青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百四十九

2022年10月22日 16時41分50秒 | 投稿

空軍に漂着せし、膨大なる誘拐意欲と人体実験意欲の存在を断じた異星人側は、“中央政府の警戒を誘う”を主眼とした“代行行為”に打って出る決断を下す。
駐留組と、空軍の間を占める亜認識を指標として表示する端末画面を監査しての、“米軍に侵入せし打倒すべき異星人振る舞い”の仕事が別動隊によって開始されていく。
夜間いちいち宇宙船から照射する光で一般市民を睡眠から起こしての、失神者を宇宙船へ収容する掲揚光照射、精神負荷増幅端末、埋設手術の実践が始まった。
“ドッドッドッドッドッドッ”


態様は現場ごとに、適当に決められていった。
一般市民が家屋の外へ、光を見詰めに出て来る。
異星人複数が、輪郭を露にしつつアメリカ人を見詰める。
すると、精神作用を発揮する異空間技術が自動的に起動し、乙方は昏倒する。
彼らは、この段取りを、知的手配、眺望せずだった。
決めていたのは、掲揚光の照射まで。
宇宙船と風貌が似る職務室で会話しつつ、想像する。
小説に良く聞こえる、あんなのどうだろうか。
派手に行こうや。
被験者を自宅へ返す術は、転送だった。
全く無作為に選定されし一般市民の家屋の上空に、発光を堂々露呈の宇宙船が停泊し、睡眠状態を感知されていた当人を突如、宇宙船へ転送する、との態様も存在した。
“ドッドッドッドッドッドッ”


意識の覚醒を待ち、会話を試みる場合、互いに全裸となる場合、薬効を吸引させて性衝動を高しめ、異人種との性交を衝動させる場合、
“ドッドッドッドッドッドッ”、


異人種の言語で“軍事機密の漏洩可能性を急いで調査していたところだがあなたの身体にも協力して頂いてしまっているところだ。身体の提供に関する同意意思、判定容易性についてはアメリカ政府が長らく、地下権力を通じ、容易に増幅し、地球外知性に身体を譲渡する契約にも応じていったが、こげな奇形成文への知的咀嚼意欲を増幅出来ると思うだろうかあなたは。”、相互共振関係にある月圏異空間文明に属する機械系人種や、爬虫類系人種が睡眠中の市民を異空間へ転送し、真面目なような、ふざけているような、表情で威圧する
“ドッドッドッドッドッドッ”。


彼らは指標を、霧散する選択にあった。
ネバダ駐留組は、この選択とは全く無関係に、思考を独立させつつ、結論に至る。
つまりこれには、先の指標や選択との関係を、持たせず、だった。
“アメリカ、地上政経と昵懇の関係にある他国は、地下権力を経由にて増幅されし、らしき、明らかにアメリカ発なる異常畏怖の存在を注視すべき”。
俺が他国、の捉えを翻訳するが、この時歴然と成立する国名は日本とフランスだった。
“地下権力に訴えし、他国人への誘拐事実を認知していないのか”、との問いを隠したこの結論は、この星で大宣伝を牽引する。
テレビの特集番組には米軍の機密文書が大量に映る。
米軍は既に死に体てい、だった。
深部にて、椅子の首を回しただけで、こうも唯々諾々と、異星人の傍、地下作曲の歌詞を放流する米軍。
ところで、対異星人との現場は厳として在る。
肉体生理を規律し、米軍は現場に立ち会っている状態だった。

ネバダ、Area 51の開闢主導者との評価を、過去ではなく現在、濃く帯びるのは、ニューメキシコ訪問種達ではなく筋斗雲種、なんだ。
彼らの駐留が始まると、これを深く認識していた空軍側は、大急ぎで機密区画の施工工事を進めていく。
空軍の依頼先として立った、ベクテルが支配せし下請け業者は、一人残らずが薬殺されている。
米軍は、記録を残さずのまま、ベクテルへ透明侵入が可能だった。
何でも言う事を聞かせられた。
ベクテルは、異常高額報酬をちらつかせ、られても尚、機密保持意識を維持するかどうか、幾度も試験に試し、下請けを選抜する。
空軍が発注せし事業を担当するベクテル幹部は、いずれ下請けは一人残らず、殺される事を分かっているが、空軍との関係を篤くしていくべくの、優秀な工事員を確実に確保していく術はこれが最も有効だと知っていた。
大利益は、ベクテルと、空軍の間の、透明血管を太くする、事によって確保されていくだろう、と踏んでいた。
ところで、この事業担当幹部の運命を、踏んでいく者は、ベクテルには無数に存在している、事の危険性を眺望出来ぬように計らう、大金報酬がベクテルに充満していた。
事業担当幹部も、薬殺されていった。


そして、ベクテルは空軍からどんな工事を発注されたのか、との実情を一切知らぬ、に至る。
パイセパイセっ。
両腕をパイセ発音と共に顔の左右から鎖骨に向けて、二度反転させる手首に従えさせるが、右の手首は中指、薬指をやや曲げた印契。
両脚はやや内股気味のまま、二度な飛び上がり現象に仕える。
首の揺れは知らん。
無視すべし。
パイセは、小声囁きでの密通成功声を素早く、でから結果的に、風を素早く吹かせるが指向先は不明。


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速記掲示板 その七百四十八

2022年10月22日 16時41分38秒 | 投稿

ユタ、デンバー、ニューメキシコは觔斗雲から異星人を降りさせる。
ここらに関わった異星人達や由来文物ではなく、米軍の判断履歴、裁量駆使履歴が、異星人にとっての、この星の重力として作用する。
簡易、容易、急ぎ形容、あまりに酷かった、が故。
指標が漂着する。
“関係相手、アメリカ空軍高官へ論難根拠を提示すると共に非難を与えよ。”
これが意味するところは、高官、どこぞの異空間、星への転送だった。
長い苦悩をそこで強いられるが帰還する事は一度として無い。
“そんな措置を与えるよりも、あの機会で示してくれた、地上民生への視野を縦横に走らせつつの私的判断が濃い回答を欲しい。”
空軍の、本心を知りたい時期、らしかった。
指標を前に、逡巡を選ぶ。
すると、異空間技術で前線状況を察知した別動隊が、“複数の指標を勘案した動きを選択すべきかどうか”、との大激論に至る。
俯瞰上彼らは、ユタ、デンバー、ニューメキシコに巣くいし実相に関しては、未知だった。
(デンバーに関しては、言語掌握が困難な物流関節構造段階であるが、これが既に果たしている機能を指す)
事に於いて、異星人との関係に付随発生せし苦境を打破するに当たり、肉体生理最奥に秘すべし性衝動を、豪放利用なる履歴を宿す、軍事組織を。
別動隊を、ある雰囲気が取り巻いていく。
米軍により増幅されしこれは“知性足りぬまま、あまりに非忌避”、これの実践を、外界他者へ、強いる力に等しかった。
“侵入先である、あの連中の知的興奮結集基地にて、不動の本丸、連中の全身を統べる大快楽宮殿を完全掌握すべくの動きにあるようだ。
潜航期間を要す、と事だ。”
“機械が推奨するこれらの行動案は全て、演技也との捉えは未来永劫、僅かの失笑をも、許しゆかぬ筈だ。”
“中央政府とここに勤める中堅職員大勢の関心を異星人動態へ引き付けて発生する国家的緊張で、空軍の思考、逡巡へ、肉体の引きつりを進入させ、過去の足跡を明かす、足跡指紋を、狼狽歩行に告白させゆく、との視座をもたらす眺望台に立つには大いに時間を要す。”
“同意見だ、あまりに時間が掛かる。”
“中央政府による注視を誘因すべくとのこの案の根源は、かつて中央政府に無視されたまま惰性的推移を示せし、知的過剰緊張事態の規模、超、大それぞれの存在を、首都機能から遠方に推定せしめる、空軍無察知なる雰囲気から、知的尾行が可能な筈だ。”
“空軍へ問う何故、の時制を過去に指定し続け、問いを数えゆく、これが倫理性公明なる案と見るが如何か。”
ニューメキシコでの異星人動態を、ネバダに駐留する空軍の前線部隊は、既に不名誉にて死せし先祖と捉えたがっていた。
ネバダ空軍は、その存在を知っていたが、“狂乱を、遠くに置きたかった”、が本心だった。
別動隊はネバダ駐留組に対し、問い、を推奨する。
言語不明示なる失礼ごとに該当する営為、“かつてお抱きになりし、異星人との関係を、こちらが掌握する”を駐留組は避け、
“他の異星人との関係を通じ、空軍は既に何をお知りになっておられるのか、お伺いする”事にする。
空軍は問いに答えるべく、アメリカにかつて存在せしあらゆる異星人動態を洗う。
異星人の前で高官の顔に灯る逼迫には、高官、逼迫、二者いずれへにも、主体性は宿らずでありし、不可避なる暴発の相だった。
“飛んでもない事態の連続で、我が軍には統御出来た試しは、ございませんでした。


ただ無辺に広がる狂気、それが手前による回答でございます。
何も、得てはおりません。
得た、との利益判定を残す記録には一切出会えませんでした。
甚大なる不手際を、我が軍は発揮し続けておりました。
強力に憶測可能ですが、異星人により譲渡された利器が存在している筈でしたが、これを通じ、米軍、歓喜利用、との組織意識波形が、心音停止とのフラット波形以外、診察不可能でした。
つまり、組織の感想と致しましては、何も得るに至ってはおりません。
また、異星人との関係現場では、異星人側は、全く関わっておられない、つまり全く無指示、無要望であったにも関わらず、米軍にての、大狂乱事態が大頻発しておりました。
その原因は、皆目不明でございます。
機密書類は、一切告白せずでございました。
狂乱事態とは、米軍、非統御事態が該当し、こういった形容が発生する標高はつまりは、軍人としては人知を絶する大恥の浜辺、カニ喰い仕草でございます。”
異星人は空軍高官の告白に、理性にとっての涙の存在を知的推論する。
いと哀れ、さを。
“交際した異星人が米軍を巧妙に狂気へ至らしめた、との憶測は僅かすら繁茂しない。
交際の起源はそして、謎か。
途方に暮れる。
かつて異星人の傍で、何が、起きたのだ、米軍に。”
ネバダ駐留組は、空軍高官の告白を、別動隊に伝達する。
“状況への無視、放置が意味するところは、二者の関係が発する声量が、地上へ漏れ出ての、弾丸外殻、軽量提案気運、充満状態。
二者の関係にとってこれは極めて危険だ。
強力な地下権力を自動具備する、物流の関所各地に異星人文明意匠を露呈する薬莢構造が自動的に転送されゆく状況は。
軍事緊張相手としての素性を、米軍が地下で認める相手国へ、無言のまま強いゆくは異星人への接近必要性。
それが実際行動に移されたとして、地下より、自国民生を、無視する必要性を、かつて迫られし、との畏怖は長く残存しゆくとの推論は当然成立。
冷戦構造が、一切の知的姿勢無追加のまま、警戒体制のみを通じ、軍事的弱国へ配分する安保利益と寒暖感覚上苦悩の混合に調合しゆくは、素性いかがわしき、貧相なる異星人交際史、交際力を寂しくまとうへっぽこ種への応接意欲、増幅剤。
交際相手からのレスが常に遅い。
私達は、重きを見る。
いかんのだ、その反応は。”


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速記掲示板 その七百四十七

2022年10月22日 16時41分32秒 | 投稿

六十年代後期、ニューメキシコでの狂乱事態は恒常化する。
対異星人関係を畏怖と狂気で染色し、電話交換機の向こう、ネバダを律動する。
ネバダでの異星人動態が、軍属ではある、空軍と昵懇の電話会社重役周辺へ漏れ始める。
ありうべき、小破滅効果なる階梯群を踏み壊しつつ、空軍は絶望へ堕ちていく。
判断への肺が苦しいので息をしたい。
デンバー地下、開闢推移と似る形で、デンバーより先に、ユタ州地下に、官房区画を開闢する。
施工依頼主は空軍ではなく、空軍と昵懇の物流業者が発せし、下請け先への、高速依頼、連射状態、公的属性高濃度、だった。
施工業者は、処刑されてはいない。
留学生向け施設がユタだよ。
医療実験施設がここに設営されていく推移は、デンバーでの恐怖が、ネバダを律動、との推移と酷似している。
デンバーと異なる点は、軽量実験への即応施設が充満、宿泊機能が高度、学校模擬施設、天文学資料館、本物である軍人教育施設が併設。
ネバダへ、ユタは仕えねばならなかった。
人間内臓、との複雑器官は、血管と神経にて連関しつつ、具現化していく。
重量行為を、完遂出来なかったとの、洗練人生過程失脚感をいつぞやかに、昇華せしめるやもしれぬだろう、全身に仕えるべく。
ユタは、運営の在り様を誠実にネバダへ報告せねばならなかった。
“現在ここで析出されているこれらの指標は、ネバダのお陰です”。
ネバダは例えばこの報告によって、誠実さを増幅させ、健全さを回復させていた。
ユタはところで、世界各国から出身なる北米への留学生の内蔵機能を医学的に操作し、指標を析出させていた。
この、無神経言動が、ネバダに駐留する軍医、科学者の視野の闊達さの源だった。
彼らの視神経は、地球の未来を見据える大望、留学生人数分との、いと太き事、正に地球という星のそれ価値、と言えた。
ここでの強姦は時間を掛けた、ロールプレイングゲーム理論への二者懸命服従の果て、が徹底されていた。
間欠泉軍役による暫定空軍上等兵は、“内分泌系発の愚かさ、あらゆるから人間文明が脱していくには、こうした知的、性的儀式への邁進履歴を記録していく他は無いのだ”と自己と相手を説諭する。
ここでの強姦には、知性が覆い被さろうとしていた。
推力をもたらしたのは、近くのネバダに駐留していた異星人への知的畏怖と、留学生の素朴印象、二者の偶然婚姻だった。
そしてここは、膨大な件数を記録していき、ネバダを犯し始める。
ネバダへ誘拐留学生が移送されていく件数が発生していくが、そこで生物兵器との同室実験や、ガラス越しの相互注視実験への参加が強要されていった。
ネバダ地下では、複数の異星人種が幾度と無く駐留と撤退の履歴を残している。
米軍が敷設した地下区画との連絡路を設営したのは、大抵は異星人側だった。
米軍との連絡手段が設けられていった推移は、今は挙げるのはダリ。
とにかく、米軍のアホさが、生物兵器の素体、鰐顔が何と長椅子で堂々と座って無言のまま前方直視中の部屋との試験管丸ごとを、異空間技術に、地下の現場へ、転送させていく。
堂々と接収していく。
実験に登用していく。
そして生物兵器培養管はユタ地下へ輸送されていく。
ここでの指標析出状態へ、近接応対を願う力を増幅したのは、ネバダに駐在する空軍首脳部と、ユタ、デンバーへ延伸済みの地下路線の相関、無機的な思考上余裕量だった。
身長百九十糎、体重百五キロ、薄い灰色の肌、頭部を含め、毛が無い頭部、遺伝子操作で七本の大小の角が、天井に向かいしなり延びる、身体運動のみで勃起し、性交衝動を増幅する性器、黒い二つの眼球。
“ドッドッドッドッドッドッ”


“性的凌辱邁進系素体”は生息する部屋ごと、ユタへ続く路線に乗る列車に積載されていく。
搬入構造を敷設したのは異空間技術で、搬入条件は“一定期間、米軍が素体への検分意識波形を職務空間に記録せず”だった。
こいつはとにかく、人間の雌との、交尾を願い、激しく動く。
誘拐された女性が全裸で、部屋で“文明にとっての理不尽負荷へ取り組んでいかずのまま電話の利便性に乱暴に頼る事との、他者へ愚考を強要しいく指数”を思案しているところ、部屋の扉が上へ開く。
入室してくるは、生物兵器。
全裸の巨体へ、失笑と驚愕を浴びせる女性。
つかつかと、歩み寄って来る素体。
のしかかろうと、してくる素体には言葉は通じない、扉は部屋の内側からは開けない。
絶叫する女性。
ヒト女性の妊娠は、成立させられない素体だった。
大抵は女性の抵抗により、性交には至らなかったが、至った場合は、異常に長い性器で女性は死んでいた。
ある長さ、での性交を強要されての衝撃死。
ユタで発生せし、膨大な強姦件数が、ネバダを犯し始める。
これとの、内分泌系に於ける機能の逆流現象は、狂気衝動が混ざる溜息を、異星人動態を主体として、
地表へ漏らしいく事になる。
軍事組織との相対に於いて、“機械音声印象発話、脳内響鳴型”を選択していた、非意図的にロズウェル事件軌道を觔斗雲利用異星人は、アメリカ空軍側の思考負荷を時折案ずる。
“情動への、非意図的期待量、混入軌道関係が帰着する先は、二者共々なる、肉体生理、着座談話との危険状態なのだ”。
“状況から容易に離脱したいのならば、民生視野を拡充しゆく効能を備える軍事判断を羅列し、それらの存在自覚と共に、他の軍事判断を実践したらどうだろうか”。
空軍へ伝える。
意味を吟味する空軍。
次に、先の逆流現象は提案を、内部から腫れさせ、地表で破裂する気球を飛ばす。
以上がミステリーサークル刻印現象の背景だった。
地下で交際関係に在る二者、そして地球人へ、何の含意も提供しない、ひたすらに無意味なる幾何学営為の背景、膨大なる非統御履歴を残したのは、当然米軍側だった。
奇怪な印章を、異空間技術がアメリカの畑に刻印していく。
採用される意匠、刻印座標は共に、無相関続けかつ、畑の朝は、無意味。
二者の関係にとっての気管支出血事態が、アメリカ各地での、べこ虐殺事件だったが根源病巣は、ニューメキシコで異星人との関係の傍で米軍が配備せし強姦部隊に遡る。
痛みは何と無かった。
異空間技術が睡眠中のべこの痛覚をまず遮断する。
そして、無痛状態のさなか、異空間技術がべこへ、レーザー光線による切断効果を与えていく。
死因は出血死または内蔵機能の停止だった。
主に、べこが選定されていった理由は、異空間技術そしてアメリカ民生双方による、“実に愚か、巴部隊の鉢巻き価値”評価にあった。


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