青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その六百十三

2022年03月30日 16時29分33秒 | 投稿






明かそう。
鋭角なる跳ね上がり旋律、GACKTの曲全てとは、俺、滅多刺し意識そのものでから、確かに全くもって、土方行為なのは知っとった時期じゃったが、首真正面からの菱型手裏剣ごたるばぶっ刺し、致命傷への熟考、告白中との痙攣まばたき、しつらえが作法じゃ。
あ、滅多、はへっぽこ民族の伝統芸能道具の製法に必要ではない水牛の角が、槍として登用されたる、となると、初めてなる我観念との出会い、感激の時の、受けは詐欺問屋の阿片中毒の彪でから、“お前嘘言うなや”との失笑混じりの詰めがてら、さっさと腹に刺すは十五糎じゃ。
これが、四分間に二十挿。
結構、存命は長かった。
“えーーー”。

“翼を広げー空へ”、まあ、取り合えずOASISの面々、鼻の下やら心臓ががっつり感得した刃物の動きでから。

“Wo-夢の中でー広がる世界はーthe last secret garden, the last secret garden”
これは、殺の前後に口動かして唄っとるだけで、今なら文章の校正音。

“愛してもいいかーい、揺れる夜に”
大臣やら芸能人、文化人に高次存在、マスコミやら十代のガキからジジババまで泰面鉄道に強制連行してビンタ百発喰らわすが、結局“U”Kの頭、hospital picture化かましめてもいいかーい、線路の枕木の木目ば白目で舐めおる愚直な朝をいつか適当に選んで。
これはな、遮二無二、じゃ。
何の捻りも無い。
お前、さもなくば、こげな“U”Kの頭になるとぞ気を付けろや。
大勢の先輩達の死体を見ろ。
真似をするなお前は。
何がアトランティスや。
口開けばすぐ異端蛍光銘柄ほざく頭抜けへの無神経人種が。
まずはそうした自我を捨てゆくとの欲望を顔に表示せんように、凛として振る舞え、いいか。
しかしこいつらは、必ず小笠原の南、グアムへの斥侯利権への欲望に頭が、両目が揺れる、事は既に知っとる。
後は、椅子で背中伸ばすがてら、部屋住みが始まったばかり共の脳天に、ズドンじゃ。
俺は、グアムを意図的に仄めかしていたのか。
知らん。
とにかく、毎度、背中を椅子で伸ばすとなると、何の捻りも無く、頭が“U”になる。

この曲の場合は、背後参考先、ベース音効能標高がかなり殺気立っとる。

作曲者、GACKTへは直接。
ゼロになる、との呑み上げ音以降。
“ゼロになるんだー”、は“ヒネ打つ中京ー”。ヒネ、倭京語、麻酔、現場での急ぎ発音。
“僕らは生きているか”、の音に混じる歌詞は“小雪の両目上下よ”。
“明日を生きていたいか”は“飛ぶ腸を見詰むは寧々男”。大塚寧々の男。

全体。
“Vanilla”、“Another World”を昇り旗とした歌手印象、全体。

Another Worldの意味は、誰にも到達せずべし、との含意を頭頂部から今回、浴びるべし、との含意ではなく、とにかく、誰にも到達出来ずなる、との高速であった業界衝動の翻訳先が当該表記であり、これは無意味、が妥当だった。
一人芸名との歌手が、音や活動が大きいと、まず浴び喰らう印象が、一人芸名にとっては、あまりに大きくなる。
負けてしまいました、などとは今後の活動上、言えん。
結果的に、動いている最中なる売り上げランキング表の歌手、さあ今週は首位は誰でしょうか、との活躍中である名前の板が、曲名の表記印象を担う。
考えた外人は、機械的に割り振っている。
業界者として、仕方が無かった。
意味は、帯びさせてはいなかった。
“Another World”、何の事、の出来上がり。
浴び喰らう印象が大きくなる現象の原因は大抵、アメリカ。
軍事拍動政経が芸能を牽引しており、日本は歴史上、今や東南アジアの地形的いたたまれなさ、背骨立たんさに、地下から憤懣を宿すに至っている。
創造主案件、判定。
業界に於いて、この曲の様に、外国の曲、出来ればアメリカのを、パクりました、との履歴を残さざるを得ない判断に追い詰めてくる要因も同様に、アメリカ。
黒人を人間として扱うべくの力を、日本は折り紙、卑猥折り方認定力やら、殿さまのチョンマゲかつらを黒人のラッパーが被ったら、一気呵成に祇園でPVの無許可撮影かましたい、との要望を断り続ける事で、アメリカに流出させ、与えているので、アメリカには黒人の政治家が居る。

“いーたーかーらー”音の作曲担当は、GACKTー、俺ー、ギター、三人みんなー。

Ares
このスレに仕えし指にとってのヒネはこの曲、作曲への、だった。
中京区、四条大宮、長野辨財天ながのべんざいてん、を探しいく目と足。
奉納すは、今生の、虐の記憶、悪鬼振る舞いの限り。
俺、前世をまだ無知段階ながらの一、小京旅行予定。
俯瞰上、辨財天は曲名、“Ares”を冠す。
然るに、辨財天座す


四条大宮から北、神泉苑、二条城にかけての一帯とは俯瞰上、アルバム“Mars”、一曲ずつが“Ares”の次から並ぶと同義。
西の果てには西院。

GACKT Asrun Dream (Traduction FR)
二条城そこらに外星人が瞬間移動してようが、宿でちんぽしてようが、異能力使ってようが、商談やら舞台興行に耽っていようが、俺は都合なんぞ知らんまま、外界に知ろしめる。
一帯には盟親との地鎮祭効能からしていかがわしい更生保護施設やらユニハイム四条大宮だの、へっぽこ算術式への陶酔がヒネらしき共の後裔物件が並んどる。
現実、外界でのぶち抜け事の時を知らんのだ。
ちまちましやがって。
そこらの物件で、更生ならん人生が生息しとるとして、ちんぽしてようが、異能力使ってようが、商談やら舞台興行構想に耽っていようが、俺は都合なんぞ知らんまま、外界に知ろしめる。
住所と名前ぐらいなら、長野辨財天の神徳、奉納され、推移に奉納しておいてやろう小脳歩行疲労に紛れさせて忘れてやろう。
純正なる、ヒネ。
西院での興行学生が、一時的に辨財天を探し、グランヴィアから神泉苑の湖の中島へとの夜十一時の青龍降臨、京都の風水上の上玉の土地を感得するとして、世界中から、これ、ヒネのどの段階か、を渇望する人間をかき集めゆく推移とは、全くの青龍恩寵。
過去、西院での興行学生は、俯瞰上、現在、“Mars”の表紙。
そういう事、なんじゃ。
おれすげー。

あ、日本、有名歌手が歌うらしい、作曲者にとっての、影の意識克明な曲は、GACKT、一人だけだった。
他に探したが、曲の提供、三曲以内ばかりで、歌手はテレビの音楽番組に、出演してはいない。
売れは最高四十五位だった。
日本、音楽、有名どころで、作曲者、神界で帯同者在り、はGACKTだけ。
その他の帯同者在り派は、相手の意識が躍動する文明領域は月か火星、フランス地下だった。
音楽業界に限らず、婚姻の二人が生きる定番の文明領域は、東京と大阪、どっちかずつ。
東京、韓国。
日本、月。
金星とフランス地下。
異動してから、東京と東京は、多くはない。
とにかく、俺の意識とはL'Arc~en~Cielごたるやら、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、あの時代はモーニング娘。だったな、やら椎名林檎のCDが詰まる棚に埋まっとった。
おれすげー。
同年代は大勢が俺の意識を聞いて、頭をにやつかせおる。
これを想像すると、俺は目を自然と見開かざるを得ない、朧気な憧れを知る。
CD売り場なる、頭部への破廉恥交際向け賭場を俺は、京都の地図で探す時を過ごした。
興奮した。
脊髄が、知的憎悪、即時合法化との陶酔を浴びる。
今は亡い、四条大宮、ブックファーストのCD売り場を見付ける。
頭が上に飛び、目が店から奥、花火混じりな土方興行開催番地へ向かう。
赤鶴独立。
す・・・すげーよこれ。
人間が、物事を、知りいく、との外界にとっては神秘な脳内、間抜け舐め仕草を、頭蓋広域で実践す。
頭がぶっ飛ぶべ。


まずはこれ。

次はこれ。

ぬうおああああああああっっっ。
す・・・すげぇーーーーーっ。
何遍見ても俺、頭がぶっ飛ぶとぞ。
この酒屋には、俺製の酒をお引き立て頂いとる。
俯瞰上、自らの意思で。

“えーーー”。

“ぬうあああーーー”は明仁、平成の御代を締めるべくの三本締め音頭への気勢だったな確か。
美智子との初夜が如く、やたら自己中な猛り声ぞ。

“えーーー”。

京都駅前、ヨドバシカメラの地、今は亡き、プラッツ京都近鉄、俺の一、バイト先では


CD売り場が在った。
ぬうおああああああああっっっ。
す・・・すげぇーーーーーっ。
何もかんも俺の視神経と化しゆくぞ。
商品、勤務する人間の優秀さ、過去の人生、全ては無印良品化す。
“えーーー”。

高島屋にバイトしに行くだろ。
そしたら、女性店員はみんなGACKT知っとって、聞き入っとった。
ぬうおああああああああっっっ。
す・・・すげぇーーーーーっ。
脳内の快楽分泌系に、一バイトとの俺が時給千円ながら俯瞰上、侵入しとる。
何もかんも俺の酒のツマミ、エクセル知ろしめ性情報と化しゆくぞ。
“えーーー”。
とは言うも禁酒は、一年一カ月目。
“えーーー”。

ウクライナへの、未介入、認定量、引く、小笠原筆致が、東京での地震の説明式だった。
異空間技術に、そもそも人間的情は無い。
文句言っても、無駄な属性なんだ。
起立、整列、立派な日々を歩んでいる方を、アメリカより派手に罰したりする。
小笠原知ったなら、ウクライナとの、勃興動乱への、是正姿勢を見せろ、が要望だったと言える。
無理な話だったそれは。
京都の地震は、東京の地震の延長現象で、立地の説明には、今回は、京都筆致への、世界からの嫉妬が絡む。
大西洋に関しては、全てがここに関係している、とは言えない。
サンルイ沖のは違う。
無理な要望を、異空間技術は日本に言っていた。
俺と異空間、どっちがエクセル知ろしめに近いだろうか。
異空間、は所詮はそんなもん、という事だそれは昔から。
“えーーー”。

東北の地震は台灣沖地震と連動関係が在る。
しかし、ウクライナ方面とは無関係だった。
“えーーー”。
潜航期間を、短期間に選択しての、つまりは霧散の相。
潜航なる、力積については既に説明済み。
台灣は、言語への接近を力積が嫌がり、容易理解可能性、提供銘柄へ逃げ、抱き着いていった先だった。
ここらも、同類だろう、が容易憶測言語。
資本、温暖備蓄属性を、異空間は指摘しているつもりらしい。
温暖を、主張する力を、資本に借りつつ、だろう、と。
“えーーー”。

既に、俺の意識は空気を経て、拡散済み。
カラオケで十代、二十台女子が歌うは、何と武道館より広い鉄製の釜鍋に手足縛りの月人、二百五十匹を含む計二千三百の犯罪人、戦コル従い人生共を放り込んでの茹で、挿入曲は蓄音機からの銅鑼音と月語の歌、“情けなきを認めずの馬鹿共よ”、興行開催意識、じゃ。
“えーーー”。
儂は、鍋を眼下に月由来成分と今は絶えた果実酒との合成酒をすすっとる。
健康に害があるのを知っとるがそんなもんは無視じゃ。
俯瞰上、平成の日本の女子とは、京都のカラオケ屋で浜崎あゆみの曲をリモコン操作したなら、電話から頼む事になるのはこの酒なんじゃ。
“えーーー”。
あ、東京でもじゃ。
“えーーー”。

あ、アトランティスの続き忘れた。
“えーーー”。

未知他人相補化計画は、その効能感、利便性評価を自ら鈍麻させていき、かつそれらへの破綻因子への無察知態度を、大量に潜航させていく筈だ。
ある時、大破綻が訪れる。
人間が人間を、視線を通じての相互利用へ、相互に繋がる社会とは、脳内の妄想に等しい。
人間は自らの望みにより、妄想を堅牢設計はしない。
必ず、妄想の姫は・・・。
(あなたは、現在の自己が何を考えているのか、への正解支配権を委ねる先が、未来数瞬後の自己の思考的動態、利益を投げ付けての強力検討であったとの長期展開人生の結末を、全く恐れずであった。
自己の正解支配権を取り戻しては、どうだろうか。
その際の術は、恐れ無しの頭部に任せてはならない、事に同意してはどうだろうか。
涙を存分に、本来のあなた全身で、知っていってはどうだろうか。
今なら、他者よりの指摘を当惑せず、受け入れていくあなたは、指摘後の希望を容易に眺望しているだろう。
あなたは普通の人間ではないのだ。
普通との観念を、現在から未来にかけて、巧妙に集団破壊しゆく中心核、非意図的内包中人生なのだ。
何故あなたは、そうなのだ、との問いへの答えには、あなたの思考は答えられない筈だが、この広間も同様だ。
私はそして、ここでの対話の機に臨みいくに辺り、人間観念がここで降りゆく光の文字のように、あまりに、理性にとって眩く照らされ過ぎてしまった感を否めない。
人間観念が、私の自然評価視野をくらませてくるのだ。
そこで、あなたが全身に訴え、涙を知っていく、また自己の正解支配権を取り戻していく時を、共有させて貰えないだろうか、との願いを伝えたい。
私達二者は共に、これまで光の文字周囲の朧を、知的に咀嚼し過ぎた。
あなたが、喉を通る、告白衝動に自己を一体化させゆく、一瞬ずつがまがう事無きあなたの人生との時を、最前列席で鑑賞したい。
如何だろうかこうした願いを聞いて貰えるだろうか。)
私は・・・、これまで、光の文字周囲の朧を、知的に咀嚼・・・い、いやそれを、知的咀嚼を止めるとします。
構いません。
私のような、向こう見ず素性を無作為の未来の他人に拡散しゆくのみの未知他人相補化計画を構想しゆく、無明人間とは、その際の在り様を他者様、現在にいちいち注文出来た品格を唱えてはならないと・・・。
(そうですか。
誠に嬉しく思う。
ありがとう、ここへの来訪者、無数人目との光の花瓶殿よ。
さあ、先刻あなたが見せてくれた、光の文字への感激の強さ、無思考による無思考貪り判断、一切非議決ながらの完全没我の様にふさわしい、力強い告白衝動が文字になりいく様をここで共に、人生に感得させていこう。)

本屋行ったら美術書の棚に、画太郎の画集が置いてあった。
全編、配色画集に唖然となった。
“えーーー”。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする