どうも、ren.です。
この週末、台風被害に遭われた方へ、お見舞い申し上げます。
ほんと、ニュースで見る光景には言葉もないですわ。
さて、台風の影響を受けた鈴鹿サーキット。
そのため、土曜日のセッションは全面中止。
日曜日の朝から予選が開始され、そのまま午後には決勝という、久々の1dayレースになりました。
つか、そろそろこのシーズンの日本GPは考え直した方がよくないか。
その昔、オーストラリアGPが毎年毎年雨ばかりでFIAが首を傾げていたら、「雨季だからだよ!」と至極まっとうなツッコミが入って、それ以来シーズン初めの開催になったのは有名な話(w
ともあれ、台風一過の青空のもと行なわれた午前中の予選。
まだ風が強く、最終コーナーでダウンフォースを失いクビサとマグヌッセンが相次いでクラッシュ。
あっという間に大勢で片付けとコース修復をするマーシャルの仕事が見られました。さすがだ。
なお、クビサのマシンはFPで使って良好だったFウィングが同意なしに取り外されていたらしく、それについてかなりのお冠の模様。
どうやら、前回同様にパーツの消耗や破損を警戒してのことらしい。
……ファンだからこそ言うけど、チーム売っちゃえよ、もう。ハァ……。
ともあれ、PP獲得はベッテル。
速いのなんの。
ところが、決勝でそのベッテルにジャンプスタート疑惑。
リプレイを観ると、確かにシグナルが消える前に、ノッキングのように車がガクッと動いている。
結局、この動きは"許容範囲内"として不問になりました。
そして、ターン2でルクレールとフェルスタッペンが接触。
グラベルに弾き飛ばされたフェルスタッペンは、数週後にリタイヤ。
丁度ホンダ特別応援席の前で、なんという皮肉。
ルクレールはFウィングを壊したままピットからの指示を無視して2周を走るわ、壊れた左ミラーを直すため(?)に130Rを片手運転するわ、ばら撒いたデブリがハミルトンを直撃しそうになるわ、ノリスなどのタイヤを傷つけるわ。
なのに、なかなか審議が行なわれず、一度は不問にさえなり、サイド審議されるというドタバタ。
スチュワードがこんなだから"ルクレール特別レギュレーション”とかいわれるんだよなぁ。
結局、ルクレールも自ら非を認めた上に、審議結果も接触で+5秒、危険走行で+10秒のペナルティが下され、順位も降格して7位に。
ファイナルラップ。
オープニングラップでルクレールとフェルスタッペンが接触したターン2で、今度はガスリーとペレスが接触。
ペレスがクラッシュしてリタイヤしました。
……が、なんと、システムのミスで1周早くチェッカーが作動していたことが判明。
結果として短縮の52周レースとなり、ペレスは完走扱いで9位、ガスリーが8位となりました。
ベッテルのスタート失敗で先頭に躍り出たボッタス。
マージン管理もしっかりしており、地味ながらいぶし銀の活躍で優勝。
ベッテルが2位。
ハミルトンは3位で、今回は無理しなかったのかなと思ったら、レース後には「1-2フィニッシュできたはずだから、体育館裏(デブリーフ)で話し合いな」とも(w
なお、これでメルセデスのコンストラクター王者が決定。
そして、アルボンが4位。
タイム差はかなり開きましたが、ホンダホームで立派な結果ですね。
そういえば、決勝前のセレモニーではホンダジェットがデモフライトしていましたね。
かっこいいわぁ。
ただ……今回の君が代斉唱は酷かったね。
私は誰が歌っているのか分からず、手元のスマホでtwitterを検索したのですが、つぶやきでも誰も知らないどころか、一緒に表示される海外からのつぶやきでもブーイングの嵐。
日本人として恥ずかしかったです。
あと、レース中のグラフィックに、タイヤのダメージ表示が出ましたね。
なんか、最近のレースゲームのようでしたが、今回初めての導入かな?
こんなものも、今はリアルタイムに計測できるんだなぁ。