今日も今日とて、部屋の改装をしていたren.です。
部屋の押入れの整頓も終わり、テレビ周りの改装ではみ出した物の収納スペースも確保。
これから、少しずつこれらの収納場所を決めていけばいいでしょう。
で、問題がまだあったテレビ。
周辺機器の接続できる数に悩むはめに。
あれやこれやと工夫して、結局このように。
・D端子=DVDプレイヤー
唯一、D端子ケーブルが付属していたので(w
動きの速いシーンでも、画質がぼけて流れないのでとても綺麗。
・コンポジット接続=スカパー!チューナー
こちらは逆に、チューナーがコンポジット端子しか接続できない機器のため。
まあ、そもそもアナログチューナーなので仕方がない。
でも、チューナーの機能でワイドテレビに最適化できるので、そう汚くはありません。
・S端子=AVセレクター
最初はスカパー!チューナーも、ビデオ、PSPと共に接続ていたのですが、問題が。
コンポジット接続だと、ビデオデッキはともかく、PS2の画質がかなり悪い。
表示される文字がにじんでしまうのは、かなりマイナス。
そこで予算を削ってS端子ケーブルを購入。
ついでにビデオデッキもS端子が付属していたので使用。
アナログデッキですが、こちらもにじみがかなりなくなりました。
さて、やはりS端子ケーブルを買い足したPS2が今回の肝。
ためしに「ACE COMBAT5」をやってみたところ、HUDの小さな文字までよく見えて快適。
今までは画面に目を近づけても、読めないときがありましたからね。
よく懸念される入力の遅延も、「R-TYPE FINALで試してみましたが、問題なし。
調べてみたら、ゲーム環境用としては、AQUOSって適しているみたいね。
あ、ちなみに書いておくと型式はLC-17GD6ね。
ともかく、これでゲームのネーム入力で「腕」と「椀」や「;」と「:」を間違ったり、F1中継でラップ表示の「3」と「6」と「8」の見分けがつかない環境からさよならです。
でも、テレビ番組でアップになった顔の毛穴が見えるのは、相変わらずイヤだなぁ(w
部屋の押入れの整頓も終わり、テレビ周りの改装ではみ出した物の収納スペースも確保。
これから、少しずつこれらの収納場所を決めていけばいいでしょう。
で、問題がまだあったテレビ。
周辺機器の接続できる数に悩むはめに。
あれやこれやと工夫して、結局このように。
・D端子=DVDプレイヤー
唯一、D端子ケーブルが付属していたので(w
動きの速いシーンでも、画質がぼけて流れないのでとても綺麗。
・コンポジット接続=スカパー!チューナー
こちらは逆に、チューナーがコンポジット端子しか接続できない機器のため。
まあ、そもそもアナログチューナーなので仕方がない。
でも、チューナーの機能でワイドテレビに最適化できるので、そう汚くはありません。
・S端子=AVセレクター
最初はスカパー!チューナーも、ビデオ、PSPと共に接続ていたのですが、問題が。
コンポジット接続だと、ビデオデッキはともかく、PS2の画質がかなり悪い。
表示される文字がにじんでしまうのは、かなりマイナス。
そこで予算を削ってS端子ケーブルを購入。
ついでにビデオデッキもS端子が付属していたので使用。
アナログデッキですが、こちらもにじみがかなりなくなりました。
さて、やはりS端子ケーブルを買い足したPS2が今回の肝。
ためしに「ACE COMBAT5」をやってみたところ、HUDの小さな文字までよく見えて快適。
今までは画面に目を近づけても、読めないときがありましたからね。
よく懸念される入力の遅延も、「R-TYPE FINALで試してみましたが、問題なし。
調べてみたら、ゲーム環境用としては、AQUOSって適しているみたいね。
あ、ちなみに書いておくと型式はLC-17GD6ね。
ともかく、これでゲームのネーム入力で「腕」と「椀」や「;」と「:」を間違ったり、F1中継でラップ表示の「3」と「6」と「8」の見分けがつかない環境からさよならです。
でも、テレビ番組でアップになった顔の毛穴が見えるのは、相変わらずイヤだなぁ(w