青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その七百七十六

2022年11月06日 20時16分24秒 | 投稿

ネバダ、異空間座標駐留組異星人は、米軍へ、強いを、強いてくる、愚かさ根源観念にとっての増幅領域を、追及するようになっていた。
物事が懸命に連関し合って、空中性交し合って、との間抜けを、周囲に嘲笑させずの力を、空中参与元企業に頼り、出産している、文明利益について、物事の理を、理解せずのまま、消費し続け、結果的に嘲笑力を増幅している文明人内生息属性を特定する。
“文明人を擬態したる、模擬文明人の数、甚大”。
異空間技術の調査結果が浮かぶ画面は、警告象限情報の表示を続ける。
“国家観念、子宮段階との、政治頭蓋と子宮筋、誤認識状態へ、明晰識別を照射し続けし、地球文明外知性の存在確度、百、かつこの指数への疑義、挑戦提示可能性、〇・〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇一以下つまり、亜観念象限の苔指数、〇・〇〇〇〇〇〇六四五、との其そ、を照らす、美しき光は汝の瞳の内、既に在る美”。
“肉体体重観念にて、異星人知性に、異星人分のそれに関する苦悩を、灯しゆかせようとする事で、高度段階文明人象限に在る異星人知性に、森での焚火の危険性との未知なる煙を吟味させようとする、素朴過ぎる振る舞いが発生しゆく可能性は以下、甚大。”
“ある事を、放置しておけば、アメリカ人は、本当に作為無きまま、血流中、白血球成分同士の、乱暴性交を続ける。”
異星人は概括する。
“Final armament soldiers on Middle East magazine cover, where are we heading fors.
これの、発行について、異星人技術を軍事組織が格納中との把握快楽が、支配思考として振る舞い、始め出すようになる”、と。
どこかで、歯止めを、設けねばならない。
異星人が監視している、ある異星人動態に於いて、陸軍の反応が鈍い。
これを、重く見る事にする。
根源は、こう特定される。
“地下で緊張量を浴びたとして、期待してしまう地上での民生上栄典にとっての比例可能性が絶望視野内。”
いい、待遇を期待出来ない。
何故なら、“地上の文明構成労働者が、未来に希望を感じられず、単調労働苦役の日々にある”、この文明印象が、単純労働で、ひたすらに、増幅されている事が、遮二無二、いい待遇とやら観念を、干からびさせてしまうからだった。
何故、当該労働者は、未来に希望を感じられないのか。
“労働と、達成感慨、現実利益たる給与や異動先の向上の相関が、明瞭化しそうにない、との暗澹たる未来眺望が続くばかりで、何の為らしき毎日の苦役なのかが、不明”。
以上が理由らしかった。
ところで、異空間技術は稀な事に、補足を表示し続ける。
“この連中は、自己を悩ませる不満とやらの真因の、正確所在、外界周囲どこぞを、自己の知性にて、単独調査せず、である状態は、まだ、何者にも、正確指摘されず続けであるだろうなあ、との、つまりは単調苦役中四肢にて、軽快ルールスポーツ快楽利益を、発注中との奇怪な付け上がりを、何故選択するのだろうか。
集団への統率言説を待たず。
単調労働中による肉体苦役のみで何故、政治言説の主張を試みようとする人種なのだろうか。
何故その、剛毅肉体ほど、既に硬質なる知的愚昧さを、知的斟酌する、つまりは恥じようとせぬ人種なのだろうか。
労働と、達成感慨、現実利益たる給与や異動先の向上の相関は、他人種の頭部上空でも、全く同様な夕焼け、なのだが、何故、その事実に、気付こうとせず続けなのだろうか。
何故、単調労働とやらのツルハシが毎度、発する多様な火花の存在に気付かぬまま、暗澹たる未来眺望とやら、に耽り込むのだろうか。
何故、他人種も、同様なツルハシを握る日々にある事実から、目を背けるのだろうか。”
異星人は、謎に追い詰められる。
何故だ、分からない。
何故、眼前の現在を無視し、単調労働とやら、による肉体苦役が自己の知性と、未来視野までをも、無言のまま占領しゆくとの被害を足場に、政治主張の構成を試みゆくのだろうか。
文明に於いての政治主張を、何と捉えているのだろうか。
食料品で出会った、自己の好みへ相反せし品並びな棚ではないのだ。
そう、であってはならないのだ文明は。
政治公約を吟味する視座に、自己の食道機能を乱入させてはならないのだ。
文明機能は、人間の肉体生理により、過去との焚火周りでの踊り狂いと、大麻の品質順吟味理性へ、服従、回帰していく事になるのだが、その係数とはある時代、恐らく、等比級数。
CG映像技術、ネット回線、高能力人材派遣会社との、緻密紋様なる装飾品が祭祀政経所掌者の胸元、耳、頭部に。
何故、日常刺激、価値の正確な在り様へ、気付いていこうと、せずであるのか。
異星人は、この謎に追われる。
・・・異星人を、辛さが包む・・・。
そしてその理由を、言語で明かさず、を選ぶ。
問いを投げ掛けてみたい、との衝動の存在を大いに認めつつ。
あなたは、目の前に、果実が在るとして、その背後がいつぞやかの間に、削られていたとして、侵入せし虫か、人間か、いずれかを想像せずのまま、食欲を満足させる可能性量の減耗事実への怒りを以ってして、部屋に備わる扉の取っ手を乱暴に握ろうとするのだろうか。
本当に、そうなのだろうか。
そのような、人間なのだろうか。
異空間技術は、別の表現、複数を通じ、ある時、正解を頭に、組み上げてしまうに至る。
“他の人間知性はいちいち言語で明示せず続けである事らしいが、当該人種には、一度として、通常人にとって謹製評価なる気付きが備わった試しは、無い。
類例を彼らが示すとして、到達先利益の存在と、肉体衝動の効率的燃焼法を、自己や他人大勢の肉体運動評価を通じて確信し切り中との肉体反応象限を脱出した試しも、無い。”
彼らには、気付きが、無い。
辛さが、異星人を包む。
云いたくは、ない。
そんな事を、自己の知性に、云わせたくは、ない。
内臓由来公約、連続満足生物との我こそ人間の理想の体現段階也。
これを、打破し続ける過程やその先にこそ、人間の理想段階が待つ筈。
人間は如何にして、生物象限との暝い沼と夜に響くカエルの声から、他文明視座、他人種、多様交錯中との、不可避なる危険な港時代を清聴、静寂を買う人間讃美歌声帯へ、思春期変貌すべきなのか。
この問いへの、盲目、または知的邁進こそが、人間の時代推移が不可避的に発行してしまう人間と悪貨の論外混濁を、消滅させゆく・・・効率性を・・・公然言及はならぬ、これとの人間巻き込み水車指数を・・・てめー側が使役する盲目中人数を通じ、・・・最大限化し続ける筈・・・。
問いへの知的邁進を、文明人が察知したならば、必ず発動するは、私達の璽奥施策の数々。
編纂への経過所要年数、これ五十万年以上。
大勢の、無垢なる人々の御頭部との、懸命な分かり合いの結実。
絶対に、嘲笑利用事態は、在ってはならない。
しかし、彼らは、私達による知的邁進判定を、・・・・・・攪乱する、または・・・・・・汚す・・・。
そして、ネバダ異空間座標での駐留はただ、時の経過のみで、アメリカ側を含めた二者にとっての知的邁進観念を、素朴に増幅し続ける。
いずれ訪れてくる、知的邁進判定時を・・・・・・どうすべきであろうか。
分からない・・・。
問いへの知的邁進状態を構成する、最小単位が純正なる気付きだ。
この捉えは、僅かすら変動させる事は、許されない。
異星人は悩み、こう結論する。
“私達が析出を求める、気付きの純正さ量を、検知機能に誤認識させる量である人種間融和を、当該領域に強制的に付与する事にする。”
こうして異星人は駐留期間が迫る、新たな施策の展開事態を巧妙に避ける事にした。
また璽奥施策なる、異空間技術経由、文明視野が連関しての到達段階感慨の充満化措置は、実施せずとした。
自然、純正な気付きこそが、カエルからの脱却を人間に許す。
これを得ゆく・・・・・・知的文法で掌握していれば、気付き観念が、依存政経やネット言論に乗じ、次なる破廉恥、剛毅視野への高速スキーの板と化しゆく。
これを、無言で体得しゆく・・・・・・ならば道場での、師範の傍のみでの窃視癖や異様な力み癖を、世に轍として残しいき、いずれ、路上披露なる得意気舞踊人を通じ、人間は広く煽情されていく事になる。
気付きは、意識の内にても、一切、小剛毅掌握してはならない。
機会が訪れるその度に、人間に許される、初恋観念なのだ。
あなた達には、告げずでおくとする。
あなた達にとっての初恋は何たるやとの捉えをもたらしいく、ときめき感慨との、初恋の始祖は・・・・・・人種間で製造されし合成ゴム素材で成る人形が、級友として取り囲み、嫉妬がてら、はやしたてていた、などとは・・・・・・。


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