、「UFO学園の秘密・英語バージョン」を放映しました。

英語アニメをはじめて体験しましたが、語彙の多い日本の宗教映画ですから、セリフはキツキツ感はありましたが、日本語バージョンでは大ぶりに思えたキャラクターの動きなどが、なぜだか英語だとすんなりはまっていますね。

大好きなジェニファービールスさんのお声(インカール役)も聞けました。

再掲で申し訳ないのですが、今回はこれにて。

おおっと、忘れちゃいけない。

親切に対応してくださった、高知県立美術館スタッフの方々に、心より感謝申し上げます。

                 (ばく)

高知県立美術館

昨日ついに映画『UFO学園の秘密』が、あーあ、終わっちゃいました。

3年に一度訪れるこの感覚。何度経験しても寂しいものです。

ともあれ、今回もとてもよくしていただいた、あたご劇場さんには心から感謝です。

本当にありがとうございました。

さて、イイシラセ!!が届いています。☆.。.:*・゜☆.。.:*・

今回も、映画『UFO学園の秘密』がアカデミー賞アニメーション部門エントリー作品に選ばれました!!

前回『神秘の法』は、本選にあと一歩・・・というところまで行きました。

『神秘の法』は選考場所のアメリカでの本上映なしでエントリー作品にまでなり、惜しくも予選通過ならずでしたけれども、今回はアメリカ先行上映ですし、アメリカでの試写会でオファーが殺到しましたので、予選通過、ひょっとしったらひょっとで、同条件でヒューストン国際映画祭最高賞を受賞したように、アカデミー受賞作品になるかも・・・です。

今の日本で、UFOものはどうしても『趣味性』の分野で語られがちですが、選考場所のアメリカでは、国民に謎のアブダクション(連れ去られ)事件が多発していて、それに頭を悩ましているという真に気の毒な状況にあります。日本とはこの作品の必要性そのものが違っているのです。

今回の作品は、作品に込められたメッセージは、幸福の科学映画作品中、最も刺激的であったと思います。

その中でも特筆すべきは、大国の超一級の国家機密が暴露されているところです。(笑)

その超一級国家機密を、ごく普通の高校生がサラッと言ってのけるところが、この作品が持つ本来重いメッセージを、エンターテーメントの分野で楽しめるものに消化していると思います。

つまりそれだけ、この作品の主人公たちのキャラクターは、重要かつ練りこまれたものであったということですね。

ちなみに、その超一級の国家機密とは何か。

それは、「アメリカ・ロシア・中国の軍は、絶対に秘密をもらさないことを条件に、レプタリアン(地球に侵略的意図を持つ、爬虫類型宇宙人)から武器技術供与を受けている」というものです。

これを、一番大人しいキャラの女子高生、ハルちゃんに言わせちゃうところが、あはははは、スゴイ!(爆笑)

これは幕末に、イギリスやフランスが薩長や徳川幕府に、それぞれ武器を輸出していたのと同じ構造ですね。

これのミソたる部分は、これが超一級国家機密であるためにそれを知っている人物は、各国の大統領など、国家の中枢にいる極々わずかな人たちであるということです。

ですからこの機密を知らない人には、これらはフィクションにしか思えないのですけども、機密を知っている人物には、「Oh My God!」な出来事なんですね。(笑)

そしてこれは今回の映画でもたらされた新情報として、「どうやら米中露三国は、それぞれが武器技術供与を受けている事実を知らなかったのではないか?」と思われる節があったということです。

つまり、「自分たちだけが宇宙人から特別に強い武器技術をもらっていると思っていたけれども、あいつもこいつもそうなんか!」ということが、映画情報に入っているんです。

それが意味するものは・・・、それはこれから先のお楽しみでしょうね。

とまあ、とにかく学園ドラマでなければ、超重厚なメッセージに押しつぶされていたでありましょうけど、この5人の高校生のキャラクターに救われていたところがありました。

そのような地球規模でのメッセージのみならず、この子たちが人間として、また一人の学生として、教育とは何かを語ってくれたシーンは、私は一人の大人として、深く考えさせられた場面でもありました。

悪質宇宙人(レプタリアン)の手先と成り果てた同級生相手に、彼らはなんと言ったか。

最初に口火を切ったのは、最も軽いキャラのタイラだったのが意外でした。(笑)

タイラ:

「頑張って努力して、やっとこさつかむから、夢って価値があるんだろ?」

そして主人公のレイが続きます。クールです。

レイ:

「善悪の区別がつかなくて、何がエリートだ。」

「小中高と十何年勉強していて、お前らいったい何を学んで来たんだ。」

「もう一度、小学生から勉強しなおせ!」

そしてまじめなキャラのアンナも。おじさんも夢にチャレンジするぜョ!

アンナ:

「テストとか、目の前のことばかり気にしているから、本当に大切なものを見失うのよ。」

「もっと大きな志を持って、もっと大きなことにチャレンジしなさいよ!」

それまでお笑いキャラだと思っていたエイスケ(笑)。私はこのフレーズが好きです。

エイスケ:

「本当のエリートっていうのはな、公のために生きるってことを言うんだよ。」

世界の軍事大国の機密を全世界に公開しちゃったハルちゃん(笑)。人情味のある良い子です。

文章にすると、平坦なありきたりな言葉なんだけど、劇場で聴くと、なぜだかウルっときてしまうんですよね。

ハル:

「私はこの学校が好き。大好き。」

「みんなと一緒に勉強したり、体育祭やったり学園祭やったり。」

「私はこの学校に来て、本当に良かったと思ってる。」

「そんな気持ち、忘れないで欲しいの。」

ともあれこの作品のアサブタイトルは、 『The Laws of The Universe Part-0』。

つまり、続編があります。

3作目までは台本ができていますので、順当にいけば、3年後にパート1がお披露目されるはずです。

そのときに、彼らは大学生でしょうか。

幸福の科学の大学施設、ハッピーサイエンスユニバーシティーをモデルにした、ナスカ・ユニバーシティーの学生か、もしくは今回の続きで、ナスカ学園の高校生で行くのか。

少なくともその続編作品は、3年後から以降の世界の世相を暗示するものとなっているはずです。

パート2は、6年後以降の世界の世相です。

それが幸福の科学では、現時点ですでに出来上がっているのです。

なぜそんなことができるのか。

それは、「製作総指揮の大川隆法総裁が、仏陀だから」としか表現できないです。

仏陀は過去・現在・未来の三世を見通し、神足、つまり遥か遠方のことを見通せるからです。

幸福の科学映画は、常に世の中の常識より早い情報が入っています。

後追いなんて絶対にありません。(笑)

宗教だからって、過去のことばかりやっていると思っていらっやる方がおられましたら、それは単なる偏見でございますから。

常に先、先を行くのが、幸福の科学映画です。

とにもかくにもまた3年後、この子たちに逢いたい。

できれば、テレビシリーズなどでやっていただきたい。

楽しかったです。実に楽しかった。

ご尽力なさった方々に、改めて感謝申し上げます。

                         (ばく)

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