夫の用事に同行したウルムでのホテル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/c7/2d6a86d69e21da04b9e462cdbb275675.jpg)
内部からドアを撮影。殺風景なこの辺はまだ普通。
奥へ進んで、あらびっくり。ただっぴろ~
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台所と居間とトイレがある、階段の上の屋根裏部屋に寝室と浴室。
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たった一泊なので、台所など必要がなかったのだけれど。
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浴槽があったぞ、うれしいな~ウチにもあるけど、なかなかおおっぴらに入浴できないしね。
全然視なかったテレビ。
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このホテル、ウルムの街の中心近くにあり、周辺は建物に囲まれている。
窓から見える風景は周辺の建築物。実家だって市街地にあってこんな風景は慣れているはずなのに、
「街の生活はこんななんだ~」などと感動してしまった。
子供の頃読んだ「小公女」は小間使いに身分を転落して屋根裏部屋に住んだときこのような風景をみたのかしら。あれはロンドンだったか?ではドイツとは少し違うか。
これは浴槽の壁にある窓。
ここからは、これが見える。
ウルムの大聖堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8a/9e0446555d956bb4b7205b4cd90e5071.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d9/0a6206def21c52158b77a7df564f9584.jpg)
浴室からこれが見えるなんて、いいな、街の生活。
ウチなんて、畑と森しか見えない・・・
このただっぴろいだけのホテル、まあまあお勧め。ウルムにご旅行の方、ご利用ください。
COMFOR
夫が言うにはビュッフェの朝食もなかなか良いそう。
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内部からドアを撮影。殺風景なこの辺はまだ普通。
奥へ進んで、あらびっくり。ただっぴろ~
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台所と居間とトイレがある、階段の上の屋根裏部屋に寝室と浴室。
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たった一泊なので、台所など必要がなかったのだけれど。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/43/edb5ba618268533b9bd1cd88b2a9d661.jpg)
浴槽があったぞ、うれしいな~ウチにもあるけど、なかなかおおっぴらに入浴できないしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/62/42c9888d01a7bf4d37a2a0310276bb53.jpg)
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このホテル、ウルムの街の中心近くにあり、周辺は建物に囲まれている。
窓から見える風景は周辺の建築物。実家だって市街地にあってこんな風景は慣れているはずなのに、
「街の生活はこんななんだ~」などと感動してしまった。
子供の頃読んだ「小公女」は小間使いに身分を転落して屋根裏部屋に住んだときこのような風景をみたのかしら。あれはロンドンだったか?ではドイツとは少し違うか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/21/827299c164b222ee7d25aae179c2573a.jpg)
ここからは、これが見える。
ウルムの大聖堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/8a/9e0446555d956bb4b7205b4cd90e5071.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d9/0a6206def21c52158b77a7df564f9584.jpg)
浴室からこれが見えるなんて、いいな、街の生活。
ウチなんて、畑と森しか見えない・・・
このただっぴろいだけのホテル、まあまあお勧め。ウルムにご旅行の方、ご利用ください。
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夫が言うにはビュッフェの朝食もなかなか良いそう。
久々に見ました。
大聖堂の横に写っている白い円形の建物
何でしょうか?
昔は無かったような。
でもインゴルシュタットから
ウルムまで車だったら
インゴルシュタットからアウトバーン93号線でミュンヘンに出てミュンヘンの
インナーリングを利用して
アウトバーン8号線でウルムに出る。
もしくはインゴルシュタットからB16をひたすら走ってウルムに出る。
思わず自分のことのようにドイツを
ドライブしたつもりになってしまいました。
手元の地図には「Stadthaus」となっているようですが、それそのものをさしているかは疑問です~
こう書いてはドイツファンのマイエンフェルトさんには申し訳ないですが、
私、本当に欧州全般に興味を持つことができなく、苦労します。
たまたま配偶者がドイツ人になってしまい、日本での生活を続けることができなくなりこちらに住んでいる、という人が最近多くなっているので、私一人だけの現象ではないようですけど。
ここがお好きなマイエンフェルトさんだったら、もっと前向きな記事をたくさん書いていらっしゃることだろうに~
ああ~、読んでくださってありがとうございます~
中央駅からホテルまで歩くことができます。(私は歩くの大好き、覚悟を!)
どうぞ、このホテルを候補にしてください。
ドイツのどこのホテルもそうだけど、あっさりサービス。
ちなみに、この部屋、鍋とか洗剤はありません。鍋持参の旅行なんて、イヤ!
ホテルの近くにはたくさんレストランがあってよかったですよ、
「どこに入ろうか~」
ってそれぞれ見て歩くのも楽しかったです。
りすさんのように実生活を
紹介しているレポートを楽しみにしています。
僕のように旅行でいいところしか見ていない
者としては貴重なお話です。
いずれドイツの地を踏むことがあれば
良い参考にさせていただきます。