一週間ほど前に撮影したと記憶している。
湿度の低さにぎょっとしてむき出しの腕にクリームを塗ったりしている私。
外出時はなるべく長袖、帽子、素足を避けて靴下を履くなどして熱風から身を守っていた。
ドライヤーの中を歩いている、ってことになるわけだから。
これは同じときにベランダの日陰に置いたもの。ちょっと怖かった。
日本では見られないアンバランスさだもの！
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室温２８度は私に快適。熱帯仕様の私の身体。
湿度の低さにぎょっとしてむき出しの腕にクリームを塗ったりしている私。
外出時はなるべく長袖、帽子、素足を避けて靴下を履くなどして熱風から身を守っていた。
ドライヤーの中を歩いている、ってことになるわけだから。
これは同じときにベランダの日陰に置いたもの。ちょっと怖かった。
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こちらの湿気をドイツに送りたいぐらいです。
たしかに夏は汗がすぐに蒸発するぐらいですね。
逆に冬は名古屋と違い適度な湿度ですよ。
息子は肌が弱いので以前ドイツに旅行に行ったときは
真冬でしたが名古屋のときに比べ肌がカサカサにならなかったです。
私はかなり暑いのに強いほうなので、なんだか場違いの国に来てしまった、とよく考えます。
冬のこちらの屋外湿度がかなり高いことを知り、驚いています。
曇り空が大気の保湿をするのかしら！？
冬場の屋内は暖房のせいで、平均湿度３０～４０パーセントです。良い天気の日だと２０パーセントくらいに下がり、やはり恐怖を感じます。干からびるーっ
我が家も40℃20％くらいになりました！
本当に干からびそうでした。
完全に日光過敏症になり、日陰を探しながら歩く毎日です。真夏は外出しないようにしてました。
やはり日本人には日本が合っているのでしょうか？
帽子をかぶっている人もあまりいないし、みんな肌を露出して日焼けしてますよね。
羨ましいようなそうでもないような気持ちで見ています。
みんなお腹のお肉が浮き輪みたいについていますよね。レストランでカリーブルスト(山盛りフライドポテト付き)を気持ち良いくらいのスピードで平らげるドイツ人を眺めながらチマチマ食事するのが好きです(笑)
でも、期限付きドイツ生活ですからねぇ、いずれ解消する希望があるのですからいいではないですか・・・あ、ごめんなさい・・・
皮膚科に行くと日焼けの危険性を訴えるパンフレットが置かれています。
帽子をかぶれ、日焼け止めクリームを塗れ、とか書かれています。帽子をかぶっている成人はほとんどいないですよね。
義父は数年前に顔面に妙なほくろ状のものができてからはきちんと帽子をかぶって外を歩いています。
何か起こらないと対処しないのが人間なのでしょう。
デブも病気にならないと問題にしないのでしょう。
もっとも、その病気がデブから来ているのか考える人も少ないかも。
すみません、何だか言葉遣いの荒いコメントでした～