青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その七百九十

2022年11月22日 19時54分00秒 | 投稿

ティナのテーマ

この曲はこの太陽系から遠くの星の、伝統民謡だった。
ここには金星文明が、利器や衣服現物の転送や、それらを正当に扱う職権者への最理想認識の提供を行っていたらしく、その返礼を認定する術として、複数の文明を出自とした文明資料に、当該文明を包摂し、閲覧していた。
その結果、この文明の伝統民謡が譜面化され、機械で講評され、音楽資料の庫に積まれていった。
精神の鎮静化方向旋律、が機械による評価だった。
大好評を、人間から博した、ではないが何故か、日本での往来印象と外貨印象を束ねる、貨幣刻印文字としてこの曲が登用されてしまった。
“キンセッキンセッ”
フェイズパラドックス #15(完)/ギャラント号事件の謎をもやっと解く!
プレステの内部部品は、文明を地下から、関連企業の、常識形成視野を乗っ取り、競争を叱咤していく素性ではない、かどうかの審査を欧州の倫理審議機構に、ソニーは受けた。
その際に、部品との社の機密を全く鷹揚に紹介して貰った返礼を、渡される立ち位置をソニーが認識していた。
欧州の倫理審議機構とソニーの間は、深く、算定装置の圏内にある。
機構は、皆目知らん。
俯瞰上、交際神経を乗っ取られている。
火星圏、異空間工場で機械が案出せしこの作品、脚本は、完成後、瞬時に欧州四カ国の地下に据え付けられし中継器をまたぎ、ポーランドでロム媒体化される。
そこの死後科製機械で、倫理審議機構の動きに平行せし、ある部品名を網羅する作業が実行され出すと、当該ロム媒体、日本、かくかくしかじか住所への郵送を画面指示する、のは死後科製画面端末。
“倫理審議機構に所有権が属するこの端末は、無許可でこの場所を、微動すらさせてはならない”。
これが端末周囲の公認ごと。
中継器、なんだが、この場合は、四カ国の地下の、異空間座標に存在する。
ポーランド設置との端末は、人間が据え付けへの手続きを所掌した。
十五人、四年がかり作業。
私は未来人です、ではない、火星圏、異空間文明人が。
彼らの港は、百年がかり形成らしきであり、ここでは明かさずとする。
現役らしき、故。
ある国の、財閥の末端組織が、誰にも知られずのまま異星人組織に、すげ代わってしまっている。
この組織は、倫理審議機構にとっての、正式諮問先だった。
百年前から長く、美術館での出会いを狙い続け、賛辞。
本当にお気に入りだった、模様。
ホテルのラウンジで歓談に至り、美術館での展示会またぎでの交際相手を自認し合っていく。
遂に、美術品を貸し出される。
そこで、山奥の地下に穴を穿孔し、拠点を設ける。
真上からやや離れた地上で、山荘を建築する。
費用は一切、無視しても誰一人論難は無し、な経済観念“タアーールァフ”。
高度医学理解、提供構造体、複数点、これらが原資だった。
医療機器商社員振る舞いは、現金をカバンに詰める“トゥーーァルァズ”。
“こんな物を、人間や企業を動員する証書として認め続ける社会に生きるとは、馬鹿かお前ら。”
山荘を拠点に、貸し出された美術品を、丁寧に展示していく。
その手腕を財閥は高く評価し、更に信用を与えていく。

ファッスァゥ星人の総合格闘技が凄まじく発展していると聞いたんですが、念力で相手を中に浮かせて吹き飛ばす技はどうやって習得するんでしょうか。

遍くの人の内に潜む仏性の答え:五十平米との木の壁で囲われし、動乱四肢中仏性具現場が武闘場と呼ばるるとして、ただ、親指、人差し指、中指で顎の前で崩れた三角を描き、残る四本の指を曲げゆく、言わば学理上の逼迫を、印契に唱えせしめる。
さすれば、例えば真言、“アアアアルズ”、“ドゥウ、アウフ”は狂乱して全力突進してくる他方、ただの割れた木魚を、そうとの強認ごうにん、へいざなう博学泰斗、無謬なる法典索引が我。
割れた木魚、法典索引の御前での狼藉とあらば、武闘場中央から、端の木の壁まで、緩やかな投擲放物線を描き、虚空を飛ぶべし。
十四米を飛び、木の壁に突き当たり、失神する木魚。
木の壁を、割りし程の不遜度、勢いにて。
・・・・・・仏はただ、無謬なる法典索引との、仏の白毫びゃくごう、の日々を過ごしていたまで・・・・・。
不遜なる割れた木魚はしかしある日、狂乱突進。
法力無礼な事ですねー。
無謬なる法典への、新たな索引の上納へ、全くうろたえず、ただ供物としてそこに籠りし仏性を眺めていれば、新知見の内で活躍せし僧兵の名、“アアアアルズ”やこれに仕えし境内近くの売店名“ドゥウ、アウフ”は、純正なる仏性の発露の時に仕える筈と、己が仏性が確信し切っていたとして、自らの意思にて割れた木魚はいずれ必ず、世の仏性の前で吹き飛ぶ他は無いのです。
以上の指摘、これ人の仏性と、供物周りの虚ろなる木箱の相関を明かす、仏性具現学理曰くの、“枯れ”との合致は、人に明かさずが当然。
人が至る“枯れ”で、狂乱する境内が、仏が舐める甘露生る、廊下の跳ね板の下から、真上になってしまうのです。
明かしてはなりませんよ。
許されませんよ。
内蜜、にしておくのです。


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