お盆明けに、どうしても子ライオンをだっこしたくて、富士サファリパークに行って来ました。
仕事の打ち上げ(慰安旅行)を兼ねて!!今回も過酷なスケジュールを支えてくれたオーノさんとヨッチャンと一緒に。
お盆明けとはいえ、けっこうな人出だったので、赤ちゃんライオンをだっこできないのでは??と一瞬焦りましたが、夕刻ラス前の回にぎりぎり予約を入れることができてホッと一安心。
でも、赤ちゃんライオンたちはお疲れ目でぐったり。可哀相で可哀相でいたたまれなかったけど、君たちが頑張ることで、他の動物たちのご飯がうるおうのだよ!!夏が過ぎれば安息な日々が戻るから頑張れ!!と、強く念を送って来ました。
猫好きにとって、ライオンやトラ、チーターとヒョウは永遠の憧れ。この大きな肉きゅうや、頭をもっとぐりぐりしたかった。
昨年までだっこされていたライオンたち。もうこんなに大きくなりました。
この無防備な寝方がたまらない。ツキノワグマってもっと大きいと思った。
夕方になると、にわかに活気付く動物たち。
カンガルーは、ずっとボクシングに興じていました。
しっぽで体を支えて蹴りを入れる技にドギモ。