今日も鉄道事業のren.です。
マップ4に挑戦中ですが、人もお金もなかなか多くならない。
株式公開して調子のってたら、うっかり配当金を払う余裕がなかったというオチ(w
さて、そんなマップ4の風景をまたご紹介。
2Dマップのリクエストもあったので、そちらもあわせて。
ポートアイランド入り口
このマップのモデルは、神戸ポートアイランド。
阪神大震災で、液状化現象が起きた場所ですね。
ここはその入り口に当たります。
本物は全線高架だけとね。
781系(青い列車)が通っている線路に、×形の場所があります。
これは、シーサスクロッシングと呼ばれる両渡りのポイント。
A列車シリーズでは有名なこの裏技も、形を変えて登場。
作り方は、Wikiを見たほうが早い(w
これを3Dでみると……
こんな感じの街中の風景に。
踏み切りのランプは、ちゃんと点灯しています。
なお、手前が貨物トラック、奥がバス(札幌市営交通バス)
ビル街
このうち、左中ほどの茶色いビルのみが自社物件。
しかも、スタート時からデフォルトである物(w
駅は2ホーム+待避線になってます。
この写真では、また雨が降っています。
ちょっとだけ水色の縦線が見えるでしょ?
これを3Dでみると……
昨日もご覧に入れた、青く煙るリドリー・スコットな世界に。
こちらの写真では、シーサスが3Dで確認できます。
郊外沿線
川をはさんで、ビニールハウスの並ぶのどかな田園風景。
しかし、駅横に資材が届くと、雨後のたけのこのように住宅が(w
上側に見えるのは、川を渡る自動車用の橋。
3Dでどうぞ。
ホーム停車中のキハ56(一両編成)、奥には橋。
後ろに見えるのは対岸の他社高層ビル。
遊園地
左上にデフォルトの自社物件で、成長すれば巨額の収入を生む遊園地。
観覧車の「遊園地A」と、ジェットコースターの「遊園地B」。
Aだけを立てれば、神戸や横浜の大観覧車、ノルベサ、レインボークルーザーが作れます。
はい、3D。
駅を出てすぐの空間から、こういう風景が見えます。
ARDSだと2階層しか線路を高く出来ないから、自前でジェットコースーは作れないな(w
実は3Dオブジェは、見える部分だけで構成されています。
見えない部分を省略することで、表示ポリゴン数を減らしているんですね。
なので動きが大変軽快。
しかし、その弊害からか、観覧車のゴンドラに近づいてみると、L字型の壁に、天井と底が無い事が分かります(w
こうして遠くから見る分には分かりませんけどね。
おや、右下には偶然、自社貨物を隣港に売りに行く貨物船の姿が。
積んでいるのが資材、通称"豆腐"。
列車世界の全ての建物は、この白い物体によって作られているのだ(w
自分の好きなように町を作れる"箱庭ゲーム"であるA列車シリーズですが、こうして3Dで観れることによって、"見栄えのいい風景"を作る楽しみも増えました。
お気に入りのオブジェを画角に入るだけ立てるのも面白いかも。
また、このモードでは電車に「乗れます」。
それは単に列車視点の車窓モードなだけでなく、乗っている電車を降り、ホームで次の電車を待ち、到着したら乗り込む……といったことが出来るんです。
もちろん、バスにもトラックにも、貨物船にも飛行機にも乗れます。
ちょっと乗り込むタイミングは難しいけどね。
作った町で「THE地球防衛軍」をやりたいと思ったのは、私だけじゃないはず(w
マップ4に挑戦中ですが、人もお金もなかなか多くならない。
株式公開して調子のってたら、うっかり配当金を払う余裕がなかったというオチ(w
さて、そんなマップ4の風景をまたご紹介。
2Dマップのリクエストもあったので、そちらもあわせて。
ポートアイランド入り口
このマップのモデルは、神戸ポートアイランド。
阪神大震災で、液状化現象が起きた場所ですね。
ここはその入り口に当たります。
本物は全線高架だけとね。
781系(青い列車)が通っている線路に、×形の場所があります。
これは、シーサスクロッシングと呼ばれる両渡りのポイント。
A列車シリーズでは有名なこの裏技も、形を変えて登場。
作り方は、Wikiを見たほうが早い(w
これを3Dでみると……
こんな感じの街中の風景に。
踏み切りのランプは、ちゃんと点灯しています。
なお、手前が貨物トラック、奥がバス(札幌市営交通バス)
ビル街
このうち、左中ほどの茶色いビルのみが自社物件。
しかも、スタート時からデフォルトである物(w
駅は2ホーム+待避線になってます。
この写真では、また雨が降っています。
ちょっとだけ水色の縦線が見えるでしょ?
これを3Dでみると……
昨日もご覧に入れた、青く煙るリドリー・スコットな世界に。
こちらの写真では、シーサスが3Dで確認できます。
郊外沿線
川をはさんで、ビニールハウスの並ぶのどかな田園風景。
しかし、駅横に資材が届くと、雨後のたけのこのように住宅が(w
上側に見えるのは、川を渡る自動車用の橋。
3Dでどうぞ。
ホーム停車中のキハ56(一両編成)、奥には橋。
後ろに見えるのは対岸の他社高層ビル。
遊園地
左上にデフォルトの自社物件で、成長すれば巨額の収入を生む遊園地。
観覧車の「遊園地A」と、ジェットコースターの「遊園地B」。
Aだけを立てれば、神戸や横浜の大観覧車、ノルベサ、レインボークルーザーが作れます。
はい、3D。
駅を出てすぐの空間から、こういう風景が見えます。
ARDSだと2階層しか線路を高く出来ないから、自前でジェットコースーは作れないな(w
実は3Dオブジェは、見える部分だけで構成されています。
見えない部分を省略することで、表示ポリゴン数を減らしているんですね。
なので動きが大変軽快。
しかし、その弊害からか、観覧車のゴンドラに近づいてみると、L字型の壁に、天井と底が無い事が分かります(w
こうして遠くから見る分には分かりませんけどね。
おや、右下には偶然、自社貨物を隣港に売りに行く貨物船の姿が。
積んでいるのが資材、通称"豆腐"。
列車世界の全ての建物は、この白い物体によって作られているのだ(w
自分の好きなように町を作れる"箱庭ゲーム"であるA列車シリーズですが、こうして3Dで観れることによって、"見栄えのいい風景"を作る楽しみも増えました。
お気に入りのオブジェを画角に入るだけ立てるのも面白いかも。
また、このモードでは電車に「乗れます」。
それは単に列車視点の車窓モードなだけでなく、乗っている電車を降り、ホームで次の電車を待ち、到着したら乗り込む……といったことが出来るんです。
もちろん、バスにもトラックにも、貨物船にも飛行機にも乗れます。
ちょっと乗り込むタイミングは難しいけどね。
作った町で「THE地球防衛軍」をやりたいと思ったのは、私だけじゃないはず(w