青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百二

2022年03月11日 18時36分41秒 | 投稿

(あなたにとっての良俗とやらとは、いつぞやか、遂に、あなた懸命であったらしき思惟による知的遭遇に至ったらしいが、それを良俗としての識別効果をもたらす知的視野とは、既に歪曲との常識上の侮蔑を濃く帯びているのだ。
それは、あなた長らく採用の思惟が、非懸命のまま、知的刺激へ怜悧のまま、解析手腕として採用してきた、文明理解辞書の編纂法が真因と指摘する。
あらゆる文明とは、理解をもたらすが、人間との一個の頭脳とは一方、直近未来に期待する知的快楽に従う際、視神経と自己の指を混同視する。
そしてあなたの場合、その機を知った視神経による増長の度合いが、日常作務へ無言忍従である指の奉公ぶりを無視する程度を、大、小、調整しない、つまり完全に野放図に振る舞う。
ここから敷衍ふえん、するに、視神経が長らく備える独立性能とは、妄想する霊。
高速なる一粍距離移動、シュァンクルァンセス星到達信仰。
組みゆく、何ぞ印契を待ち焦がれし指、これが視神経。
あなたの思惟とは常識上、歪んでいるのだ。
あなたが擁護しようとしている良俗とは、シュァンクルァンセス星科学により配剤されし、地球の南極で無数並びの使徒群、乱暴に射精されし精子含意議席を庵野秀明が第一使徒、アダムとの光の巨人として描写しゆく推移との、世の寵児と化しゆく人間の脳内の書斎なのだ。
最低だ、お前って。
あなたが良俗として捉えし、良俗呼称とは、世の淵、在る時、突如激憤のヤクザ者の刺青、若頭の語り掛けの声色を鳴らせし組の璽奥一物いちもつ、の柄の紋様、龍の背なにてクチバシを尖らせる鶴は無謬、ただこれのみをあなたの頭に観念として析出させゆく物理音波に満つ。
ともかく、これは良俗ではないのだ。
異常強者人とその願いを、混濁して頭部に収めゆく人間を、普通人として捉えゆくべくの、奇怪な方便なのだ。
問うてみる。
あなたは何故、あなた曰くの良俗と、アトランティス文明人の日々を擁護すべくとの、自己議決を過ぎたのだろうか。
換言先はこうだ、何故あなたは、あなた曰くの良俗、雲上紫雲品格ぶりを見詰め続ける奇怪な視線を、自己警戒せずとの自我が今まで健常のまま、そうした自己議決をある時、丁寧に、お過ぎなのか。)
私は自己自我の健常さを、丁寧に診断した機とは無縁であった事を告白致します。
また、私が良俗と呼んだ、価値判断への人間のノリ描写群を、雲上紫雲品格続き、と察知せずであった自己の至らなさについては、今、慨嘆ながらのだらしない理性状態ではありますが、過去の自己あらゆるを、丁寧に回顧している次第でございます。
私は過去より、さり気無く、こうした人間のノリ描写群を嗜好する時を多く過ごしており、その際の私の頭部については・・・いちいち愉悦や知的快楽により思考への勢いを得てはおらずであった事は、告白が可能です。
さり気無い嗜好ぶりとは・・・私の眼球の動きとは・・・起点が分かりません。
現在、先んじた洗練さに満つと思われるご考察をお明かし頂いておきながら、現在の自己への慨嘆の深みとは、私の眼球の移動先を一切選べずのままの、よろついた両足ぶりが理性血流上、最も明瞭な臨床告白でございます。
私による、人間のノリ描写群への嗜好ぶりにとっての、学理的考証に耐える知的論理は・・・私と同類人により嗜好される、人間のノリ描写実践快楽が街を開発していった先の未来、快楽が街の内部に牽引しゆく学者が、絶対に執筆しゆくと思われます。
私は、ああ・・・このような指摘可能性を敷衍ふえん、していってしまう嗜好性癖に在った筈との自己罵声による感慨に幾度となく襲われ続けているも逃げる先は無く、指摘を丁寧に信じていこうと・・・。
(あなたは今、何を伝えようとの自己が在ると、捉えられると思うだろうか。
あなたは、自己という、毎秒思考にとっては毎秒、適当概括的輪郭存在に対する希望注入薬剤の存在を無視した思考に頼りいく伝え事を通電する先は、自他問わず思考媒体、公的官庁勤務の公務員職務だが、こことは異常希望薬品会社の未来の市場株価へは不可避敗北領域で、通電による洗練利益が資しゆくは、丁寧把握を遂に開始したる自我との丁寧把握輪郭の研磨だ。
あなたが既にここでの思考を通じて露呈しているのは、そうした人間年輪だ。
私はあなたの主観的正直慨嘆の時にある思考を遮断したが、その効能の指向先は現在のあなたの頭頂部に渦巻く慨嘆を、伝えを五指とする手首との自己に結集させて欲しいという要望にある。
今のあなたの全身に響鳴するわななきが、人間年輪をいずれ掘削しゆくのを待たず、その慨嘆を認める自己に、伝えを急いで告白させて欲しいのだ。
どういった伝え、外界への手前勝手な注文票を手に抱えている、宴会場で注文殺到の電話番だろうか。
自己が走り書きした手元の紙を見て教えて欲しい。
さあ、注文は多いかもしれないが、恥ずかしがらず明かしてしまおう。)
どういった注文票を・・・今の私は手に・・・今の私は思考を通じ、手との掌握面積観念の上に何を・・・
(違う。
思考を通じ、手との掌握面積観念の上に、私への功利上最大美化話法を奏でゆくべくの銘柄を探しいく必要はない。
ただ、何を純粋に伝えたい、との自己は在るのかを、教えて欲しいのだ。)
私はあなたがご案内の、人間にとって最忠良掌握力を発する手を、丁寧にあなたをご案内しゆく臨時花壇にしつらえるべく・・・
(私へ丁寧にたむける必要は無い。
急いで、現在の告白衝動が喉を通過するままの時に身をおもねるのだ、早く。)
・・・しかし、私は何を伝えたいのかが、まだ困惑に呑まれるまま、分からずであるという自己評価で封を閉じる事すら出来ない状態にあり、あなたへお伝えすべき・・・
(急いで、現在の告白衝動にとっての最短距離銘柄、何事を明かしてみるのだ。
困惑にある自己を認めながらでも告白を過ぎてしまう、外界への伝え事に、思考全領域の支配を委ねてみるのだ。
あなたを包む困惑の素因、無数から、あなたが堂々統御の自我のまま脱しゆくには、今渦巻く外界への告白衝動を通じ、私と過ごす客観的常識評価、正方形の中で無限に描画可能な幾何学構造描画対話の時を過ごす事が、ひとまずは最速到来の案だ。
あなたを包む困惑の素因群からあなたが脱しゆくには、ここであなたを既に包む困惑の中であなたが明かす告白衝動がそして最大効率なのだ、さあ早く。)
私による思考とは困惑からは所詮脱せざる続きとの、水面を映す鏡への模写芸術にして、これへの耽溺は科学知見上の良俗のみならず、手工業繁茂の良俗をも客席に選ぶ君臨気味な収奪を予定し、それによる利益とは、ある科学知見上良俗を嗜好する人間のみの、数学計算時思考にとっての、自己中心的な未来描画への耽溺を推進、そうお捉えなのでしょうか。
私は、在る時ふといざなわれるに至ったこの広間の特殊な佇みに当惑するに至っている中、聞こえてきたあなたの声に従い、自己を取り巻いていると思われる、懸念の厚みを可能な限り客観的に描写するに当たり、自己の内側に籠る当惑を無視し続けた次第です。
この広間との花瓶が置かれて咲かさるる意味とは、手工業の儚き未来眺望の力の美しさを、ある候補属性の頭上から降らせる事で・・・
(些末な指摘だ。
私は、科学知見上の良俗とやらへの固執集団を抽出し、査問の時に処した覚えは無い。
あなたがこの広間で覚えていた、降って来る光の文字への感慨の素晴らしさの前では、私が先んじてここで耽っていた思考の時などは、些末なのだ。
かどかわしいものだ。)
あなたは、私へのどのようなご指摘を希望しておられるのでしょうか。
こことの、深き含意に満つと思われる広間であなたがお待ちになっていたのは、科学知見上良俗への嗜好者ではなく、含意への驚嘆候補者だったのでしょうか。
(まずは、あなたには勘繰り事や、深い思考とは無縁で在り続けて欲しい。
私による作為が籠る手筈を匂ったとしても、素早く、純粋な感性の動き在るがままで、反応を示して欲しい。
この広間に、私が望む応対履歴を記録していく為ではない。
この広間という、在るがままの配剤を泳ぎし者達の頭上よりの諭しの間に、私達双方が仕えながら、広間を配剤せし力の現在の濃淡を眺望する為だ。
そうすれば、広間と配剤力の間にあなたが探していってしまう均衡が、あなたの現在から未来にかけての知的判定ごと万象を、常識的にしつらえゆくであろう。)
この広間の素性とは一体何なのかお伺いしたいところでございます。
何故、頭上から光る文字が降って来るしつらえを備えているのでしょうか。
(問いには今は答えず、を選ぶがそれはこれから先の、互いの応対へ仕える理性が、ここで素早く興奮で飛び上がらない為だと付言しておこう。)
この広間及び、ここと連結せずのまま大西洋地下に埋まる計十九の空間と、これらに連なる三か四の官房風体の間とは、七百五十年程前、他の穿孔済み空間へ追加される形で、突如穿孔され、五秒以内に内装が完了していた。
施行発注への政治意思の発信源はアトランティス文明群、サンルイ沖複数の管区にあり、政治意思とは、“我らにふさわしき、知的頭部と卑猥肢体、外交衣服にて怜悧包摂の力を励起しゆく他者観念、見まがうべかざるを我らに”だった。
アトランティス文明群は、他者、一単純指摘先にして唯一の容易正解形容とは、外星人、これを欲していた。
広間施行の後になり、アトランティス文明群は外界に向けて、論難に遭っているらしき科学知見上の良俗を改めて報道してはおらず、当該良俗とは明らかにアトランティス文明群が、施工以前長くから非意図的に誇っていた、雲海上映の街並みの光だった。
これが遭った論難と、他者との出会いに向けての施行は一切無関係であり、そして広間へ出征さるべし弁舌候補者を集めるべくの広報は一切存在してはいない。
全ての広間には、一様に教え諭し意欲側との出会いの機と、霊妙なしつらえ力が被充填との特徴が共通しており、科学知見上の良俗や、社会道徳の在り様に関する弁舌候補者が既に出征済みであった。
一人として、主観的満願との弁舌後感に至った者は居ない。
今回の良俗を包摂する、アトランティス文明群析出の日々の在り様評価への論難は文明群の開闢以降、始終存在していた。
玉座の間の開闢から、ここでの対話が始まった時期の間、数百年にわたる無人の時を説明する理由は無い。
アトランティスの破滅の二百五十年前から始まった対話、ここへの人員輸送を説明する理由は、理由とは論難続きで守られぬままのアトランティスの日々の内、初恋前のときめき、これによる呼び付けの相を牽強付会気味に挙げる他は無い。
ここに出征していった科学者や科学知見上良俗愛顧者は、パソコン画面や周囲の検分先の博物館の庭の植物の生育特徴といった重量指標を論拠とした、良俗や道徳、許容されるべき思考の跳躍癖等を守護すべくの思惟の日々を過ごす中、地球への移動を過ぎていった。
論難続きで守られずのアトランティス人のときめきによる、彼らへの呼び付けとはそして、ただ続く論難を無視したアトランティスの死後科全開文明の日常生活万象が、その時に至ったまでとの、言わば腫れた果肉花の相。
いつぞやかに、アトランティスのときめきは擁護意思者を玉座の間へ呼び付けていた、だろう。
交際への他者を渇望を欲したアトランティス文明群は確かにここを開闢してはいたが、数百年間、縁組への司会役はここには来訪せず続きであった。
ずっと、しーん。
機能調査運転の音、空調音と似る風音響きが四十年に三日と稀。
ここでの対話はそして、アトランティス人曰くの良俗のみならず、自己に対して長らく潜航的であった様非意図的なりし、アトランティスから外界の他者に対する、平伏隷従、当然視視神経及び肉体四肢結び印契を、アトランティスの日々との対話土台に認識させゆく。
他者との自然応対にとって異常科学効能の限りは、励起機器鎮座す洞窟最奥の祭壇での祭政上作法を通じず、日常の労働、日用品の消費作法への自己評価を担う、携帯端末から上空の空間で上映される、意味と形象は毎回一期一会なる記号群、数式効能主張。
アトランティス人は死後科濃度、七から九判定利器の利便性を日常を通じ、ただ当然視視神経人。
この携帯端末、“外界認識万象をまともにすべく”への天界の平民人利用のこれは、アトランティス文明の高層階絵画万象に掛かりいく他の梯子効能利器と相まり、平民の頭部を、現代の地球曰くの音楽PVのCG快楽で満たす。
平民だが高層階絵画に向かい、何でも、平然と出来る、との自認認識を編む代わりに、アトランティス人は梯子群で高層絵画の描画線をなぞり、知的性交しまくる。
彼らに、主観自我が平伏すべき歴然たる内罰ごとは、見えず続きだった。
全てへの到達推移は、下へなだらかな坂道だった。
アトランティス人は地球人が携帯を触る頻度の携帯端末で、青龍神界鏡の璽奥のみを空間に上映していたのではなかったが、年齢三十半ばになれば、天界の上流階級、医療職権者向けの高級住宅街住まいを俯瞰上指摘可能だった。
ここでの対話が認識を過ぎていった、当然視視神経及び肉体四肢結び印契は、交際希望先らしきアトランティス外界の他者云々を無視し、アトランティスの日々への仕え、言わば大地の観念的凝結作用を、対話の乙方の主張のみに知ろしめゆく。
理由は無かった。
しかし、外界に向けてこの推移が放ちし声紋の翻訳先は、“当然の措置也、無数なるアメリカ建国推移を外界に招来せずべくには”が成立する。
アトランティス人は、他者を欲していた。
彼らにとっての主観的現況、社会中層での恒常的窮屈感を彼らは癒やせぬであった。
そしてアトランティス、複数管区群による俯瞰上、外交の大発注が望んでいたのは無数、方々の文明群よりの官民問わずの外交団の招へいの時代、向こう未来、恒常的だった。
対話が決定せし対象には、向こう未来、散発的、小規模外交の時代への可能性を許さず、も含まれていた。
この包摂力の所以はひたすら、“日用品消費感慨に於ける死後科由来便益濃度の浸潤具合、甚大にして不可視、不可逆”にあった。
何へ、結果的に、罰風体措置が、下されていったのか。
人間が在るべき姿に関する、この宇宙広大領域、長期間にわたる統一見解に対する反逆の相。
“人間は、四肢及びこれらと明示的な人生営為に基づく知的接合を過ぎた裁量を通じ、外界理解を過ぎていくべき”。
アトランティス人、これ二足歩行即、無印契の弥勒菩薩。
日用品漁りの主婦、既に解脱前の座主ざす。
勤務先の秋葉原クロスフィールドは根本大塔こんぽんだいとう。
COREDO室町、文京シビックセンターここら高野山。
行住坐臥ぎょうじゅうざが、即、法力溢るる曼荼羅の上での瞑想。
アトランティス文明との、上下の皿重なり見えの真横視野すら許さずの白銀銀河を往く人なら、既に誰もが弥勒菩薩なのです。
そしてこうした人の頭を、白銀大回転へいざなう願いを壺に収めゆくは仏。
上下の皿重なり疑いを紫紺袈裟にて吟味しゆく、真横視野寸前。
こたびアトランティス人との、仏の知恵の蜜をまだ露知らずは、必ず、寺の廊下の裏の壷の蜜として舐めゆかれる、死後科常用の日々を妥当評価至らずの主婦。
そういう事なのです。
人風情が、仏の手首回りの数珠の糸の質を尋ねるなど、参詣記帳の文字の優れを急いで調べる坊主よりも膳食のたくあんを味わい過ぎなのです。
法力無礼な事ですねー。

アトランティス管区いずこに生まれていった魂は転生一世目、二世目が専らで三世目は稀だった。
二世目にとっての一世目は農民や、無労働ながらの人間関係上の緊張が全ての異界の人間で、一世目にとっての魂の出自は、“間抜け行為やそれによる収受利益”が充満する人間の根源世界だった。
ブエノス沖は、月からの転生者が居たがここは月の下っ端管区とあまり変わらなかった。
ある日の洪水による、主観的理不尽被害、そしてこれによる転生の挫滅者は居たといっていい。
大いに、存在している。
人の魂は激烈被害を受ければ、意識は消失する。
アトランティス管区への転生の理由は、統計的偶然の相。
人間とはパチンコ玉。
アメリカの異星人契約の現場やアトランティスの破滅は、交通事故と同じく、人間を消す力を放つ。
創造主の御業。

今回これら、アトランティス文明の現在の社会的苦境が結集する玉座の間の一つへ赴きしこの人物に、良俗をそうとして捉えさせたのは、結果的には月の裏、複数の無人管区群にて運営されていた工場が析出していた、無人日々の在り様だった。
全死後科、駆動型であった機械群が製作していたのは、医療物資、転送装置、宇宙船、祭政政経への侵襲意欲増幅工芸品、金属型及び木造型行動項目算定装置、拡散手腕へ融通的な疫病菌培養装置、維管束人間培養装置、クローン人間培養装置、磁気型星際間同期画面端末、魔術書籍印象確信確保活版印刷機、異界出自咆哮神獣印象度調査画面、虹彩経由式催眠邪眼角膜、虹彩経由式脳幹健全運命座標破壊邪眼角膜、虹彩経由式妊娠周期喝破白毫びゃくごう角膜、精神失調招来電波拡散端末、到達雅量喝破脳波封入機、星際間遠隔透視実現角膜甲、乙双方、人間にとっての八卦式鋳造鋳型、威厳操作性提供型漢字部首思案機、漢字受容文明への雌雄遺伝子工芸物、といった良俗からは彼方遠くを流通する品目が殆どだった。

曖昧な愛みたいな感情に会ったんだ♪


【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】 


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速記掲示板 その六百一

2022年03月11日 17時25分03秒 | 投稿

あれ、神谷町の外人共はここ読みおるんか。
何が二度と読まない、だ。
いつから部屋住み始めおるんかここの。
おい、体くっせー外人共よ、本国に連絡するなよ。
お前ら、隠れて京都の和菓子やら喰う、木箱は、明治開国期の日本人から連綿なる、現代の日本人の労働だった、という事をぎゃははは。
おい、体くっせー外人共よ、何が高く評価してやる、だ。
欧州全部足して京都に勝てるんか。
おい、この時勢いで、京都を、俺に翻訳してみたり、しろよ。
ひらがな圏での、日本人らしい間違い、として、。
ふん、まあ既に喰った和菓子についてはもう仕方が無い。
じゃあな、本国に黙ったまま、日本への参勤交代の上納租庸調として、化粧品やら服飾品やら経由で、大量の、上玉の女の牌を上納しろ。
観念だ、そのくらい分かっとけや。
顔へ前蹴りドガっ。
それとだ。
お前ら神谷町たむろの外人共は認識力が劣っとるからな、日本人様へ屈従的に振る舞え。
アメリカ人の牌を、日米安保経由で、勝手にまとい、日本から非対等交換の限りを尽くしていた、明治開国期を完全無視との、異星人振る舞い属性の外人との素性を、お情けで無視頂き、駐留させて頂いております、を態度で示し続けろ。
Actual combatいいんだよ軍事力がmatterなんだろ文化の根源は、胸を槍で貫く残虐天使の像なんだろ。
Jap一匹に負けてばっかり共が、毎日チョコレート俺にせがんできおるが、白黒写真で撮影してばら撒いてやろうか。
俺との戦争後、微笑ましい、神谷町パシャ。
“体が臭い外人共なんですが、今はこうして東京の文明恩典を、無印、無国籍品質として遺憾無く感得しておりますblushing! hakujin christianity! 他の星からdecsendしたんだ。”
微笑ましいね、地獄みてーな残業労働ばっか喰らってばっかりで国際的地位はひくひくのJapの旧都の異常標高知見をアメリカ人として貰っていたら、あーあ、アトランティスの靴下味アイスまで喰ってるなんて。
さすがhakujin,テストステロンまみれで未来は見えずの侵略癖は直さずのまま、あーあ、がっつり、脳天から明治開国vortex負荷を喰らっていくんだね。
まじ、この星のcrimson shift moment.
おい、神谷町、向こう百年はロスチャイルド財閥になれるぞ気合入れてGHQの武官気取れや。
京都やらムーばdictateしまくっていけ。
おい、この精神年齢十二才国籍人共よ。
郭と濁と福澤の頭知ってお前らマッカーサー気取りか。
この星で、生きていけると思うか。
異星人の末裔気取り共が。
事の重大性に、自分で、気付きに至らんから、祇園の奥へふらふら歩いてくるのを待たれて罵声喰らうんだ。
一生涯大怪我喰らうんぞ。
こっちはそのくらい、簡単に思い付くんだ。
何も教育は要らんのだ。
要望はな、はよ、絶えろ、だ。
京都を丸暗記するだの、思考様式を息止めてながら無理矢理harnessするだの、見事に外人振る舞いだなお前ら。
俺は、無から、何かを暗記して、今がある、の筈、と決めつけて、思考を走らせた、との過去を容易に眺望された後はどうなるのか分からんのか。
お前らはな、俺が極真の合宿稽古級を喰らって生き残った自負がてら、交差取りについて試行錯誤していた日々に、こいつらだ、加藤だ藤川だの、俺の頂点の憎悪対象、柔道かじりのOBの、声聞こえの耳は分からんだろう。
聴覚神経に満ちし憎悪の稲妻はな、試験突破しただけの講評癖共は、生涯許さんと言っとったんだ。
飛び蹴りの次は、俺は警官をどうする、と捉えられるか。
おい、神谷町。
微笑ましい思考を走らせてみろやマッカーサー共よ。
で、俺はお前らをどう出来ると思うか。
熟考してみろ。

おい、でよ、お前ら神谷町はまだここを読みたいんか。
部屋住みしたいんかここの。
ふーんあっそ。
じゃあな、本国に言うなよ。
日本人はその内、そこら中を汐留のスカした廊下にすべく、顔のレベルを上げながら、美人の宇宙人を心配していく、かもしれない事を。
そしたら東京は、顔のレベル上げ、京都、宇宙人、ねおやらの観念が平然と行き交う廊下が、観念的に走り出す。
肉体生理呼吸により、つまりは動く廊下だがこれでいい。
真のスカし観念とは、美学を連射適用するとの実践を通じ、確保す。
すると、ガチにスカした廊下が現れる。
美人の宇宙人が東京に来る、来ないはどうでもいい。
美学は、美人の宇宙人への心配と、廊下が動く段階が、何とも観念的に、東京に到着させていってしまう。
何だかんだと、汐留の地下施設では、上玉日本人女子の鎖骨の入口の三角の港観念を、広告会社の幹部候補がおどれらの指で、精査しゆく美学上の風潮が流行っとる。
港から先の離れ島とは更なる地下でから、そことは、状況が盛り上がったらのお約束とは、理系的細顎、白目を灯すべし、との美学上の果敢な失敗が充満している。
何とも奥座題目、“十代後半までの美人女子、脇毛の生え方、を自己吟味した映像を鑑賞済みである事を当人に隠しつつの、好きな音楽とその理由を質問”が広告会社幹部候補の理性に植毛するは、美形観念あらゆるへの、しつこい遮二無二理解意欲、俺の理解以外は許さん系。
当然、女子には莫大な返礼を払う。
出元とは、大量である植毛派生観念事業。
一連、高速なる大、小規模の取り、受け交代の日々は、美学上の果敢な失敗を大量に予定しつつも、必ずアメリカ発のIrish & Nigger感性をこの世から消していく。
この星には、永遠との形容をまといつつ、こいつらは居る。
仕方が無い。
だから、こうした最大効率のパイセ法が要る。


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