青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その七百七十五

2022年11月06日 18時33分48秒 | 投稿

ネバダ、ユタ地下には、無尽蔵なる米軍の機密費が、大量の医療機器の搬入を実現している。
同じく当該機密費、アメリカに巣食う霧状衝動は無数の職能人を地下へ招聘している。
舞台脚本家は要望に従う。
“例え迷路の森での疲労精神にとっても、人間に着座意識を確かにもたらす、人間への仕え観念が存在する。
木製の皿、出来れば年輪模様載せ、だ。
人間は、それを目で追い、大いに肉体を和やかに、そこらの大気に着座させ、食事に向かおうとしてしまうものななのだ。”
これを、舞台設定監督は、綿密に教示される。
監督への要望は、“殺伐組織をどうにか鈍麻させる視座を着想すべし”だった。
それへの、実験環境を監督は模索していた。
ところで、監督が気付かずであった、地下階層には見えざる、各種、実験失敗履歴が充満していた。
軍事組織を、鈍麻させる実験は、木製の皿ごと、修羅に走る。
無尽蔵なる機密費はネバダ、ユタ地下に魔界を開闢していった。
指示系統の末端は、こう、丁寧解釈していかざるを得ない立ち位置にあった。
“木製の皿とは、遊撃的に都市で発生する、ちんぴら軍事力への抵抗の術の有無をまだ示さずである、アメリカの軍事力による保護国の、就学中学生也。”
殺害される学生は、そして医療機器を、皿ではなく、“回転する刃”へ危険に変貌させる。
ネバダ、ユタ地下は、実験失敗履歴ではなきも、人倫上、激烈悪貨を米軍にもたらしていく。
米軍は、悪貨の森を更に迷う。
何も鈍麻しなかった。

ネバダ地下に配属されしアメリカ人科学者は脳の在らしめられ様が、だらしない。
難解資料、複数点を同時に解釈せざるを得ない状況に立つとして、そこから離脱していこうという、意欲を実践出来ない。
その所以は、資料を解釈しようとする意欲には隠れてはおらず、その逆である、離脱意欲側を、潜伏先に指定し続ける。
この振る舞いに、大推力を与えしは、自己の肉体生理が、資料解釈意欲の不純性を、浴び続けたとの事実。
大推力を与える、と浴び続け、二者は知的統御は不可能なる、降雨と土壌による吸水作用、それぞれ。
肉体生理、及び資料解釈意欲の不純性、二者の逢瀬と性交、かつての即時成功との過去が、国家権力象限、かつ機密情報象限の合一領域に存在するとなれば、性交成功許容度の規模は必ず、自己にとって、異常甚大性をまとう。
清水きよみず、の舞台、満月の下での性交は、必ず大推力をもたらすが、その相手は、大小無数なる、類似性交への機会を、肉体生理で乱暴に掌握しようとする意欲、など。
難解資料、複数点を吟味する顔が、ともかく、肉体生理拍動をまとっていながら、かつ、いまいち不満気との、奇怪な紅潮表情との事態は、必ず、不純なる資料解釈意欲を何度も沸かせている筈。
例外は無い。
国家権力象限、かつ機密情報象限を選び。
不純さ、が意味するところとは、必要が無いにも関わらず、資料析出者に、肉体生理上劣位点とやらを、探し求める様、自己の現在の脳を、毎瞬昂らせる、自己の肉体生理の昂たか、ぶりが行動の財源、以上の指摘の正確さを、まだ知るに至っておらずとの知性が、自己肉体へ無法規服属との無様段階への、苦闘開始以前が該当する。
この段階にあっては、自己の肉体は、大小様々なる路上での知的性交機会を、肉体衝動で掌握を試み、青春の日々を過ごそうと振る舞う。
顕微鏡の下のシャーレに生息する菌が、背後より小菌を襲い、捕食を試みるが如く。
自己を高度情報にいざないし権力の複合象限座標ぶりに於いて、一度、知性を、顕微鏡の下のシャーレに生息する菌に、丁寧な判断機会を伴いつつ、自己の意思にて、知性を貶めし者とは、もはや、権力、高度情報、知己を有する他者の安全、地上の文明民生、それら外界万象への捕食と融合を試みゆく、天より落ちし凶相天体として振る舞うのみなのだ。
何故、自己は至らしめられたのか。
難解資料、複数点を同時に解釈せざるを得ない状況とやらに。
人間が錬磨すべし、外界への苦闘能力は既に、低い。
副詞、既に、を描写に置かれ。
外界への苦闘能力とは、人間が永遠に、その恒常支配権を、牢獄の鉄柵への知的嘲笑、賛美、いずれを通じてでも、頭蓋との牢獄の内の囚人として、自己の内に認める、能力との、循環参照観念の始原的医療波形を占有する筈だ。
牢獄の鉄柵への、歯でのかじりつき中上下顎、これ中上下学にとっての基礎にして璽奥、孤高なる否定の在り様。


この気高さを、過去、長く、感得せず続けである、とする。
大推力が、発生し、大小なる乱雑な機会へ出会わせゆくであろう。
外界への苦闘能力はそして、ある時、不可逆的推移点を過ぎる。
成長係数への、挫滅係数、混入事態である。
絶対に、苦闘能力の歯茎は、奥歯を、もはや生やさない、抱かない。
アメリカ人科学者は、さて、何者かの作為により、脳の在らしめられ様が、だらしない。
宇宙人と群れる、そのお肉体は全身を、内に潜む雑多な衝動により、駆動せしめられ続け、何をカマシいくであろうか。
容易に分かるのだ。
宇宙人の手を大借りし、地上文明を大洗練したい、がまず挙げられる。
ところで、そのご利益に内在しゆく、各種大推力を、いかが措置なさるおつもりだろうか。

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