青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百

2022年03月09日 18時21分16秒 | 投稿

“既に人々の間を確かに繋いでいる信頼との、文明内繁茂の野生花畑を明晰に掌握せし態度を表明し続ければ、野生花畑は、丁寧栽培との観念の混在を過ぎ、遂には、繁茂観念にとっての根幹細胞たる、科学依存を通じたる人間間疑似近親通念の増幅観念、過去から現在に至る全て量を、いずれ粉末へ粉砕し、大気へ拡散し、人間へ無視せしめゆく筈。
明晰掌握態度を形どりいく、何らかの自然な手掛かりは無いだろうか。”
これが愛顧者の思惟だった。
アトランティス文明語はそして、光を放ちつつ、愛顧者の顔の横の暗がりを突然舞う。
何故を一切問わせぬ、顕現が。
愛顧は、提案を捕まえる。
“輝かしめるべし、光の文明への、毎秒恐れざる仕え、無私の全機能を。
光の帯の中、顕微にて遂に見ゆる粒子を。
明晰掌握態度者、一人目とは光への出会いによる驚愕と感慨を恐れずであった者となる筈。
人はただ、文明にとっての、最精妙の眩きを貪り知るべし。”
ところでこの広間とは一体・・・。
私はどのような、からくり駆動措置を起動していたのであろうか・・・。
分からない・・・。
この度私がいざなわれし、こことの思想編纂の間の素性とは一体・・・。
私達とは一体・・・。
私、そして、これとの単騎主語観念へ即座に複数化す、達、へと連なって成る、“私達”、この観念は、呼吸中文明にて二足歩行する。
これらによる体重の置かれ及び、床観念よりの当然抗力の発生に於いては、必ず“私達”観念は瞑想にある。
心臓機能中の、厚い心室筋の内在りながら、そこで血流を無視した。
私達、これを急いで観念として包摂し得る、愛顧先科学知見上良俗とは一体・・・どのような高尚瞑想由来の知的施策を通じ、床観念を哲理的厳粛儀式の階段に採用しているのだろうか。
分からない・・・。
憶測への手掛かりは、この場には無い。
次に光の文字、被提案者は、文明の高尚瞑想の方向性について思惟を始める。
頭部の高さから、部屋の上空にかけてはまだ、無数の光の文字がゆっくりと意味深に舞い光っている。
何故、この文明は高尚瞑想にての投機的眺望とはかく、一方心室細動の微弱電流曰くはかく、とありながら、高尚瞑想は一向に、微弱電流ぶりを顧みようとはせず、が連続三度から七度。
ながら、心室細動の未来の大活躍が投機的眺望派生の思考を支えゆく様、実に都合の良い、臨場の大救済の相、ほぼ必ず。
文明とは必ず、高尚瞑想にての投機的眺望は、心室細動による貢献具合を頻繁に省察する筈なのだが、アトランティス文明群とはいかにして、心室細動の未来の大活躍に、逞しい内的眺望を浴びせたのだろうか。
いかにして、投機的眺望への邁進政経利益による、心室細動への偶然的貢献刺激、連続十度以上を確保していったとの過去の大拍動期に至ったのだろうか。
アトランティス、中葉期以降の心臓思想とは、いかにして科学付随の哲理研磨意欲との、逼迫した焦燥感量を全て、心室細動による未来侮蔑に対する、侮蔑に追いやり、かつそこで、文明運営事務に集中させしか。
すると、光の文字が躍る広間は、僅かの室温変化を、思惟に伝える。
含意への到達に向けて状況を検分し始める思惟。
“眠い”。
温かさを増した広間が選んだのは思惟に、頭部への不必要な血液の流入を疎んじさせるべくの佇みの筈。
“お前の思惟営為などは、どうでも良い事だ、些末な事だ”。
現在の自己に対する君臨的情報の在りかを自然に求め、視線を広間の上、何も見えない暗がりに向けると、ゆっくりと回転している光の文字が一つ、二つと崩れながら消えていく。
含意を分からぬ思惟。
次に思惟は広間にて俯瞰上、無思考、茫然の時を選びゆく事にする。
思考への手立ての文字一切が、頭に浮かばない思惟。
すると、広間の天井、暗がりの奥で、ざらついた砂嵐状から、硬さを呑む鈍い白さをまとっていった、あるアトランティス管区の数式が思惟の頭上へ、ゆっくりと降下してくる。
何ら参照先は無い、“キューゥイリヒ・キィェ”群、数学的、朴訥な問いはそして思惟には、何ら意味をもたらし得ない。
ただ、思惟の瞳との盆は世の淵にて、漆黒の謎を明かさんとする肉体熱量上の輝き、朔掲げとの、酒そぞろ漏れ木マス。
俯瞰上、思惟はただ龍を気取り感得に耽る人。
人の意識、朧気なる思惟は、数えずでありし時の中、虚ろな声を心中にて聞く。
実際は約二十分が経っての事だった。
(よく、来たな。
異端審問の時を恐れ続けであったらしき、人生内臓、科学由来恩寵、雌雄交合呼吸は人の当然と歌う文明への擁護意思者よ。
あまたの挙手者の内、ある一人にして、次の一人による支援擁護を無眺望との崖の淵での、学生手工学製人力飛行機とその搭乗者との眩い尊称の今殿よ。)
思惟に、こうした経験は無かった。
耽りを止め、人に戻る思惟は同時に、俯瞰上、感得は自由であったとの指摘可能性から脱する。
降ってくる未知の数式状が帯びる霊と、自己の知性の霊を混ぜ合わせ、混在をすぐさま知性上理解力に晒す事は出来ない。
驚愕する思惟。
内に響く声は続く。
(何者でしょうか、と問うてみるぞ、こうした交信法を通じ。
どちらから、来られた。
“キューゥイリヒ・キィェ”への検分意欲猛禽の様、瞳が木マスとの龍が如きにして、霊への自在貫通気取りの様は菊理姫。
げに、たくましき一升なるぞ。
背なの、成分表記は如何に。)
「私は、ここでただ・・・。」
声は遮られる。
(ここでただ、は選ばれるべきではない場所なのだ。
既にここの異端風貌に関しては、思想構成因子瓦解力を仄めかされての心身深くからの慨嘆が、確信し切っているとの指摘は成立する筈だ。
ここで、ただ、との素朴副詞を口からさっさと選んでしまう文明思想編纂人は、ここには、選ばれ得ない筈なのだ。
既に開始していた、深き沈思の時の所以を詳細にあなたが明かすであったならば、あなたは私が問うた素性情報を披露したと、捉えていただろう。
素性はもう、問わずとする。
深みを、問う。
ここで、ただ、何をしていたのか。
猛禽なる一升よ、ともすれば蛇よ。)
応酬は四度続く。
口から漏れる正直な当惑へは問責的指摘が浴びせられるが、その故が明かされゆく事で、この広間の倫理的高密度構成、思想原子炉素性が露あらわ、になりゆく。
私はここで何をしようとしたのか、を丁寧な思考で内的唱和していく事にする思惟。
(私は、科学知見上の良俗が、論難に晒されていると知り、次に良俗と共にある人々が散らす羽、自然に紡ぐ倫理の糸により羽が連なる光の翼を明晰な思考順を辿り、識別する事で・・・)
(どんな、思惟を選び続けていたと言うのだあなたの職歴は。)
思惟は他方に読まれていた、という致命点に気付かずであった愚かさに、思考が凍りつく。
(良俗とやらを、どのように、思惟は捉えていたのかについて、思惟は明晰なる外界告白を能うであろうか、との問いを投げ被せてみるぞ、氷柱殿よ。)

Yahoo!でしつこいBBC world news動画はな、TPPで進展無いで、脳内血流が皆無だけん、絶叫の必死で金やっとる結果とぞ。
アホかこいつら。
ガチでうぜー。
毎日こげな挿入曲がてら、がっつり頭に着床させおる画像はこれぞ。
何がアトランティスや。


【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】 


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