わが団地の西端からは、秩父方面へかけての美しい山並みが望めます。
そこで、これまで持ち腐れ状態だった55mm-250mzoomレンズに挑戦。で、結果はとほほ。
原因は、大陸から黄砂が飛来したためである、とします。
習近平氏には、強引な海洋進出より、先ずは黄土高原の緑化を推進するよう要請したい。
前回の記事は、団地東端と北端、南端の高台から見た新緑でした。
近所迷惑な黄砂は一日で去ったので、西端からの景色はもぅ一度挑戦し直します。
近景なら、こんなもんです。つまり、手前の雑草にピントを合わせておりました。
あてにせず、待ってて下さいね
２１０４０２
望遠レンズ（？）ズームレンズ（？）お手柔らかに。
黄砂はいかん。
遠くの景色がかすむさまは我が家からは見えない。近所の家しか見えないから。
でも大陸の人はちょっとは近所迷惑を考えないといかん。
いま使ってるカメラを買った時 おまけとしてついてきた交換レンズです
最大２５０ｍｍの望遠レンズになるｚｏｏｍレンズです
取扱いが面倒なので 使わなかったんですが 使ってみると 遠くのものに近付かなくても撮影できる便利な交換レンズです
例えば素敵なお庭を盗撮したり 地表のスミレを立ったまま撮影したり・・・
手が後ろに回らないように 気を付けないといけません
歌がありましたが、ちょうど今の季節の歌のようで、
もしかしたら、黄砂が飛んできた夜の月の歌かもしれませんね。「おぼろ」とか「かすみふかし」という言葉もありますから。
今日は我が絵描きクラブの例会の日でした。花見がてらスケッチをする予定でしたが、生憎の雨、近くの公園の東屋の軒下でのスケッチになりました。夕方帰ってご飯を食べながら、なんか、やる気になったような。明日はこれと、これをやろう、と。多分絵を書いている間、いろんな話をして、この「やる気」をもらってきたんだと思います。そんなことを初めて感じた日でした。
最近やる気が起きないのは 同じ人と 同じ場所で 同じ内容の会話しかしていないことが原因だ と分かりました
偶の絵描きクラブ いいですねぇ