そういえば、セミの声を聞いていないren.です。
今年は山や林のあるところに行ってないからなぁ。
市街地から離れているとはいえ、住宅地は生息域ではないわな。
ここ1週間ほどの番組四方山話。
「ウルトラマンX」、ポルトスはウルトラメカ史上初めてのトン車ですね。
ウルトライザーのギミックが面白すぎて、おもちゃがほしく思いました(w
局地的な地震なんかはウルトラシリーズでよくあるシチュエーションですが、"地底女"の招待を割り出すのに骨相を調べたりというリアル感がたまらないですね。
夜景特撮の美しさはさることながら、暗さで地底人特有の退化した目をはっきり見せない演出が憎い。
「怒り新党」、"三大○○"は万華鏡職人でした。
そのうちの一人目の山見浩司さんは、「電脳やおい少女」や「シュレディンガーの妻は元気か」の作者である中島沙帆子さんの、もうひとつの顔である"夫婦万華鏡職人"としてのお師匠さんでもありますね。
「オレ物語」、いい最終回だった(本当に、思わず話数を確認した)。
西城さんもかわいかったけど、砂の気の使い方が有能すぎだ(w
「怪物酒場」、バルタンのねぎ刻み機があったら売れそう。
「がっぐら」、くるみも壊れてるんだなぁ。
この世界におけるゾンビの脅威度はわからないけど、ある程度の装備があれば、そこそこ対抗できそうなレベルなのかね。
「シヨン」、輸送新幹線のデザインが、なんだかかわいい。
フリックショット=サンは、「仮面ライダーオーズ」の伊達=サンこと岩永洋昭=サンでしたね。
「シンフォ」、やっぱり響の戦闘曲が一番好きだなぁ。
1~3話の映像が階層で使われましたが、意外にキャラデザや作画の違いは気にならなかったね。
驚いたことがひとつ。
F.I.S組が墓参りをしていた際に雨が降ってくるシーンで、同時に実際にも雨が降り始め、あわてて家中の窓を閉めて回ったのですが、雨雲があるのはごく狭い範囲らしく、空には雨粒越しにブルームーンが降雨音をBGMに光り輝いているのですよ。
なんだか、すごく絵になるタイミングでした。
「GATE」、拉致やら強制連行やら、また突っつかれるような語句をさらりと(w
かわいらしい女の子キャラクターたちの入浴シーンなんかよりも、星型陣地や個人用防護衣、野外炊具1号と野外入浴セット2号にキュンキュン。
「牙狼翔」、前編で乱戦が多くて見ごたえありました。
ジンガ戦ではカメラの動きもとんでもなかったですね。
つか、リュメ様がいろいろな意味でおいしい登場で笑っちゃったよ。
「ロリガ」、そういえば「ゴリパラ見聞録」で喫茶マウンテンの小倉抹茶パスタを食べて嘔吐いてたね。
「ど根性」、モグラはこういう形で登場したか。
つか、五郎と二人でプロミスじゃないか。
ともかく、これで南先生の登場にも期待が持てるけど、まさか谷原章介さんじゃないだろうな(w
「クラクラ」、"頭文字K"を思い出した。
ようやくナギサが勢いに飲まれて、年相応の顔を見せてくれた感じ。
確実に兄ちゃんが痛い目を見るのは間違いないから、その点は安心して観られる(w
「ドライブ」、普通に蛮野は裏切ったか。
こうなると剛は、ちょっとあっさりと立ち直りすぎにも思えてしまうのも仕方がないか。
あと、OOOから連続5作品のラスボスがマッドサイエンティストということになりそうだなぁ。
「うまる」、初音ミグって、ロシア製なのだろうか。
そういえば、最近はすっかりゲームセンターに行かなくなったけれど、今でもスコアネームは3文字表記なの?
ちなみに私のニックネームのren.も、元々はスコアネームです。
あと、作者ゲストcv回だったけど、まあ、いいや。
「モノクロ」「うーさー」はコラボ回。
マネオはキャラクターデザイン変わらないのね。
「しくじり先生」、実写映画版「キャシャーン」って、興行的には大成功してたのか。