青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百六十五

2022年10月30日 20時40分28秒 | 投稿

ネバダへの誘拐は俺以前、大分過去に止まっている。

ネバダの異空間座標駐留組異星人の仕事は、引き縛りで、この動きにとっての対象と、要する紐を適宜、明晰識別する必要があるらしい。
その結果、必ず引き縛りによる効能を顕現させている。
軍事組織をもはや、楽器登用の樽と見るアメリカが叩く事により、樽の上の雨溜まりが震えて飛び跳ねる水滴を、引き縛る。
すると、とにかく、地下の異星人動態が、異星人が分析済み経路を経て、地上の政経神経を刺激しないようになる。
無数種が駐留と撤退を繰り返す、ネバダの異空間座標組異星人達は、アメリカにとって自然に、危険に振る舞い得る、地下意識を、乱雑化から回避させている。
引き縛りの対象、文明上の意識銘柄は、異星人達にとってそれぞれ。
長年、研究、洗練対象である文明上意識銘柄の危険を察知し、ネバダ異空間座標へ駐留してきた異星人は、それぞれが、無視、軽視、放置の先の甚大なる文明疾病を、明瞭に予見していた。
説明を聞くと、全くその通り、と同意してしまう。
空軍と書類交換を通じて連絡を取るに至った種は、無数。
空軍へ無償譲渡せし利益は、文明視野と、“文明に於ける軍事組織の猛虎指数を組織上層部が言語分析して得る勇猛感慨の正当さと、これを情動にて丁寧褒章する事が軍事組織と文明の間にもたらしいくは、末端兵がまとう軍服の繊維の質の秀麗化ではなく、穏便な質実さと剛毅さの間だが、この価値、軍事組織に於ける堆積が意味する事とは、人間文明にとって”。
空軍と直接面会に至った種は、極めて稀。

米軍には無尽蔵の機密費が存在する。
その条件はある債権証書が、米軍の財政に加わる、これ一のみだった。
この現象は、不可避だった。
債権の素性、及びこれを嫌っての手紙投げやりゲームは、必ず公的省庁、かつ土木作業風体を浴びる陸軍への漂着事態を招来していた。
債権が、世に存在する。
ならば、米軍の手にわたる。
かくなる、論理帰結を説明した。
ところで、債権が存在する文明領域は、すべからく、その主導人種層は黒人以外である。
故に、債権所有者は、いずれ、異星人による大誰何すいか、を受けるが不可避。
絶対に、異星人により、異常文明風体を指摘されていく、を指す。
そして、米軍と外界世界の間で以降、発生していく、奇形妊娠と出産事態については、遺伝子諸元を正確に特定出来ない。
どのような奇形が、何故、父親の経済力を支援しゆきたるか、を正確な事前分析で予測する事は不可能、だった。
債権の形成、及び存在する財政上価値は、必ず現実外界に於ける体温混じり呼気を吐く人間生命と、それによる経済躍動の営みが、水と回る水車に当たり、書類はその上に、観念的に乗り続けている。
水車に喰われ、回っていかず、と捉えられ。
これが、財政判断を求めし人間思考に資すべく在る書類媒体、債権の一機能と言える。
以上との、当該人間生命と、これによる経済躍動を、他の人間思考による経済分析へ、平然と資料の提出を試みし、債権の存在による営為が、天文学的機密費の額を米軍にもたらしている。
他に説明は、無い。
不可避であった、異星人介入は、機密費の燃焼事態を、不可避的に強いていっている。
発生させる異星人動態により、機密費の額を増大させてはいない。
異星人動態により減りいく機密費の額が、増大した事態があった。
冷戦期、核弾頭の保有数の増加施策期が明瞭事例として挙げられる。
この施策が、地上経済の在り様を、遮二無二、保守的に振る舞わせた、これを一因、砂時計の中央、唯一の通路、として、機密費の総額を増大せしめている。
保守的に振る舞わせた、から更に細微を観察するとして、どの人種が、どの他人種へ、どのような経済取引を嗜好すべく、圧力をかけたのか、との説明は成立せず、また顕著な臨床情報は指摘出来ない。
旧来から在る経済品目を、静かに愛顧、連射消費す。
こうした日々を以ってして、ともかく、機密費は増額している。
機密費、大燃焼事態は、陸軍による大型発注、大連射により発生している。
でかい買い物、かましまくり。
経理は、施工業者が世から消される前に、支払い手続きを行う。
業者は、必ず、陸軍と昵懇の関係にありし、口の堅い、裏社会属性が常で、口座へ振り込まれし金額は、大抵、ほぼそのままが、陸軍の厚生企画部署へ還流していた。
しかし、それでも、大型発注は確実に総額を減らしていた。
俯瞰上、陸軍に不足していた、労働の現実、質実さ感慨を、発注を通じて感得していった。
この成文が最も、減額に向けて功を奏していった。
施工業者は、下請け業者へ支払うべき材料費を、支払っておらず、材料をぶん取る事態が初期、存在した。
下請け業者は同様の振る舞いを、更に下請け業者にかます。
下請け末端の業者の収支は、陸軍との関係によって成り立っていた。
陸軍に飼われる事で、運営費を恒常的に与えられていた。
この成文を、陸軍は知的作為にて、筆記してはいなかった。
また、そうした在り様を、知的眺望する部署を擁してはいなかった。
子飼い、と金の垂れ流し、二点は陸軍によって、いつぞやかに、強いられし、内部よりの侵襲被害、指動かされ事態だった。
このような奇態へ、国家象徴が強いられる文明領域は、異星人の診断を受けてしまう、という事らしい。
冷戦以外での、機密費、増大事態は、経済活動に於ける黒人登用広告の数との比例を特徴として発生していた。
業界分野を特定する事無く、とにかく黒人を社の中堅幹部や、顧客層として捉えようとする、アメリカ経済の好景気は機密費を増額させてしまっていた。
アメリカでの、機密費の増額性能へ、貢献してしまいし、外国の名を挙げてしまえば、ブラジルが大、となる。
カナダでは不可能であった、外国との交際観念提供役、他者にして、近似性質者。
日本経済品目については、アメリカ経済の少年期、価値を分からず、避けており貢献度は小、であり続けたが、九十年代との、異星人動態の既に後期、人気が地上と地下の間に、充満していった。
そして貢献度はやはり小評価。
黒人を登用しての、国内での社会刷新、これとの、全くなる正当正業とアメリカ人が信じる、地上での土木が地上と地下の間の神経を太くしていった。
国土は広かった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする