寄る年波か、どうも近頃「おやっ!」と思うことがありませんね。
(写真は3カ月前に新所沢東口の商店街で撮ったもの)
天気は悪いし、発疹あとがキリキリ痛む今日このごろ。
ひねもす引き籠り、ぼ~っとしております。
おやつの時間も忘れていました。
190711
寄る年波か、どうも近頃「おやっ!」と思うことがありませんね。
(写真は3カ月前に新所沢東口の商店街で撮ったもの)
天気は悪いし、発疹あとがキリキリ痛む今日このごろ。
ひねもす引き籠り、ぼ~っとしております。
おやつの時間も忘れていました。
190711
予約時間を30分過ぎて、3回目の診察。
若い女医先生。不親切でも意地悪でもないけれど、あっさりと3分診察。
じじぃの切実な質問を、避けているように感じるのは、じじぃの僻みだろうか。
それでも先生、就寝前服用のリリカOD錠25mg1錠(痛み・痺れ緩和薬)を3錠に増やしてくれた。
しかし昼間の毎食後の鎮痛消炎剤は、ふらつくという副作用があるので、初回前回どおり。
で、今回の支払いは、初回前回と同じ、たったの140円。
この10倍払ってもいいから、患者の傾向と対策を指し示してもらいたいものです。
就寝前の薬が増えた効果か、夜、目覚めた時の痛みは殆ど感じなくなりました。
昼間は相変わらず、ジリジリキリリと痛みが続いております。
試してガッテン風疹特集の最後で、激痛がする帯状疱疹が若い世代にも増えている、と。
高齢者だけでなく若い人にも予防注射をお勧めします。
写真は「埼玉医科大学病院ニュース」から。
190710
6月22日朝から始まった、帯状疱疹の厳しい痛みは、まだ続いております。
25日の昼食後から飲み始めた薬は3日過ぎてから効き始め、新しい発疹は止まりました。
指の水疱は瘡蓋化しつつあり、腕の水疱は完全に瘡蓋になり、触れるようになりました。
しかし親指は痺れを伴う痛みが、右肩と肘は疼痛が四六時中続いております。
林住記の記事を更新しなくては、と思っても何にも思い浮かびません。
毎日、新聞やTVや、諸先輩のブログをぼーっと見ているだけです。
それに帯状疱疹について書いてあるサイトを覗くだけ。
食品は三日に一度ほどの間隔で、雨の止み間にコンビニで調達しております。
帯状疱疹は抵抗力が衰えた高齢者が発病し易い由。
治療が早ければ早いほど軽症で済むらしい。
予防注射をお勧めします▼
帯状疱疹については6月30日の記事をご覧ください。
190706