帰ってきました。
本当はウトナイ湖と札幌ドームに寄ろうと思っていたのですが、時間的にラッシュに合いそうだったんでとっとと帰宅。
まだ結氷のオコタンペ湖。
穴場的観光スポットで、訪れる人もまばらなのですが、写真屋さんが北海道各地のポートレートをフレームに入れて売ってました。
売れるのか?(w
この辺は恵庭だけの日陰になり、まだ山肌に雪が残っていて、結構寒かったです。
しかし、支笏湖湖畔に下りると日差しが強く暖か。
涼しい風と相まって、すごしやすかったですよ。
でも、鼻の頭が焼けてひりひり(w
右;風不死岳(ふっぷしだけ) 左;樽前山
樽前山の山頂に見えるのは"樽前ドーム"として天然記念物になっている溶岩ドーム。
ちなみに、樽前の語源はアイヌ語の「タオロマイ」(川岸の高いところ)。
風不死岳は「フップウシ」(トドマツのあるところ)。
この写真の光景は、横たわった女性の姿に喩えられます。
風不死岳が横顔、樽前山が胸。
そして溶岩ドームは乳首です。
でかすぎだ!(w
でも、こうして雪をかぶっていると、なんとなくその姿が分かりますね。
千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」。
鮭の遡上時に漁で使われるインディアン水車のある公園。
この建物には「サケのふるさと館」と称される、博物館・水族館があります。
でも有料なので華麗にスルー(w
実際に使われている水車。
説明文。
この道の駅。
バイクを停める場所がありません。
しかも、駐車場の中が一方通行だらけで、一度迷うとき強制的に出口に。
ちょっと心象悪いぞ。
というわけで、行程約150km。
始終、ピーカンの天気でしたが、そう暑くもなく、大変過ごしやすいプチツーリングでした。
本当はウトナイ湖と札幌ドームに寄ろうと思っていたのですが、時間的にラッシュに合いそうだったんでとっとと帰宅。
まだ結氷のオコタンペ湖。
穴場的観光スポットで、訪れる人もまばらなのですが、写真屋さんが北海道各地のポートレートをフレームに入れて売ってました。
売れるのか?(w
この辺は恵庭だけの日陰になり、まだ山肌に雪が残っていて、結構寒かったです。
しかし、支笏湖湖畔に下りると日差しが強く暖か。
涼しい風と相まって、すごしやすかったですよ。
でも、鼻の頭が焼けてひりひり(w
右;風不死岳(ふっぷしだけ) 左;樽前山
樽前山の山頂に見えるのは"樽前ドーム"として天然記念物になっている溶岩ドーム。
ちなみに、樽前の語源はアイヌ語の「タオロマイ」(川岸の高いところ)。
風不死岳は「フップウシ」(トドマツのあるところ)。
この写真の光景は、横たわった女性の姿に喩えられます。
風不死岳が横顔、樽前山が胸。
そして溶岩ドームは乳首です。
でかすぎだ!(w
でも、こうして雪をかぶっていると、なんとなくその姿が分かりますね。
千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」。
鮭の遡上時に漁で使われるインディアン水車のある公園。
この建物には「サケのふるさと館」と称される、博物館・水族館があります。
でも有料なので華麗にスルー(w
実際に使われている水車。
説明文。
この道の駅。
バイクを停める場所がありません。
しかも、駐車場の中が一方通行だらけで、一度迷うとき強制的に出口に。
ちょっと心象悪いぞ。
というわけで、行程約150km。
始終、ピーカンの天気でしたが、そう暑くもなく、大変過ごしやすいプチツーリングでした。