日の出の頃(まだ8時過ぎだが)雪がちらつき始めた。
実家生活のときは雪が降るとうんざりした気持ちになったものだ。
交通網は乱れ、湿気を含んだ重い雪は歩くのに難儀したものだ。
ここでは、普段から交通機関の遅れや急な運行中止が頻繁にあるので、また、降雪に対処された生活なのでそれほど雪によって生活が乱れることがない。
義母によると、昔は冬中雪が降り続いていたそうだ。単純に考えると、やはり暖かくなってきているのだろうか。
天気予報によると、雪になるらしい。是非降って欲しいと考えている自分に驚く。気候が暖かいと暖房費の節約になるとは思うのだけどね。
さて、街中の不思議な光景。
古い建物を取り壊し、新しくなるのだろうがこの丸太を使った部分が非常に珍しく思って撮影。
原始的過ぎないか。
加工された木材を使っているのは端の部分だけだ。
今後どうなっていくか観察し続けようっと。
実家生活のときは雪が降るとうんざりした気持ちになったものだ。
交通網は乱れ、湿気を含んだ重い雪は歩くのに難儀したものだ。
ここでは、普段から交通機関の遅れや急な運行中止が頻繁にあるので、また、降雪に対処された生活なのでそれほど雪によって生活が乱れることがない。
義母によると、昔は冬中雪が降り続いていたそうだ。単純に考えると、やはり暖かくなってきているのだろうか。
天気予報によると、雪になるらしい。是非降って欲しいと考えている自分に驚く。気候が暖かいと暖房費の節約になるとは思うのだけどね。
さて、街中の不思議な光景。
古い建物を取り壊し、新しくなるのだろうがこの丸太を使った部分が非常に珍しく思って撮影。
原始的過ぎないか。
加工された木材を使っているのは端の部分だけだ。
今後どうなっていくか観察し続けようっと。
僕の過去に経験したドイツの
典型的な光景です。
前のコメントにも書きましたが
西ドイツ時代の12月初めには
こんな光景が広がっていたものです。
当時の日記では、ローテンブルグの
午前9時過ぎでも氷点下だったと
書いてありました。
当時ロマンチック街道を車で走り
ローテンブルクの街を見て回り
駐車場に戻ってくると
紺色のフォルクスワーゲンゴルフが
まるで色を塗り替えたように
車全体が霜で真っ白になっていたと
書いてありました。