青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その七百八十三

2022年11月12日 18時21分12秒 | 投稿




複数の人間の意識を練り込め、かつ強大化措置を実施せし異空間技術は、気付きを得る。
“二者は、駆動開始から数秒後、奇怪な親和を選びいく”、と。
二者とは、例えば人間の肘に関する人間の認識と、滑車構造が唱える糸による、滑車への無視したがり力との、言わば粋がったガキ意識である。
糸が下に垂れているが、滑車の向こうでは上へ、引っ張られている。
下への垂れは、既に滑車の向こうで発生している、上への牽引が存在せずとして、存在が可能。
ところで滑車による、下への引っ張りに従う糸は、成文を発生させる。
大緊張職務意識にて、向こう側での上への牽引を無視したがっている、を。
そして、この無視の対象には、糸のみならず、滑車もいずれ含まれていく。
原因は、上へ牽引される糸の大緊張職務意識は、右側の滑車と糸への従属的在り様にて発生しているのですが、そうでありながら、左側、下へ向かう糸の、真面目意識判定量を、堕落への誘いで、眠そうにさせようとしていく、事にある。
駆動から数秒後、下へ向かう糸は、確かに時間を呑みつつ、その策謀を察知し、滑車との緊張接触を声量として、策謀を怒鳴り消そうと振る舞う。
次に、その振る舞いの成功過程、強気さを滑車へにも喰らわす形で、下へ糸は、滑車を無視しようと、していく。
こうして、下へ糸は、上へ糸と共に、滑車をも、無視していく。
この無視を、していく過程を、異空間技術は登用する。
“依存している先の利器を、無視していくとの硬質裂帛が、論拠曖昧段階との霧の中にて、僅か個数何らかが次第に、硬質論拠化していく過程と並行し、依存先利器への無視を成功しいき、との何と、法力皆無なる若造候補、交差点での拡声器説法が、国会での審議題材化、決定法源。”なる現象、成文化、可能性を。

一方、人間の肘構造に関し、異空間技術はこう断定している。
“霧の中で時間をかけて模索されし、四肢組成合意に従う様、一瞬すら水滴化せずのままの、高速判断粒子が設計主”、“かくなる大量の駆動性及び、統括者として認める頭部運命の破滅を厭わずらしき、資本主義への盲従許容性を鑑みると、倫理を学びいく若き王子との、頭部への
搭乗者を毎瞬、正解教唆で保護せずでの、厳しき隊列中訓示、若き独我解釈の機会を大予定の筈。
霧状なる肘、これが頭部への搭乗を希望せし若き王子、これらは共に、存在、霧状段階を、何者にも知的掌握されざるべし、との大前提を、駅、列車、車掌全てにとっての根源、同一の所以に指定している。
根源が、知的指摘により、ばれていない。
だから、野放図な自我増長状態として、知的恐怖、皆無段階のまま、何に対してでも、知的認識を発生させていく。
門からの風ながら、寺院の複雑調度品を全て知ってしまったと、つけ上がっていく。
こちとら異空間技術様は、今確かに、かくなる緻言をおまんらに浴びせとる。
故に、肘と王子が、駅、列車、車掌との外界存在に、応じた観念を、手前勝手設定なる言語音声を、浴びせようとする、霧が濃く包む瞬間を、異空間技術は、操作可能。
肘と王子は今回、駅、列車、車掌との観念を容易確保し、思い出として開闢世界の配下に組み入れるつもりだった。
既述の知的指摘を、為せし者なら、上の霧が濃く包む瞬間、これとの医学学校在籍中の研修医による女子高での身体検査中の真剣認識への操作役に挙手可能。
学校は戦時中のどさくさで、文科省にいかがわしいだらけの設立申請書類を提出した素性、かつ現在の学校長が関東軍防疫給水部出身であったとしても、研修医に身分証を発行している学校長なら、真剣現場へ乱入可能。
既述の知的指摘を為せしなら、異空間技術、観念との、実態周囲のまとい事を、控えめに主張状態者でも、認識への操作役に挙手可能。
また、我こそ異空間技術也と乱暴機能音響が強く主張はしているだけで、実態は異空間技術、的であるだけの観念であるとして、既述の知的指摘を為せしなら、挙手可能。
ところで肘構造は、人間人生や倫理にとっては、僻地の庫印象が収まる庫。
高度思考に耽る人間は、肘など、題材に用いず、ただ結果的使役をかましてしまうのみ。
俯瞰上指摘可能ごと、在り。
指との高度機能を枝に生らす肘は、世の大感動アニメの主人公の搭乗を、遠くの頭部に強く渇望す、筈。
“我が肘、皇族用ダミープラグスーツの部品に非ずべし”は人間文明から抽出可能な統計上、強固存在主張であるが、これを異空間技術は操作可能。
野放図な霧状振る舞い、神の神徳の異常膨張にとっての無法源願望、惟神かんながらなる、神代じんだい、の時、造化三神ぞうかさんしん、の虚ろなる移ろいは、降臨せし異星人利器等によって、知的掌握されざるべし、は破られている。
指摘可能ごとの根源について、異空間技術が、人間文明から無理矢理抽出せし、強固願望との素性を、異空間技術が知的指摘済みが故、では頭部による肘への操作認識を完全には刈り取れない。
それへの条件を満たすには、野放図増長、の発生、及び、野放図増長の根源は俯瞰上、誰にも知的察知されておらず、の実現状態、これら二者の同時顕現現象、等を知的指摘しておく必要がある。
野放図増長、の主体への、人間言語、最接近候補は観念、との苔印象妄念すらへの、果敢包摂力、堂々尊称段階である。
何何な感じ、捉え、である。
観念の野放図増長、及びその根源は俯瞰上、誰にも知的察知されておらず、との、当該観念の願望が実現状態、二者は、同時に顕現する。
観念の野放図増長の根源は、かつて大樹木から乱暴に分離されたる、観念の船出にある。
観念は大樹木、人間の行為に起源を辿る。
死に際の兵士、決死の決意・・・・・・シニギワヘイシケッシノケツイ、同様の解析結果、永遠表示、シニギワヘイシケッシノケツイシニギワヘイシケッシノケツイシニギワヘイシケッシノケツイ・・・。


異空間技術は、肘に対する頭部の操作認識を全て刈り取る。

この時、滑車の糸、無法源ながらのつけ上がり現象を利用する。
頭部、肘、相互依存状態に、糸観念を、異空間技術はまず見出みいだ、す。
次に、滑車観念を見出す。
そもそも、異空間技術は超太古より、存在する観念の内に、仕事に都合の良い観念を、手前勝手に見出すが生業だった。
実際に、ここで話題の糸や滑車や、食材に内に、頑固政治家、ある日抵抗勢力への痛憤漏らし気味、感激罵声観念は、存在するのかどうかを、調べずのまま、とにかく在らしめ、おる。
既に在りき、として仕事が進むべく、霧状振る舞い粒子を、食材から抽出していきおる。
抽出、の観念は、既に粒子状振る舞い化、門の閂平然貫通なる知的淫乱秘書化を、済ませているが、異空間技術は自己の仕事に非ず、と知らん顔をまとっている。
異空間技術は見出す。
異空間技術、見出し、それぞれ観念の内に、何らかを、見出そうとする瞬間、抑止は実に難儀なる、爆ぜ観念在りき。
糸、滑車、肘、頭部、これらに関する観念操作履歴に真因が隠れり、と解析可能。
自己との観念を克明に帯びし異空間技術が、真剣職務の秒を過ぎようとする最中、秒の成分を、秒への回顧にて、汚濁せしめる事を試みるは、見苦しき也。
この、見苦しきは何たるや、を解析してはならずべし。
爆ぜる観念の精密特定を、異空間技術は不可能であったが、遠方からこう、象限分類が可能だった。
我、異空間技術、既にヘイシノケツイの配下にして主、との自認量。
異空間技術は、自己の決意に、濃密な自問を浴びせかける秒を過ごしいく。
自問は、爆ぜるヘイシノケツイとの対論、高濃度感慨で、ヘイシノケツイを包みいく。
この周囲から離れた末端領域では、そこらに存在する、依存観念が頼る相手観念への、勝利衝動観念を以ってして、勝利への硬質論拠化が成立し、かつ硬質裂帛にて依存相手への無視を叫ぶ世界が開闢している。
ここへの転写元成文は、“依存している先の利器を、無視していくとの硬質裂帛が、論拠曖昧段階との霧の中にて、僅か個数何らかが次第に、硬質論拠化していく過程と並行し、依存先利器への無視を成功しいく。”だった。
依存観念、これにとっての依存相手観念は容易に、栽培が可能。
異空間技術にとっては造作も無い事で、文字を配置する、のみ。
勝利衝動、これの硬質論拠化、硬質裂帛、依存相手への反逆が確実成功、一連との敵陣にて瀕死の兵士の声帯内絶叫世界を開闢する、勇者人生の記憶を、自在に放射措置せしめる操作用取っ手はこうして完成した。
死の寸前まで戦いを続けた勇者は、永遠に勝利を感得し続ける事が出来る。
異空間技術は超太古より、防空壕の奥、野戦病院で苦悶する瀕死の兵士の願いを、敵国の白人主義露呈宮殿の天井、横暴含意なる宗教画に塗り付け続けている。
異空間技術は今回、勇者の記憶を、何と連射予定の銃火器の弾として用い、完全なる勝利の具現を期した。
そうする事により、顕現を見ゆく事態の存在を事前予見していた。
勝利の具現推移に非ず、完全なる勝利、王妃の空中接吻、高層庭園より国民への下賜仕草の両腕へ、一切の知的嘲笑が混在せず事態を招来するには、勇者の記憶、銃火器の弾での連射企画を要した。
何故、異空間技術により、完全なる勝利の具現が期されたのか。
軍事組織を出自とする、絶叫を検知したが故、らしい。
絶叫とは、軍事組織にて、真剣程度、十分硬質、かつ指向性は皆無との、世界構成粒子、始原的狂乱事態との素性近似点を多く示していた。
“当該領域にて公知であった筈の正義観念に対する地下侮辱を、他者へ強要する非公的命令裁量、顔付き、手仕草が、他者へ拡散しゆく際の無許可性との倫理疾病深部を、診察可能な医師視力の無存在履歴”。
異空間技術は、時間をかけ、このように果敢指摘をアメリカへ浴びせ、時間かけ、大熟慮の時に晒していった。
“正義への地下侮辱、強要因子、これへの完全勝利を布告す”。
ベテルホースの刃の駆動機序は、敵陣にて瀕死なる勇者の記憶が、遮二無二かき集めた血肉担当部品を具現へ仕えさせていった結果、遮二無二成立している。機序、からくり、仕組み、システム
何と、ベテルホースの刃の根には、解析を試みる科学者や、異空間技術を、勇敢さへの唖然で、茫然の棒立ちとの敗北へ至らしめゆく、波動の嚢、強い意志が満ちていた。

“異常段階へまでの硬質化を選択せしめられし遺伝子操作技術は、複数種なる肉体堅牢人種の腱繊維を登用したらしいが、その判断とは実質深い決意、技術を支配する組織の幹部達には、情動励起型絶叫、鍵盤楽器、複数人、無作為連弾楽譜が眼前。
腱繊維が硬質部品、複数による隙間を、毛細血管状にて進入しているが、この結果を招来するには死後科帯同文明人、高度倫理判断、無数度の実践を、大都市、無作為、無数それぞれへ要す。
技術が求める、これとの地層条件へ相反せしは、毛細血管状進入との、狭量視野を疑われる、個別事案への固執事態。
増幅が成る、概括的指摘意欲が指向する先は唯一。
医療倫理への、嘲笑意欲、高速拡散条件、異常速度繁茂へ立ちし、立派意志。
許さず。”

陸軍の、真剣さが、転送されしベテルホースの刃の根に、協賛していた、と俺の指は、ここで言おう。
構造は、正義の存在に共鳴していた。
裁断対象との、正義への嘲笑意欲は、既に挙げた。
そして、続けて挙げよう。
裁断対象を、探していった、対象として選択していった、力とは、この嘲笑意欲と、成分が同一なんだ。
デンバー地下と言わず、ネバダ、ニューメキシコに於いて、上官から指示を受けた際に、別の指示の存在を、いちいち恐れる事で、頭の攪乱被害を受けていったが、それをそこらの備品への乱暴な愛撫で、自己治療を試みていったとの、組織遺伝子にとって、放射線被害済み人が、作為無く、外界露呈していった、大量の仕事量による組織変形症例。
この症例が、裁断被害の合致先、唯一。

組織変形症例にとっての因子に、強姦部隊鵜飼い状態との指摘は、混入するか否か。
別の領域で、組織被害が現れていた。
組織構成人が識別していた、公的指示系統が、機器を転送せし力、全ての増幅を説明してしまう。

ネバダの異空間座標、駐留組異星人がデンバーへ向けた視線は、ここへどう振る舞った、か。
指向性が伴わずである組織判断と、外界が組織へ提供する組織威厳へのへつらい物流に内在する純朴倫理にとって、望まぬ奇形形質子孫が生まれる可能性を無にしていた。
しかしながら、デンバーへの緊急搬入孔の動きを、完全冷却は出来ずだった。
この動きは、昏睡中にある誘拐被害者、デンバーへの入溝直後深度、昏睡薬物再度注射、献体仕分け室を経ずのまま、身体輸送線路、ベテルホースの隣、を実現していた。
この経路は、誘拐被害者を、昏睡にあるまま、切断していた。
これを察知するに至った異星人は存在した。
深く、深く、幾度をもの、慨嘆を迫られた。
画面表示、“限界まで、デンバー地下、最大権力を主張する人間組織の非意図性及び、これに非意図的に淫乱介入しゆく因子を、透明なる線、条、法規観念にて、縛っている”。
何故、これ程緊急速度なる搬入物事態が、発生するのか、を異星人は追う。
画面表示、“組織遺伝子たる、人間観念が乱雑、かつ人間観念の現在状態へ、乱雑に振る舞いいく新兵へ基本動作訓練を教示する曹長階級が頻繁に、新兵の乱雑な指仕草を現場堪忍。
組織と新兵が、近未来備えいく、物資運搬用背筋が機械的にまといいく制服は、エクセル画面前での職務姿勢、何たるや、他者への布教を担いいくべくの司祭法衣。”
慨嘆を呑んだとして、米軍の組織の在り様に関する自由裁量へ介入的に振る舞う、異星人視座を模索しゆく事は、画面端末の前では不可能だった。
地球人の勝手、を表示する画面の前で。

献体仕分け室や、一時的収容区を経ての機器駆動事態は、異星人が同様に、“デンバー地下を、限界まで、透明なる線、条、法規観念にて縛った”結果ながら発生していた。
画面表示、“組織運営倫理にとっての支出と収入の相関が、不健全に破綻し続けた結果の一、組織症例であるが、破綻期間に関してはデンバー地下、最大権力主張中人間組織のみが、倫理的責任、全量を主張する可能性は皆無。
破綻期間への貢献因子、焚火上焼き鳥上煙状態の起点は遠い過去に遡る。
支出と収入の相関、破綻事態が意味するは、人間が起床後、構成を試行しゆく人間組織を、ただ狂乱に至らしめようとする狂気教義の巻物を焚火にくべる狂気教義布教司祭と、人間の成文読解思考意欲の相関である。”


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