どうも、ren.です。
スカパーの契約者サービスで16日間全チャンネル無料になったので、明け方にエンタメ~テレでやっていた「ほんとにあった呪いのビデオ81」を観ました。
……眠いのを我慢してフラフラになっていると、なんだか自分が重病人になった気持ちになる(w
「ほん呪」は別にして、昨夜までの番組四方山。
「ふたりのウルトラマン」、NHKでやっていたスペシャルドラマ。
初代の「ウルトラマン」当時に円谷で活動されていた、沖縄出身の金城哲夫さんと上原正三さんの物語。
ドラマ途中には当時の関係者本人への最新インタビュー映像も挿入。
沖縄本土復帰50年のドキュメンタリードラマということで、脚本作家の苦悩以上に、返還前後の沖縄をめぐる沖縄人の機微が強く描かれていました。
二人を演じられた俳優さんも、沖縄出身の方を起用していますしね。
で、なんか金城さんと円谷一さんの友情描写が、妙にゲイ臭いのはなんでやねん(w
昨年の「ライジング若冲」といい、最近のNHKドラマは、そういう方向に振りがちなのか?
「パリピ孔明」、王者の重圧。
ラップに限らず、こうして潰れていった若い才能はたくさんいるだろうね。
それにしても、孔明の衣装はコインランドリーで洗濯できるものなのか(w
当時は絹や麻に銀糸・金糸、そして革じゃなかったか。
そして、どうしてジャージは誰にでも似合ってしまうのかね。
ベイビーフェニックス、つまり鳳雛。
三國志好きな友人から「三国無双」を遊びながら、それが龐統のことだと教わった記憶があります。
じゃあ、孔明を表す伏竜はスリーピングドラゴンか。
さすがに自分自身を山車に乗せることはしなかったわけね(w