ルートヴィッヒ一族の誰かが15世紀に街の中心に城を建てた。この城は今は「軍事博物館」として公開されている。
小難しい解説は抜きにして、私範囲でわかるものを紹介。
ちなみに、フラッシュを使わない撮影は許可されている。
ベルサイユのばら、の時代の服のようで、夢中になって写真を撮った。
日本の昔の服を見ると「昔の人は小さかったな」と思ったものだが、ここの展示の服を見る限り、「昔からヨーロッパ人は大きかった」とたまげる。
前から、と後ろから。
こんな服がたくさん出てきたような・・・
こ~んな剣で、オスカル フランソワは誰かと争ったような記憶あり・・・
こ~んな銃も出てきたような・・・
そうだ!図書館にベルサイユのばらドイツ語版があったはず。
借りてきて、比べてみよう!
普通の感覚のドイツ人にとっては忌まわしい品々。夫もその時代の話をするのを嫌がる。
なんといっても、中世ヨーロッパの甲冑はかっこいいと思う。
それにしても、大きい!大きい男を選んで戦闘に備えたのだろうか?
義手らしい。大きさは私と同じくらい。んん?!女性用の義手?
これは博物館のトイレへの通路。
火災設備など後から付いたもの、修復されたものがほとんどだが、大昔の雰囲気むんむん。わたし、お姫様になった気分
あ、トイレはちゃんと水洗。
ちゃぁんとお勉強して、わかるようになったらもう一度ここに来て、もっとまともな報告ができるようにしたいものだ~
小難しい解説は抜きにして、私範囲でわかるものを紹介。
ちなみに、フラッシュを使わない撮影は許可されている。
ベルサイユのばら、の時代の服のようで、夢中になって写真を撮った。
日本の昔の服を見ると「昔の人は小さかったな」と思ったものだが、ここの展示の服を見る限り、「昔からヨーロッパ人は大きかった」とたまげる。
前から、と後ろから。
こんな服がたくさん出てきたような・・・
こ~んな剣で、オスカル フランソワは誰かと争ったような記憶あり・・・
こ~んな銃も出てきたような・・・
そうだ!図書館にベルサイユのばらドイツ語版があったはず。
借りてきて、比べてみよう!
普通の感覚のドイツ人にとっては忌まわしい品々。夫もその時代の話をするのを嫌がる。
なんといっても、中世ヨーロッパの甲冑はかっこいいと思う。
それにしても、大きい!大きい男を選んで戦闘に備えたのだろうか?
義手らしい。大きさは私と同じくらい。んん?!女性用の義手?
これは博物館のトイレへの通路。
火災設備など後から付いたもの、修復されたものがほとんどだが、大昔の雰囲気むんむん。わたし、お姫様になった気分
あ、トイレはちゃんと水洗。
ちゃぁんとお勉強して、わかるようになったらもう一度ここに来て、もっとまともな報告ができるようにしたいものだ~
でも、ミュンヘンの博物館でもものすごい数の甲冑を展示していますので、もしかして、戦闘で使わない保存用・予備用みたいのがきれいに残っているのかしら~
もう少し、ドイツ語を読めるようになったら、また、行って来ます~。
ドイツの戦後しばらくの生活の大変さを義母から聞かされています。当時、ろくなもの食べていなかったみたいですよ。肉は週に一度くらいだったとか。(もっとも実父は1年に1度、と言っているから日本より栄養状態はいい?)
もしかして、ヨーロッパは上流階級はからだが大きかったのかも。または軍人は大きい人を選んだとか。
王族の結婚はからだの大きさや髪の色で相手を決めた、と読んだことがあるような。
姫様用籠は現代人の尻も入らないくらい小さいのですか~
ああ、それも見てみたいな~
どこの博物館ですか?
ごめんなさい、面倒くさがりの私、ばらばらに写真を載せるだけで・・・・
この博物館の展示物は15世紀ごろから第二次世界大戦ごろくらいまでです。
一番多い展示物は15,6世紀ごろの甲冑です。
今回はいつもの展示階がなんだか知らないけど会社のレセプションに使われていて、たくさんの甲冑の行列(壮観!)の撮影ができませんでした。
武器としてのナイフは世界各国の18,9世紀のコレクションがあって、これも面白かったです。
トルコがドイツに侵攻してきたときの遺物とかもあります。それって、いつのことだったかしら・・・ああ、世界史~
軍服は、ベルばらの頃だから、18世紀かな!
で、紹介したのは自分がわかる、ほんの少しだけで、申し訳ありません~
家事の大方は義母がやっているし、夫の世話は平日は夕食くらいなのに~
励まされたので、また博物館でガンガン写真とって来ますね!
昭和40年代にヨーロッパ渡航は高かったでしょうね~
理代子先生は果たしてベルばら執筆時期にお金と暇があったのかしら?
ところで、ここからレーゲンスブルクは日帰りできる距離です。
これを書いたとき理代子先生は現地を見ていらしたでしょう!私も行ってみたい!
あ、なんの話か、お分かりですか?
http://blog.goo.ne.jp/misorara/e/b2f18303f1d0e3ec3ef1d2d022e435b1
赤い字をそれぞれクリックすると~
ああ、涙が~
いつか、一緒に感涙にむせびましょう~
日本だと 鎧兜と言う所なのでしょう。
青の軍服に赤の取り合わせ、
何か意味が有ったような気がするけれど・・。
優雅さがあります!
私しゃ~てっきり
昔はヨーロッパ人も小さかったのかと思ってた~
日本の姫様ようのカゴなんぞ
絶対に私は尻すら入らんぞっと思ってたもんで
てっきり世界的に小さかったのかと思い込んでおった
日本人が食べ物変わって大きくなったのね~(笑)
甲冑ピカピカだね
きっと誰かが磨いているよ~~
「へ~~~」とか 「え~~??」とか
呟き ながら読みました!
なんだか 観光旅行気分です!
楽しい週末を お過ごしくださいね~
もう 日曜の終わりが 近づいています。
あ~~~あ 明日仕事したくないな~
その国でも古城が一杯残っていて、今にもタイプトリップしてしまいそうな雰囲気が漂っていました。
服の型もそうだけど。
色の配色がまたベルバラの印象ととっても近い!
池田先生、ちゃんとこういうの現地でご覧にはって研究されたのでしょうか?
必死で読みましたよね、あのマンガ!!
最近、同年代で懐メロを聞きながら昔話に花が咲いています。そろそろ年ですね・・・