怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

何気ない写真が喜ばれる

2019年08月31日 | 節約
あまり面白くない内容だろう、写真だろう、と思って掲載したものが結構受けたりすることがある。
では、この面白くない写真はどうだ?

バスを待っている間にその後ろにある建物を撮ったんだ。二枚が上手く繋がらなかった・・・
昔は、家具店、少し前までクリーニング工場だった。いまは、何もやっていない様子。だが、廃墟にはしたくないようで、定期的な手入れを怠っていない。正面玄関前の芝生はきれいに刈られている。
いったい、どうなるかな?
慢性的な住居不足のこの辺り、やはり、低所得者用の住まいにしたらいいのでは、と思う。

スーパーの廃棄処分されるまえに引き取られたハーブ鉢植えをプランターに植え替えて育てたもの。

植え替える前は、もう、枯れてだめかな、って思うのだが、植え替えてしばらくすると見事に甦るものが多い。(そのまま枯れちゃうのも多し)

こうした小物を作るのが好きなドイツ人女子の作品。

縫い物、編み物が好きなのは人種国籍を問わず、女性なのはどうしてなのだろう、と思う。
脳の奥にそのように組み込まれているのか。


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