2022.1.9【中国】台湾を支援するリトアニアに中国が報復❗️そのリトアニアを救いに来たのがEUフランス❗️日本は何をしているのか❓【及川幸久−BREAKING−】
愛は憎しみを超えて / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
台湾の自由を守り抜く。
中国の民主化を実現させる。
台湾と中国のどちらが正統なのか?
日本は台湾と国交回復せよ
台湾は中国に吸収されるべきではない
誰も言えなかった「中台問題」の 正論が、この一冊に。
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」のお願い
私たち幸福実現党は、現在、中国共産党が行っている行為を決して見逃すことができません。
ウイグル、チベット、南モンゴル、香港の人権弾圧行為は激しさを増し、今この瞬間にも多くの人が自由を奪われ、宗教や言語を奪われ、殺害されています。
特にウイグルでは、無実の罪で100万人を超える人々が「強制収容所」に収監され、拷問や強制労働に従事させられているとの証言が後を絶ちません。
これらは、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺(ジェノサイド)を超える暴挙であり、暴力革命を肯定し、常に敵をつくり続ける全体主義の本質が現れたものといえます。
私たちは、同じ人間が自由と尊厳を奪われている状況に対し、聖なる怒りでもって断固抵抗します。
中国への拒絶感が高まる国際社会にあって、日本では、中国の人権弾圧行為を非難する国会決議の採択すら見送られました。
普遍的な「正しさ」に照らせば、中国への非難は当然のことであり、「不当な内政干渉」には当たりません。100年、200年後の人類が、現在の中国共産党の暴挙を振り返って見れば、傍観することは悪だと断じ、香港、台湾、沖縄、尖閣を護れと言うでしょう。
中国のなすがままに放置し、何らの反作用もない状態で、そのまま発展させていくなら、先の大戦でヒトラーが順番に国を取っていったのと同じことが起きかねません。
全体主義の傾向から見れば、香港を制圧したら、次は台湾を制圧したくなることは明らかです。すでにその兆候はあります。台湾が中国の手に落ちれば、沖縄の尖閣諸島も危機にさらされます。
今、私たちがすべきことは、中国に非難の声を上げ、正しきものが滅びていくことを決して見過ごさないことです。目先の経済的利益を優先し、中国への非難行動を避けようとする政治勢力もありますが、それは地球的正義に反し、中長期的には国益を損なう道です。
私たち幸福実現党は、「自由・民主・信仰」こそ政治の基本原則だと考えます。自由は幸福の源であり、不幸を招く自由の抑圧に対しては徹底的に抵抗すべきです。
そして信仰は自由と民主に正しさを与えます。中国共産党のいちばんの問題は「無信仰」にあります。
それは「神や仏の目は意識しなくていい」ということであり、「地上で権力を持った者が、自動的に“現人神”になる」ということです。
共産主義の精神を輸出し、世界を一元管理しようとする中国の動きには、世界の国々と力を合わせて抵抗すべきです。よって私たちは、日本政府に対し次のように求めます。
一、国際社会と協調し、中国がウイグル、チベット、南モンゴルで行っている人権弾圧行為を「ジェノサイド」と認定すると共に、香港の高度な自治を守り抜く意思を示すこと。
一、中国の侵略行為から台湾と沖縄を守るため、台湾を二度と見捨てない覚悟で、日本の防衛力強化と台湾との国交回復を目指し、有事の際は日台防衛に立ち上がること。
署名用紙ダウンロード
【PDF】「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」
「中国共産党の人権弾圧行為をやめさせ、台湾と沖縄の防衛強化を求める署名」
及川幸久公式サイト 幸福実現党外務局長 (yuki-oikawa.com)
及川 幸久(おいかわ ゆきひさ)
1960年(昭和35年)6月18日生まれ。
日本の宗教家、国際政治コメンテーター、作家、ユーチューバー。1979年 青山学院高等部卒業、1986年 上智大学卒業。その後、国際基督教大学にて行政学研究科修士課程(1988年卒業)を取得。政治団体・幸福実現党外務局長。
米国投資銀行メリルリンチ、英国投資顧問インベスコ勤務。 宗教法人・幸福の科学国際本部長・専務理事を歴任