青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百七十六

2022年11月06日 20時16分24秒 | 投稿

ネバダ、異空間座標駐留組異星人は、米軍へ、強いを、強いてくる、愚かさ根源観念にとっての増幅領域を、追及するようになっていた。
物事が懸命に連関し合って、空中性交し合って、との間抜けを、周囲に嘲笑させずの力を、空中参与元企業に頼り、出産している、文明利益について、物事の理を、理解せずのまま、消費し続け、結果的に嘲笑力を増幅している文明人内生息属性を特定する。
“文明人を擬態したる、模擬文明人の数、甚大”。
異空間技術の調査結果が浮かぶ画面は、警告象限情報の表示を続ける。
“国家観念、子宮段階との、政治頭蓋と子宮筋、誤認識状態へ、明晰識別を照射し続けし、地球文明外知性の存在確度、百、かつこの指数への疑義、挑戦提示可能性、〇・〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇一以下つまり、亜観念象限の苔指数、〇・〇〇〇〇〇〇六四五、との其そ、を照らす、美しき光は汝の瞳の内、既に在る美”。
“肉体体重観念にて、異星人知性に、異星人分のそれに関する苦悩を、灯しゆかせようとする事で、高度段階文明人象限に在る異星人知性に、森での焚火の危険性との未知なる煙を吟味させようとする、素朴過ぎる振る舞いが発生しゆく可能性は以下、甚大。”
“ある事を、放置しておけば、アメリカ人は、本当に作為無きまま、血流中、白血球成分同士の、乱暴性交を続ける。”
異星人は概括する。
“Final armament soldiers on Middle East magazine cover, where are we heading fors.
これの、発行について、異星人技術を軍事組織が格納中との把握快楽が、支配思考として振る舞い、始め出すようになる”、と。
どこかで、歯止めを、設けねばならない。
異星人が監視している、ある異星人動態に於いて、陸軍の反応が鈍い。
これを、重く見る事にする。
根源は、こう特定される。
“地下で緊張量を浴びたとして、期待してしまう地上での民生上栄典にとっての比例可能性が絶望視野内。”
いい、待遇を期待出来ない。
何故なら、“地上の文明構成労働者が、未来に希望を感じられず、単調労働苦役の日々にある”、この文明印象が、単純労働で、ひたすらに、増幅されている事が、遮二無二、いい待遇とやら観念を、干からびさせてしまうからだった。
何故、当該労働者は、未来に希望を感じられないのか。
“労働と、達成感慨、現実利益たる給与や異動先の向上の相関が、明瞭化しそうにない、との暗澹たる未来眺望が続くばかりで、何の為らしき毎日の苦役なのかが、不明”。
以上が理由らしかった。
ところで、異空間技術は稀な事に、補足を表示し続ける。
“この連中は、自己を悩ませる不満とやらの真因の、正確所在、外界周囲どこぞを、自己の知性にて、単独調査せず、である状態は、まだ、何者にも、正確指摘されず続けであるだろうなあ、との、つまりは単調苦役中四肢にて、軽快ルールスポーツ快楽利益を、発注中との奇怪な付け上がりを、何故選択するのだろうか。
集団への統率言説を待たず。
単調労働中による肉体苦役のみで何故、政治言説の主張を試みようとする人種なのだろうか。
何故その、剛毅肉体ほど、既に硬質なる知的愚昧さを、知的斟酌する、つまりは恥じようとせぬ人種なのだろうか。
労働と、達成感慨、現実利益たる給与や異動先の向上の相関は、他人種の頭部上空でも、全く同様な夕焼け、なのだが、何故、その事実に、気付こうとせず続けなのだろうか。
何故、単調労働とやらのツルハシが毎度、発する多様な火花の存在に気付かぬまま、暗澹たる未来眺望とやら、に耽り込むのだろうか。
何故、他人種も、同様なツルハシを握る日々にある事実から、目を背けるのだろうか。”
異星人は、謎に追い詰められる。
何故だ、分からない。
何故、眼前の現在を無視し、単調労働とやら、による肉体苦役が自己の知性と、未来視野までをも、無言のまま占領しゆくとの被害を足場に、政治主張の構成を試みゆくのだろうか。
文明に於いての政治主張を、何と捉えているのだろうか。
食料品で出会った、自己の好みへ相反せし品並びな棚ではないのだ。
そう、であってはならないのだ文明は。
政治公約を吟味する視座に、自己の食道機能を乱入させてはならないのだ。
文明機能は、人間の肉体生理により、過去との焚火周りでの踊り狂いと、大麻の品質順吟味理性へ、服従、回帰していく事になるのだが、その係数とはある時代、恐らく、等比級数。
CG映像技術、ネット回線、高能力人材派遣会社との、緻密紋様なる装飾品が祭祀政経所掌者の胸元、耳、頭部に。
何故、日常刺激、価値の正確な在り様へ、気付いていこうと、せずであるのか。
異星人は、この謎に追われる。
・・・異星人を、辛さが包む・・・。
そしてその理由を、言語で明かさず、を選ぶ。
問いを投げ掛けてみたい、との衝動の存在を大いに認めつつ。
あなたは、目の前に、果実が在るとして、その背後がいつぞやかの間に、削られていたとして、侵入せし虫か、人間か、いずれかを想像せずのまま、食欲を満足させる可能性量の減耗事実への怒りを以ってして、部屋に備わる扉の取っ手を乱暴に握ろうとするのだろうか。
本当に、そうなのだろうか。
そのような、人間なのだろうか。
異空間技術は、別の表現、複数を通じ、ある時、正解を頭に、組み上げてしまうに至る。
“他の人間知性はいちいち言語で明示せず続けである事らしいが、当該人種には、一度として、通常人にとって謹製評価なる気付きが備わった試しは、無い。
類例を彼らが示すとして、到達先利益の存在と、肉体衝動の効率的燃焼法を、自己や他人大勢の肉体運動評価を通じて確信し切り中との肉体反応象限を脱出した試しも、無い。”
彼らには、気付きが、無い。
辛さが、異星人を包む。
云いたくは、ない。
そんな事を、自己の知性に、云わせたくは、ない。
内臓由来公約、連続満足生物との我こそ人間の理想の体現段階也。
これを、打破し続ける過程やその先にこそ、人間の理想段階が待つ筈。
人間は如何にして、生物象限との暝い沼と夜に響くカエルの声から、他文明視座、他人種、多様交錯中との、不可避なる危険な港時代を清聴、静寂を買う人間讃美歌声帯へ、思春期変貌すべきなのか。
この問いへの、盲目、または知的邁進こそが、人間の時代推移が不可避的に発行してしまう人間と悪貨の論外混濁を、消滅させゆく・・・効率性を・・・公然言及はならぬ、これとの人間巻き込み水車指数を・・・てめー側が使役する盲目中人数を通じ、・・・最大限化し続ける筈・・・。
問いへの知的邁進を、文明人が察知したならば、必ず発動するは、私達の璽奥施策の数々。
編纂への経過所要年数、これ五十万年以上。
大勢の、無垢なる人々の御頭部との、懸命な分かり合いの結実。
絶対に、嘲笑利用事態は、在ってはならない。
しかし、彼らは、私達による知的邁進判定を、・・・・・・攪乱する、または・・・・・・汚す・・・。
そして、ネバダ異空間座標での駐留はただ、時の経過のみで、アメリカ側を含めた二者にとっての知的邁進観念を、素朴に増幅し続ける。
いずれ訪れてくる、知的邁進判定時を・・・・・・どうすべきであろうか。
分からない・・・。
問いへの知的邁進状態を構成する、最小単位が純正なる気付きだ。
この捉えは、僅かすら変動させる事は、許されない。
異星人は悩み、こう結論する。
“私達が析出を求める、気付きの純正さ量を、検知機能に誤認識させる量である人種間融和を、当該領域に強制的に付与する事にする。”
こうして異星人は駐留期間が迫る、新たな施策の展開事態を巧妙に避ける事にした。
また璽奥施策なる、異空間技術経由、文明視野が連関しての到達段階感慨の充満化措置は、実施せずとした。
自然、純正な気付きこそが、カエルからの脱却を人間に許す。
これを得ゆく・・・・・・知的文法で掌握していれば、気付き観念が、依存政経やネット言論に乗じ、次なる破廉恥、剛毅視野への高速スキーの板と化しゆく。
これを、無言で体得しゆく・・・・・・ならば道場での、師範の傍のみでの窃視癖や異様な力み癖を、世に轍として残しいき、いずれ、路上披露なる得意気舞踊人を通じ、人間は広く煽情されていく事になる。
気付きは、意識の内にても、一切、小剛毅掌握してはならない。
機会が訪れるその度に、人間に許される、初恋観念なのだ。
あなた達には、告げずでおくとする。
あなた達にとっての初恋は何たるやとの捉えをもたらしいく、ときめき感慨との、初恋の始祖は・・・・・・人種間で製造されし合成ゴム素材で成る人形が、級友として取り囲み、嫉妬がてら、はやしたてていた、などとは・・・・・・。



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速記掲示板 その七百七十五

2022年11月06日 18時33分48秒 | 投稿

ネバダ、ユタ地下には、無尽蔵なる米軍の機密費が、大量の医療機器の搬入を実現している。
同じく当該機密費、アメリカに巣食う霧状衝動は無数の職能人を地下へ招聘している。
舞台脚本家は要望に従う。
“例え迷路の森での疲労精神にとっても、人間に着座意識を確かにもたらす、人間への仕え観念が存在する。
木製の皿、出来れば年輪模様載せ、だ。
人間は、それを目で追い、大いに肉体を和やかに、そこらの大気に着座させ、食事に向かおうとしてしまうものななのだ。”
これを、舞台設定監督は、綿密に教示される。
監督への要望は、“殺伐組織をどうにか鈍麻させる視座を着想すべし”だった。
それへの、実験環境を監督は模索していた。
ところで、監督が気付かずであった、地下階層には見えざる、各種、実験失敗履歴が充満していた。
軍事組織を、鈍麻させる実験は、木製の皿ごと、修羅に走る。
無尽蔵なる機密費はネバダ、ユタ地下に魔界を開闢していった。
指示系統の末端は、こう、丁寧解釈していかざるを得ない立ち位置にあった。
“木製の皿とは、遊撃的に都市で発生する、ちんぴら軍事力への抵抗の術の有無をまだ示さずである、アメリカの軍事力による保護国の、就学中学生也。”
殺害される学生は、そして医療機器を、皿ではなく、“回転する刃”へ危険に変貌させる。
ネバダ、ユタ地下は、実験失敗履歴ではなきも、人倫上、激烈悪貨を米軍にもたらしていく。
米軍は、悪貨の森を更に迷う。
何も鈍麻しなかった。

ネバダ地下に配属されしアメリカ人科学者は脳の在らしめられ様が、だらしない。
難解資料、複数点を同時に解釈せざるを得ない状況に立つとして、そこから離脱していこうという、意欲を実践出来ない。
その所以は、資料を解釈しようとする意欲には隠れてはおらず、その逆である、離脱意欲側を、潜伏先に指定し続ける。
この振る舞いに、大推力を与えしは、自己の肉体生理が、資料解釈意欲の不純性を、浴び続けたとの事実。
大推力を与える、と浴び続け、二者は知的統御は不可能なる、降雨と土壌による吸水作用、それぞれ。
肉体生理、及び資料解釈意欲の不純性、二者の逢瀬と性交、かつての即時成功との過去が、国家権力象限、かつ機密情報象限の合一領域に存在するとなれば、性交成功許容度の規模は必ず、自己にとって、異常甚大性をまとう。
清水きよみず、の舞台、満月の下での性交は、必ず大推力をもたらすが、その相手は、大小無数なる、類似性交への機会を、肉体生理で乱暴に掌握しようとする意欲、など。
難解資料、複数点を吟味する顔が、ともかく、肉体生理拍動をまとっていながら、かつ、いまいち不満気との、奇怪な紅潮表情との事態は、必ず、不純なる資料解釈意欲を何度も沸かせている筈。
例外は無い。
国家権力象限、かつ機密情報象限を選び。
不純さ、が意味するところとは、必要が無いにも関わらず、資料析出者に、肉体生理上劣位点とやらを、探し求める様、自己の現在の脳を、毎瞬昂らせる、自己の肉体生理の昂たか、ぶりが行動の財源、以上の指摘の正確さを、まだ知るに至っておらずとの知性が、自己肉体へ無法規服属との無様段階への、苦闘開始以前が該当する。
この段階にあっては、自己の肉体は、大小様々なる路上での知的性交機会を、肉体衝動で掌握を試み、青春の日々を過ごそうと振る舞う。
顕微鏡の下のシャーレに生息する菌が、背後より小菌を襲い、捕食を試みるが如く。
自己を高度情報にいざないし権力の複合象限座標ぶりに於いて、一度、知性を、顕微鏡の下のシャーレに生息する菌に、丁寧な判断機会を伴いつつ、自己の意思にて、知性を貶めし者とは、もはや、権力、高度情報、知己を有する他者の安全、地上の文明民生、それら外界万象への捕食と融合を試みゆく、天より落ちし凶相天体として振る舞うのみなのだ。
何故、自己は至らしめられたのか。
難解資料、複数点を同時に解釈せざるを得ない状況とやらに。
人間が錬磨すべし、外界への苦闘能力は既に、低い。
副詞、既に、を描写に置かれ。
外界への苦闘能力とは、人間が永遠に、その恒常支配権を、牢獄の鉄柵への知的嘲笑、賛美、いずれを通じてでも、頭蓋との牢獄の内の囚人として、自己の内に認める、能力との、循環参照観念の始原的医療波形を占有する筈だ。
牢獄の鉄柵への、歯でのかじりつき中上下顎、これ中上下学にとっての基礎にして璽奥、孤高なる否定の在り様。


この気高さを、過去、長く、感得せず続けである、とする。
大推力が、発生し、大小なる乱雑な機会へ出会わせゆくであろう。
外界への苦闘能力はそして、ある時、不可逆的推移点を過ぎる。
成長係数への、挫滅係数、混入事態である。
絶対に、苦闘能力の歯茎は、奥歯を、もはや生やさない、抱かない。
アメリカ人科学者は、さて、何者かの作為により、脳の在らしめられ様が、だらしない。
宇宙人と群れる、そのお肉体は全身を、内に潜む雑多な衝動により、駆動せしめられ続け、何をカマシいくであろうか。
容易に分かるのだ。
宇宙人の手を大借りし、地上文明を大洗練したい、がまず挙げられる。
ところで、そのご利益に内在しゆく、各種大推力を、いかが措置なさるおつもりだろうか。


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