青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

九十三

2022年10月13日 23時00分00秒 | 投稿

アメリカで、黒人を含めし、とにかく、アメリカ人を、恒常的に転送していくべくの具体的構造に関し、現在既に、無希望ではない。
金を容易に、必ず、動かし得る、準公的職権者は既に話を進めている。
全貌を、眺望している。
中央情報局職員が、外星人と認識する相手による、メールでの問い質しに、答えられず続け事態の果てに。
話がまとまったら、この連中は容易に、必ず、土木施工企業を動かし始める、と思われる。
“この属性の人間を絶対に逃がさない映画系遊園地の条件”の洗練に時間を費やしていた。
俺は明かさん。
気合が入っとる、との票を投じ。
“そんな連中は、君達が長年、真剣で在り続けている、望む世界への放り投げ、これを、肉体で実体験させたら、どうなのだ。
同意を求める。”
大深部層への高速型昇降機と、国家機密指定なる未来構想への貢献度、甚大資料、高速析出者を必ず認識させる内装を備える高速列車、そして運命駆動指数、最高度たる、雑音感慨への無力度が視野の三割以内、高品位人生への能動運動に基づく希望度が視野の五割程度、を満たす、デニスホッパー船長がブラッドピットの元嫁、大使を率いし環境を用意する。
“当該、放り投げ先世界では、絶対に外星人が介入を為しいく”。


おい。
お前、

アメリカで扱われている、こいつに関するメディア報道を、かつてとは違い今は、つぶさに機を選んでは、国益を絞り取りおるだろ。
つまり、お前バイデンは、歴史稀有なるキチガイ行脚の連射に耽るハッパの後遺症を抱く大使たるこいつを、肯定的に信任している現在を認める、だろ。
横浜の民間企業支配港へ、アメリカの軍艦が平気寄港しいくべくなる、こいつしつらえ段取りに、お前は、歓んでいるだろ。

“・・・国の何もかもから生気が抜けている事が公知となっている今、全てから逃げおおせたい。
与党施策の形成過程に、東京による、自らの、無料なる、率先的献身貢献を、認定しいく所以が欲しい。”
ウクライナへの支援を、自立運営出来ず、製造中銃身の熱による民生視野を癒すべく、岸田を呼び付けた。
対異星人動態に関する不手際と、世界中へ及んだ災厄の関係を知り、そして謝罪意志は、貫徹出来ず。
そして、お前は、このハッパ後遺症を、東京で泳がせるとの策を、今、意欲的に採用する。
立場はお分かり、か。
またお前の頭は、既に無料なるBi-axialtube。
理由は、言わん。
ダリ。
“・・・何もかもが厭だ・・・。
coffeecup handle passageに逃げ込みたい・・・。”
・・・・・・もう結構、です。
あなたの知的論理が隠す東京の地下への接近欲を鑑みると、知性脊髄へ青龍神界鏡の力を浴びせたい、との欲望を抱いた期間が長期であったと推論出来る。
またあなたは私の前で、独自構成なる知的論理を主張出来ない。
自らの意思を以って自身が構成したとする論理について、自らの意思が宿る知的価値が備わると主張する事は出来ない。
そして私との相互対話型知的論理営為の継続や完了は不可能、と私の知的論理履歴が講評する。
この対話を、終えましょう。
第四十代、某国、大統領、隷元殿、なる逸話を知りし、当該国、第四十六代大統領、梅田殿。
あなたは、相互対話型知的論理営為、不適格者だ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九十二 異星人の眼前にて粗雑応対、そして背後の部下へ眉間を怒らせての高速小声指示

2022年10月13日 22時00分00秒 | 投稿


アメリカとやら、状況担当者は誰だろうか。
そうか、中央情報局、とやらか。
岸田、ユン、同席の件ではない。
アメリカ、地下象限、危険動態、だ。
明かす段階に至った、と見る。
中央情報局職員でありながら、職責、休眠中とやら状態の者、四名が協力し、メールでの応対役を担っている。
送信者は、ネバダ地下、アメリカ憲法とは無縁属性だ。
四名の困窮具合を、遠間にて察するに、問い掛けは、こうらしい。
“自分達の国へ、これから、どのようにして、主体的牽引力を、照射し続けいくべし、との意識、手綱を、自助努力にて、支配し続けいくつもりなのだろうかあなた方は。”
四名は協力し、返信していったが、内容に、能動的な煌めきが、無いらしいながら、類似の返信に終始している、らしい。
“聞いているのか、あなた方は。”
このような、語調での、詰問めいたメールに、四名は、頭を抱え、悩んでいる、らしい。
アメリカ国内のみでの、自助営為にて沸かせる、未来開拓力では、メールへ、具体的意味を伴う返信を、執筆出来ない、との認識らしい。
四名は、まともな内容を、相手へ返信出来ず、遂には相手から、呆れを表明されるに至っている。


甲府事件

誤爆が、事案の素性だった。
月圏から来た、遺伝子の合成で創生されし、人間振る舞い生物は、少人数にて徒歩状態、少年印象人による察知の後の、少年への接近が、事前に定められていたが、その事を知らずのまま、義務に服していった。
事案を指揮していたのは、宇宙船及び、搭乗者、二者の意識だった。
死後科が、少年存在を探知する。
すると、宇宙船は、少年による察知を許容しいく飛行を選択しいく。
適当な状況を見付けての着陸は、少年と搭乗者、二者の意識を勘案しての結果だった。
少年の背後に、搭乗者が回り込んだ術は、瞬間移動だった。
当人の意識とは無関係に、勝手に、かましてしまっている。
搭乗者は、今回の任務を事前に、個人概括していた。
“こんなシワくちゃ顔、牙飛び出で、警戒印象励起系な肌の色をまとっているヒト型形象らしきに話し掛けられる気分はどうだい、君ら。”
口から音波を発する。
音波を照射され、意識に装備する死後科での解釈を要する。
任務は、文明人、年少者、帰路への威圧だった。
これを受任すべきは、アメリカ陸軍、総司令部だった。
ニューメキシコ、機密区画、異星人の眼前にて粗雑応対、そして背後の部下へ眉間を怒らせての高速小声指示との、つまりは異星人の前で、外交向け品格料亭と、腎臓、膀胱、便所、弁別鍛錬に要する兵士訓練場が混濁事態。
そしてアメリカ陸軍へ、穏便外交履歴をもたらす日米安保は、黒人兵をいちいち、摘出、排除せず。
威圧を企画される日本、僻地、山梨。
粗雑応対を目撃せし異星人はただ、唖然だった。
その後、通報などの振る舞いは、選ばず。
日米安保だのなる条約はいちいち識別されずのまま、自動的に、異空間技術は駆動していく。
“状況を分かっておらずなる地方、その末端を威圧し、中央政経への甚大通報を出来せしめるべし。”
日本での神鬼飛体目撃沙汰、九十二年以前は全て、アメリカ、異星人動態が原因。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九十一

2022年10月13日 21時00分00秒 | 投稿

某国には過去数十年来、複数の異星人が関わってきました。
当初は彼らにとって、関わってくる異星人はいわゆる善の傾向がありました。
しかしある時期から関わってくる異星人の質が変わり始めました。
彼ら自身の性質はいわゆる善でありますが、癖のある契約が某国の重荷となり始めたのでした。
そしてその内、彼らにとっていわゆる悪の異星人のみが関わるようになりました。
それは何故なのか。
理由があります。
異星人達の間で悪評が立っていた為でした。
“あの惑星のあの国は契約の際の文言が乱暴だ。”
異星人達が閲覧可能な情報共有掲示板があったのです。
それは宇宙の異空間に浮遊停留している宇宙船が情報を管理しています。
その掲示板の情報を見た異星人達は結果、仕方なく某国にとってあまり望ましくない契約を提案せざるを得なくなっていたのです。
そのような内在圧力が絶対に影響してくるのです。
異星人契約で某国に譲渡されてきたのは科学技術、社会調査理論、数学理論、化学理論、生物学理論、インターネット開発理論、ネットワーク理論など多岐にわたります。
これが某国のノーベル賞受賞者数激増の秘密です。
単に異星人契約だったのです。
世界各国の科学者、大学教授は内心その可能性を疑っています。
科学躍進があまりに頻繁でかつ、それが某国に集中しているからです。
異星人契約の当初の対価は自然資源でした。
そして時代により対価は個人情報、歴史情報、自国の歴史上の偉人の恥情報、公共施設の脆弱性情報と変遷を経て今や人体細胞となっています。
某国の悪評の原因は主に契約担当官でした。
契約担当官の何が異星人の癪に触ったのでしょうか。
それは口調と振る舞いでした。
「ああ、分かったよ。」
と手を上げて顔をはにかむ。
「うおっしぃ、分かりやした。」
無理に誇張した笑顔をつくる。
手刀を相手に一本軽妙に振りつつ
「ぃよう、また会ったねぃ。」
いわゆる善の異星人達は笑顔の陰で怒りを蓄積させていきました。
そして掲示板には悪評が蓄積されていきました。
その愚かな契約担当官達の振る舞いは何故だったのでしょうか。
実は理由があり、異星人達はそれを知っていました。
演劇舞台だったです。
彼らは演劇舞台の振る舞いに影響を受けていたのでした。
そして何と、契約担当官の振る舞いへの演劇舞台の影響は異星人に予測されていました。
行動項目算定装置です。
某国の契約担当官が異星人間交渉の際に陥る精神緊張の程度を数値化し、その際状況に許容される精神緩和身体操作に影響しうる文化への五感被液項目は演劇や踊りである、と算定されていたのです。
“このアホな契約担当官は、演劇や踊りの影響を受けた振る舞いをかましてくる。”
そう予見されていたのです。
異星人はそして相手の振る舞いを予定通り掲示板に報告していきました。
気に入らなかったからです。
きちんとした悪評を立てたかったのです。
何故か。
それ以前に更に微細な振る舞いが目についていたのです。
物を渡すときの振る舞い。
視線の過度な注視による好奇心の自分勝手な満足。
親しみの無い笑顔での誤魔化しの時間。
文章表現の乱雑さ。
紙質。
これらは掲示板に上げられません。
だから某国人の悪評を表出化すべく、算定装置を使用したのです。
それでは、何故某国人はそのようなだらしの無い振る舞いを契約の際にも見せていたのでしょうか。
それは演劇云々の前に、彼らのだらしの無い生活習慣に由来するのです。
既に異星人に見抜かれていたのです。
豪放磊落な消費を是とする国民性と、それを許容せしめた資本と国力等の要因です。
酒瓶を飲み干してそこらへんに投げ捨てるが勝ちの青春群像が如きの風体が今の困窮の理由なのです。
他者に指摘されても直さない傲慢さと相まってもはや自動走行状態です。
また近代以前の資本蓄積営為が欠落していたがために歴史による倫理的規律が利きにくい国柄でした。
第一次産業、工場制手工業等のいわゆる地道な生産体制の十分な国内伝播は、堅実な生活観念という財産を生むのです。
それが無いままいきなり身長が伸び盛りの思春期の少年が酒瓶を持って登場したのです。
広大な国土と資源は酒瓶の投げ捨てを許容していきました。
“いずれこの国は自滅する。
悪評が立ってくる。”
代わる代わる降臨してきた異星人達はこう予測していました。
そして宇宙では既に有名であった異星人"G"に、放胆な娯楽電波の探知を受ける事になりました。
最も決定的だったのは、銃で人を撃ち殺してにやつく場面です。
「凄まじい民度の低さだ。」
これが感想でした。
情報共有掲示板は関係ありませんでした。
私が今言っているのは、某国の異星人との不埒な関係は要するに建国の歪さに由来する国民性だという点です。
要するに不可避でした。
建国は歪だったのです。
資本主義段階の発展を跳躍をしていたという点だけではなく、実は何と陰で異星人が支援していたのです。
地球人は皆知りません。
当該某国はもちろん、欧州各国の歴史学者もです。
現在その事実を知っているのは、介入してきたその異星人の上層部のみと、異星人"G"、地球在住の複数の異星人、そして金星人です。
介入してきた異星人の貴族の目的は地球への集団移民でした。
地球の欧州の政治動乱をつぶさに観察していたその異星人は、宇宙と大西洋の向こう側に新天地を見たのです。
“広大な国土と資源、多様な民族性、建国期の動乱は我らを容易に受け入れるだろう。”
彼らは母星に嫌気がさしていました。
終わりの無い紛争、政治動乱、希少な資源、退廃的娯楽文化何もかもです。
新天地に夢を見たのは欧州人だけではなかったのです。
その異星人の貴族達は隠密機関を組織し、欧州への介入を開始しました。
目的は自身達の利益です。
介入を宇宙から受けたのはイギリス、フランス、ドイツです。
特に集中的に暗躍があったのはイギリスでした。
学習済みの言語でしたためた手紙で政治家や官僚を籠絡したのです。
行動項目算定装置を用いての、脅迫と知的教導の双頭戦術です。
ちなみに今や企業も用いる双頭戦術は既に歴史学者が匂っている通り、異星人の齎した戦略概念です。
そして大西洋を渡った宗教一派は実は異星人に操られるがまま、国を建国します。
今現在もその国の政治制度には、何と他の惑星のある国との類似が観察されます。
その異星人の暗躍を関知した金星人は幾度となく警告を送りましたが、欧州の政治動乱のさなか、効果的な抑止を展開する事は出来ませんでした。
彼らも多忙だったのです。
その異星人達は自分達の一部の貴族の利益が為に他の惑星の政治動乱に介入してきたのです。
自然法理上、許される事ではありません。
結局貴族は地球に来れたのか。
来れませんでした。
策謀に容易に気付いていた大勢の異星人達に意図的に船出寸前に止められたのです。
宇宙は渡れませんでした。
ところで、その異星人の介入が無かったならば、その国の建国はどうなっていたのでしょうか。
断じてありませんでした。
複数の異星人の入念な精査を経ての結論です。
何とその国の建国は起きなかったのです。
二百数十年間のイギリスの経済的配下圏を経ての穏健な自律権の獲得が推測されています。
異星人に地球の歴史が変えられたのです。
当時のイギリス政府周辺にいた複数の異星人は、大量資本の掌握などに興味はありませんでした。
そして異星人の洗練貴族の文化、知性の来訪ないまま船出を果たした某国は時を経て他の多くの異星人との交際を始めます。
今となっては世界中の女性を生物兵器と無理やり交際させています。
異星人の貴族が途中まで産婆を務めて生まれた奇形児は、奇形のまま肥大化を続けていきました。
その異星人は某国の不埒な異星人契約を知っても教導を諦めません。
立派です。
某国の奇形児のままの振る舞いに、事の経緯を知る上層部が責任を感じているからです。
金星人が内心寒い視線を彼らに向ける事があるのはそのためです。
異星人"G"たるや何と、科学機器の支援など受けずに某国の政治制度の概略図を観察するだけであっさりと異星人の即興介入とその星籍を見抜きました。
異星人"G"は彼らに対し無言のようです。
実は某国地下には約百年ほど前に構築された異星人の居住区があります。
そこが一つの教導拠点区域です。
私には古代エジプトのような街並みが見えます。
地上への移動には瞬間移動技術が用いられています。
この技術と地下空間の構築には別の異星人の科学技術が用いられました。
地球人の科学力にはこの空間の感知は不可能です。
とにかく某国の異星人契約による窮状について、彼らの上層部は責任を連帯していると見ています。
そのように別の異星人に評価されているのです。
この側面からも、某国に対する教導を止められないのです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

速記掲示板 その七百三十一

2022年10月13日 20時13分55秒 | 投稿



四カ月の間全世界の女性を強姦しながらアメリカ兵が心理耽溺していた映像は、地方のみで放送されたドラマで、家系にまつわる、肉体での押し問答、陰湿な痴話沙汰を、肉体で諌める、他州からの引っ越し顔が、自然と、高速連想した先は、テンガロンハットを被るガンマンでしたぐへへへ。
“まずは、結局、これしかない”とアメリカ人に、さっさと教え諭してきたのが、引っ越し顔だったんですぐへへへ。
そいだもんでこの顔を連想していると、何と引っ越してきた先の州で、強姦ばっかりなんですぐへへへ。
ここですぐへへへ。
在り得ない笑徳で、罪悪感を爆破霧散ぐへへへ。
これが、ドラマの卓効なんですぐへへへ。

地下に潜って、女を時折、奪い合いぐへへへ。
暫定陸軍二曹は気分が荒くなっちゃいますぐへへへ。
それに、女はどうせみんな薬で処分されちゃうと思いますぐへへへ。
そいだもんで、異言語での問責的問い詰め語調や視線がうざったらしいと、速攻でぶっ叩きますぐへへへ。
おばん系中東人が宗教戒律をまとう視線を突き刺して来ると、性的関心が向かわん事実が加わるので、思いっ切り顔を拳でぶん殴って英語を罵声で浴びせかけますぐへへへ。

底辺なIrish geneは、性的蛮行を涙で訴えて来るとの事態の甚大さを、知的に斟酌する事態、から完全に逃げおおせたく思いますが、これは本能動態に近い反応ですぐへへへ。
強姦後に泣いている大勢の女が居ると、てめーらの、ノリが、悪い、と悪態を浴びせゆく、ガムと口調と小突きで、自己の知性の大部分を、遠くに押し飛ばしたいのですぐへへへ。
そいだもんで、また強姦しますぐへへへ。

海兵隊の伍長と三曹ですが、軍役に就いていない期間にヘロイン喰ってますぐへへへ。
噂で、条件を満たした女は電気刺激系の人体実験を喰らう事になるらしい、と知ったんですけど、女子留学生がもったいないと思いましたぐへへへ。
せっかくこんな地下に留学しに来てくれているんだから、死ぬ前に、俺達と春を知っておこうぜぐへへへ。
そいだもんで、初めは相手の笑顔をどうにか買って、和姦に持っていこうとしていましたが、途中から面倒になったもんで、さっさと強姦を始めるようになっていきましたぐへへへ。
どうせ、死ぬから、死体になって燃える前に、俺らが泣かして、強姦ぐへへへ。
俺らの脳、血、管、低、質、ヘ、ロ、イ、ンぐへへへ。
カナダ人、四十六人の内、八割はぎゃーぐわー泣いちゃいましたけど、がっつり輪姦ぐへへへ。
“妊娠したらどうするの”、知りませんぐへへへ。
“上官に言いつけてやる”、要らん事せんでいいぐへへへ。
“裁判に訴えてやる、天文学的賠償金を勝ち取ってやる、今に見てなさい”、股濡らしたままめんどくせー答弁歌わんでいいぜ、それよりもう一発挿してやるよぐへへへ。

空軍伍長ですが、しょっちゅう大麻吸ってますぐへへへ。
地下に潜って強姦かましていたら噂を知りましたぐへへへ。
神経組織を電気で荒っぽく調べる実験に、ある時おばんが参加するらしいですが、それだけじゃ詰まらんですので、実験前に性的刺激を荒っぽく挿入してみる事にしましたぐへへへ。
trash二匹、ニガー一匹で四十台終わりのカナダ人おばんを、寝台に縛り付けて輪姦する企画を実行する運びになったんですが、おばん曰く、“私にはあなた達ぐらいの年齢の子供が四人居るの、どうしてそこまで、良心を捨て去ってしまったのかが分からない、お願い、教えて欲しい、どうしてなの、どうしてなの。”だとさぐへへへ。
企画の起点はおばんへの電流刺激、との噂だったんだぐへへへ。
気分が湿気ってしまったぜぐへへへ。
電流刺激、噂、そいだもんで輪姦、との流れだったんだぐへへへ。
もう輪姦企画は、お流れだよぐへへへ。
“どうしてここで強姦しているの。
ご両親は知っていないんでしょう。”
“みんな強姦していますよ。
特殊な実験の一環ですよ。
あなたも知っている筈でしょう。”ぐへへへ。
そいだもんで、僅か二日後、ごく何気無く、誘拐されたカナダ人女性を寝台に縛り、三人で輪姦ぐへへへ。

組織緊張を霧散したい、との願いと、異星人周辺での組織緊張を、軍医が全く仕方無く勘違いして捉えてしまう。
“重量精神負荷を、人間構成組織が、軍事機密周辺にて、確かに、体当たり式霧散しゆく術を、他者に、模索せしめいってしまった所以は、確かに、私達には内在しない筈。”
“異星人による要望、指令、ではない事は確信している”が、その他に関しては、軍医は一切知らず、との立ち位置を固辞すべし、との自戒を、畏怖でまとう。
他の軍医が、真剣に、具体的手法を、考案する。
この軍医の意思とは一切無関係な事に、既に、“いかがわしい素性なる軍曹達”による強姦が、特殊な機密認識で覆われている居住区画で流行っている事実を、軍医は察知している。
“この方向性しかない筈だ。
人間の、旧皮質への野放図隷従衝動を、ろくろ回し陶芸との、素朴な手作業のみで洗練せよ、との指令を異星人の仕草から、強固概括するに至ったが、遂に、現場を、圧縮すべし、との・・・・・・。”
(軍医は、人生に宿りし人間力を最大限駆使し、今ここで、脳内言及致せば、自己の職能を必ず刺激しいく、知的索引がいずれ、現場を、今、遂に、圧縮、との大勢の念願の結果効能を、落ち葉風景なる心象図絵価値、末尾文感動で、落ち葉に貶めゆく、と断じた。)
無言で、とにかく、関係者は、遂に、現場、圧縮、に向けて今一度のみ、封ほう神演義。
別の軍医、複数が、多様な提案を兵士に放っていった結果、とにかく、現場では、白い照明が灯る大部屋へ、互い全裸で入室し、誠実話法で身上を述べ、相手との性交を、涙や怒りを伴ってでも、勝ち取るべし、との強姦緒元が設定されるようになっていった。
例えば、カナダ人親子ぞれぞれを、別々の部屋で強姦した後、二人を直接会わせ、わざとらしさをふんだんに漏らす、アメリカ人、一名から四名の嘲笑的態度を浴びせかける。
Irish、ここに在り。
人種、が事態の根源。
アメリカ人女性を強姦した後、ひたすら小突きつつ、先の痴態を嘲笑し続け、泣かせ続ける。
一時間以上経ち、女性は気付く。
真剣な演技を強いられている、と。
それを告げると、陸軍二曹は恐怖と奇怪な喜びが入り混じった表情を灯す。
“それでいいんだよ。
気付いて欲しかったんだよ。
履歴が要ったんだよこっちは。
嘲笑され泣かされ続けるとの手助けは無い、絶望の奥から、自ら、相手を支配する何らかの機知の存在に、気付いていった、との確信を欲しかったんだよ。
それが目的だったんだよ、あなたをからかっていた。
強姦はもっと別の、大きな理由の筈だよ。
俺達ではどうしようもないみたいなんだよ。
快楽は事実だぜ。
大いに認めるぜ興奮しまくったぜ。
でもあんまり泣かすのは好きじゃなかったんだよこのやろー。”
以上、快楽は事実だぜぐへへへな陸軍二曹の弁。

資料の網羅性へ、到達出来ず続け、の真因に気付かず続け、が組織緊張にとって、不動なる一つ数え真因だった。
基本的作務の重要性へ、現場は一切無知。
どこに、何が在り、何故、誰が、いつ、確実に、容易に、確かに、操作していき、どこ部署の利便性に貢献していくのか、との情報を網羅せずのまま、異星人近くの高位軍人が、重量なる大砲指令。
これでは、大砲の発射軌道で、四角錐の頭部や、頂点それぞれが、線条痕で、捩じり曲がっていくのみ。
このように捩じれいった四角錐が、軍事機密象限に潜み、世へ放ちいく、人間頭部、参入すべしとの、神秘なる霊的啓示は、容易分類出来る。
“軍事拍動で、四角錐構成者にとっての民生、家族を、最恵国待遇にて遇すべし、これに従いつつ、教義を拡散すべし”。
至る先は、インターネット画面で表示されし他国の文化風景を、肉体威圧で、無理矢理入手していく、奇怪視神経人国家が、一例。
アメリカは異星人周辺で形成せし組織緊張を通じ、国家意思を発した。
我が国、かく在るべし、と。

知的刺激濃密甘言詐欺で機密区画へ連行されてきた被害者を、組織緊張を遮二無二、政治的に霧散しいく効能を絞る為の人体実験に陸軍は強いる。
太さ、直系二・三粍もの針を、肛門から二・五糎離れた太腿の付け根箇所に刺し、偽薬を注入する。
この措置は麻酔が効きにくい、と判断された。
軍医が決定せし、深さ三糎との、針挿入深部までへ、効能を適切に及ぼす局所麻酔薬が現場には存在せずだったが故。
この偽薬実験は初期、現場を濃く包む組織緊張を理由として、麻酔措置を全くせずのまま、相手を寝台に固定し、注射が実行されていた。
実験は、組織緊張の霧散が目的だった。
被験者は十代から四十台の男女のロシア人のみで、組織緊張を全裸にしての措置を現場が希望したらしく、被験者は全裸にされていた。
実験は六十年台から七十年台前半にかけ、二百十四人のロシア人の間で発生していた。
現場が
析出する、こうした、“太い針、偽薬、高尚精神指向実験”観念が、Intel社の半導体回路にとっての、製造力の印象、中央を占有している。
軍事機密領域にて発生せし、高尚精神指向なる、自己中心的ではある、針。

異星人契約の無尽蔵の資金はかつて、陸軍の退役軍人の年金の担保であった引き出し奥の債権に、根源を辿るが、それを筆記せし筆とインクの主が、地上で大躍動する時代に至る。
黒人が各界で、大いに、弁舌へ、立候補するようになっていた。
そして、実になだらかな、途切れの無い、液状、波模様態様を通じたる、言わば人間の意識営為現象は、陸軍の機密区画での人体実験に要望を発しいく。
“甲方は、大愚物の発生を即座認定し、この措置と同期したるは、大栄典を即時には映像化不可能性を、明晰判決されたる、大栄典にとっての大希望、しかし大いに大愚物指摘。”
大愚物は、死体と、脳を指す。
アメリカは、機密区画へ、人間にとっての、韻を渇望した。
人間とは、へ正しく答える、真剣行為を証明する、証がなかりせば、地上での躍動、有名歌手のコンサートに、学生の学園祭への隷従可能性が混じる事になる。
芸能の世界では、正統古典への敬意が無いながらの躍動者は、業界を雑多さの輸入行為で、溶かしいくのみ、と無言国会議決されてしまう。
議員は、韻を、正しく理解している。
アメリカの黒人は、理解せずのまま、なし崩しに、どうにか、欧米人として、認定されたがっていた。
その際、俯瞰上、他者に、機密区画の軍医に、韻を踏ませまくっていた。
実際は、お前らの踊りやら歌唱法やら何もかも全て、イギリスとスペイン曰くの、正統なる韻からは、大いにかけ離れているのだが、アメリカの乱暴な経済躍動との交流を言い訳に、目を瞑り、嘲笑はせずにおいてやろう。
所詮、人間ではない、亜人間が、いっちょ前に、芸能人として、羨望の眼差しを受けたい。
その為に、異星人の傍での、残虐行為、堂々自認脊髄を、大量に要していった。
九十年台半ばから、何者の明晰判断を無視したまま、まずはカナダ人の十代、二十代の女性のみを対象とした、内蔵、脳の摘出措置がユタ州所在の空軍管轄機密基地で実行され出していった。
この時、現場の空軍所属者は一人残らずが、医療措置の素性を“米軍へ配剤せし恩典知略を侮辱されたと断じたグレイが配剤せし、罰、認識儀式”と一人すら言葉を発せずのまま、無言で断じている事態を、無言で知的共有するに至っていた。
グレイは、かつて姿勢を前方へと、乗り出していた。
米軍と交換される言葉の意味の指向範囲を拡大し、“米軍側の言葉を染める、無指向性と困惑の根源を掌握しようとした”。
空軍は、拡張済みグレイへの畏怖領域と、至っている事態の相関を鑑み、儀式の素性を断じるに至った。
九十年台半ば、実験開始から間もなく、被験者の緒元はカナダ人の三十台、四十代の男女を含むようになる。
実験は九十八年まで続いた。
カナダ人、四百九十二人分の内蔵、脳の摘出が明白に相関した先には、Intel社、半導体回路の更新能力、これが銘柄として唯一、明晰に挙がる。
摘出された内蔵と脳は、空軍が高機能医療備品保管室からしつらえた倫理指向冷凍保存室で保管されていた。
グレイは米軍への連絡必要性を一切伴わずのまま、自由にあらゆる区画を検分可能であり、米軍が緊張の面持ちで入室していた区画の存在を監視カメラを通じて知った後に、そこを訪れる。
“何を、やっている。”
“どのような知的合意を図ったかは不明だが・・・どのようにして、合意を得たのか。”
“こちらへの不満を、懸命に伝えようとしているのだろうか。”
“しかし、脳と内臓だけでは、何も分からない。
日付以外は、緒元表記を伴ってはいない。”
“唖然だな。
何を衝動しているのかあちらは。”
棚に並びしは、保存薬液が満つ試験管、脳と内臓を、底に鎮座させつつ。
(人倫にとって甚大指標を保存する術へ、未到達判定視座、在り。
脳、内臓を、保存容器の底に、何者かに、置かしめる、権力を操舵するに、至っている。
何故、定点浮遊せしめる技術の必要性を着想せざるのまま、摘出と保存に至ったのか。
この状態では、甚大指標の底部が、自重により、時間推移と共に、自然挫滅しゆく筈。
その恐れ、たるや、自己罰、時間推移の果て、一必定ごと、観念を、被摘出側から、自然繁茂の相を、一顧だにせず。
言語を絶する。
愚かさを評するに当り。)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする