(私によるあなたへの推奨、現在の告白衝動への身の委ねを、先程ご覧の茫然の光の文字への感慨からの続き事として、私へ光の眩きをただ素朴に伝えて貰えないであろうか。
ここでの機に臨みいきたる経験の果てに私の頭部に積もってしまった、知りたい、という欲求以前の、書籍外殻、本屋での捜索上疲弊を経ずである私の知的手続き上の横暴さ、これを、あなたの感慨そのままの力で吹き飛ばして欲しいのだ。
故の無い、あなたへの願いであるが、聞いて頂けるであろうか。
ここでの対話の果てに咲くと思われる、あらゆる願いをこの世界無辺を花壇として咲かせいく、故無き、造花の種と、その推移の唖然が誘いいく受粉の後の花の花言葉、思考や手足疲弊を無視した、想像の街並みこそが世界の騒乱を啞然で黙らせいく、を私は先に思案し過ぎたのだ。
あなたがその花言葉を、自由に熟考しゆく機へ必ず私はいざないいく。
まずは、花言葉を鈍重で武骨な手で触れ過ぎた私を、光への感慨で、罪の足かせから解放して欲しいのだ。)
それでは、この間での対話の機とは、私に先んじて大勢が至っておられ、紡がれし熟考の果ての論題ごとをあなたはご掌握との、私の推論を・・・
(推論は、今はせずであって欲しい。)
・・・現在の告白衝動への身の委ね・・・花言葉、思考や手足疲弊を無視した、想像の街並みこそが・・・。
私は、告白衝動へ身を委ねる事で、科学知見上の良俗に関する考察の果てに立つと、私が推論・・・いや憶測する、想像の街並みへの理想的貢献、及び疲弊の効率的霧散を同時に画する広告にとっての融資資本素性の配分を遮二無二理想化しゆく、男女間のいさかいと融和紹介映像を十数秒以内に圧縮せし映像広告を必ず装填しゆく、前衛なる家族論題への取り込み映画にとっての小道具たる、文房具利便性解釈を淫乱に生む、文京シビックセンター展望台から新宿の高層建築物と中央大を眼下視野に収めての小こ妄想、あれ系の女との距離がまだ近かったならば、多分頭は青山の店連なり、紙幣紋様の色、描画点把握衝動が沸いている、と思うべ、が世に大量勃興した結果効能を主張する、皇居外苑、明治神宮、赤坂御所、巣鴨の老人向け繁華街、都庁前広場、法力皆無大ライフデザイン学科校舎をやおら接収しての前衛アニメの璽奥、非璽奥、現物紹介企画、突如なる無予告実施。
東京中で裏コードスリーナイン!!!
何やこれ。
とにかく頭部への音と色の刺激の後、これらに隷従なる思考を痛い系と言うな暫く。
(・・・・・・憶測も駄目だ暫くは。
今、素早く、憶測以前に在った濃度の告白衝動に身を委ねて欲しい。
純正な濃度が重要だ。
・・・早く。
あなたが光の文字に、外界認識を触れ、外界へどのような変革を望んだのか云々以前、外界への暴露衝動、何事かに支配されて欲しいのだ。)
光の文字に気付いての、何事、暴露衝動を明かす・・・でしょうか。
ちなみに、現在は広間上空には光の文字は浮いてはおらず、代わりにある管区の広告業界人が知る記号、余裕、窓観念を指す記号が複数、やや早めに回転していた。
それら、二十以上がまとう青白、や青の光、輪郭がやたら濃い緑や黒の記号を見やる。
・・・外界への暴露衝動、濃度、純正・・・。
(・・・何故、・・・これらは、如何なる科学効能を仄めかし、突如さとの謎を過去長く前からまとい出し今になり・・・いや、追及思考は止めよう、外界への暴露衝動、何事に従うとしよう。
何故、だ。
何故との問いが沸いて来たのだ。)
何故との問い、でした外界へ暴露さるべきとなった、私の内に沸きし衝動は。
何故、光る文字が空中に突如現れ、回り舞い・・・。
光る、文字、空中、突如・・・私の推論を自動的に、強力に刺激する、文字、空中、突如、回り舞いの感得後の、私の論理的多弁癖を披露してしまった時間、即ち、文字、空中、突如、回り舞いの様が・・・純正なる暴露衝動を、どこか別の広間上空へ、一程度、転送してしまった、との指摘が妥当です。
つまり、外界への問いの主語とは、何故、光りが、でした。
私はあの時、光を・・・。
照らし、照らされ、いずれを問えず伽羅がまとう闘気、ただ、無謬素性印象、恒常的なる沸き、朧、阿呆構成粒子とそれらの体現いずれを眩きにて問わせずの様・・・。
(思考は続けずであって欲しい今は。)
光へ、飢えていた、との自己の実相を一切知的憶測せずであった様、異常多弁歯車群、相互密接連関の起動力の源を、何故光以外に、指摘出来ずであるのか、との正解にとっての背後論理が無数に湧きゆく過程が、無指向なる指先、無数、それは虚偽だ、を叫んでおります。
光の理解へ飢えていた、照らし、照らされ、いずれを問えずの自己は何故、異常多弁歯車群なる、虚偽により、起動力の源を、気付かずべくに、追い立てられていたのか。
・・・今なら大して思考を編まずとも、歯車に慣れていた私なら容易に把握出来ます。
虚偽は、大した作為を弄せずまま、配下信者を容易に、追い立てへ、追い立てていった。
また虚偽は、光の理解への人間の飢えを、問えざる自己との、労働社会への埋没者の頭部を、・・・何と瞬時に・・・虚偽材質の糸で縫い・・・私には・・・容易に分かる・・・。
以降の織り成しとは全て、虚偽、頭部、光粒子と光の眩さ、理解への飢え、これら、毎秒、即興なる主演気取り舞台続きとの、頭部内妄想劇への、残り三俳優、三助演、三観客の時。
統括眺望者は、一切不在。
虚偽は何故、如何にして何の為に、人間と光の間に・・・分からない・・・。
以上は、主観的には思考捉えではなく、自己の指、動きへの渇望衝動を察知しての、口述役と書記役、逆転の時でした。
何故、光りが、の続きは、光の理解への阻害者指摘に埋まった次第です。
(そうですか。
では、問いますが、あなたは、光理解への阻害者指摘を、そうも濃密に口述出来し自己を、どのように把握しているのでしょうか。
何故、光理解への飢えに気付いたばかりのあなたは、阻害者指摘がそうも素早いのだろうか。)
その理由は・・・異常多弁歯車群と同質、虚偽製の花瓶に咲く花を愛でてきた私にとっては、虚偽材質の糸で束ねられし愛、理解への無私の花束を以ってして、光を理解せず、愛せず続きであった、・・・光理解への阻害者に向けたる・・・愛の無い投げ付けに処す様・・・私への感動に確かに仕えし、光の文字周囲の闇・・・、ここに埋まっていると思われます。
私による、理解、慈しみとは、光粒子とそれら帯状結果の眩き、これら二者を弁別せずのままながら、虚偽の糸結ぶ花束、無数連射、遮二無二実現社会での生息の結果、適当、自然、何となく出来る感じがしていく果ての、光万象への論難の相です。
粒子と朧、まだ言及に出会わざる二者の腰を同時に寄せゆきての、危険な口説きへ訴えずのまま、既に振られ涙を知ると振る舞う青春後期とは、・・・広告文字がまといいく洗練青年の小こ妄想、二者を結託させ、良俗決定への取引に資しゆく振る舞いを指摘可能です。
そしてこの良俗と他を比較したい、他よりの優越ぶりを調べたい、無敵なる眩さを広く知ろしめたい。
他に対しては、根本的な欠落点、危険な愛で、振られ涙を知らずのまま、虚偽の愛を語っての、真の愛への論難振る舞いです。
光の文字舞いへの感慨の後に、憶測や推論を遮断された私は何故こうも、現在の佇み、その面持ちを素早く省察していけるのか・・・分かりません。
私は、かつて今まで、光へ寄り舞いいく本能を自答せずの虫が思考の在り様だったと言えます。
私はこの広間の文字のような、頭部支配を奪うが如くの雲上来光を自己の頭上に君臨する、北極星に据えゆく判断を編まず、かつその配下として大回天なる星々を気取る自己の思考は、新世界、雲上来光へは即座推参権、当然主張名家風体です。
今なら、そのような俯瞰上指摘が可能です。
・・・光へ無思考のまま寄っていく虫、思考は即座なる直参名家気取り・・・。
何者なのだ私は・・・。
光への寄りいき本能、即座なる直参気取り思考・・・。
光理解への阻害者指摘が早手気味に過ぎていった理由は、私がこの虫の本能と、直参名家思考、これらが自己の人生に満ちている事と、そしてこれら二点相互が、情愛の無い、冷淡で、機械仕掛け染みた、虚偽の睦み合いで連関し合っている筈との容易断定を、直視せずで是象限に生きていたからだとの、容易愚考が今口から漏れ出ゆく様が、私の自我の主権者が答弁を担っていると思われます。
ただ、光の周囲を効率良く統べ満ちいき、光を呑みいく闇、虚偽は今しがた、光の理解に飢えていた事に気付きましたが、やや遅れ、理解への資格が無い事にも気付きました。
何故、虫のような寄り付き本能と、即座なる直参名家気取り思考を気付かず続けであった人間が、この広間上空での、文字という認識資源の舞い、神々しい無法典舞台にとっての楽屋で、璽奥無数体得の手練お局つぼね、を気取る事が出来るであろうか。
出来る筈は無い。
文字、人の頭上にて神々しきは、無法典との・・・つまりは光、その捉えについて、愚かな間違いを口が漏らせばよだれ、・・・危険との・・・憶測、いや、常識的把握が妥当なので、私のような至らざる続けは、接近はせずべしと、自認します。
自己が長らく依存してきた、虚偽連関に満つ思考に気付いた今は、光の理解への飢えに気付いたとして、虫のように、光へ近づいていくべきではないと思う、いや・・・そのような自戒が当然です。
【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】
・・・起点は何であったか、とまだ私の自我、中央に堂々と主張する自由の記憶は、私呼称との口の周囲と共有し、如何に在るであろうか。
人間を、巧妙にまたは堂々と、蚕食しゆく、首内血流効能判定印象、何事を科学性欲と断じゆき、次々と冷却しての結晶粉砕に捉えゆく首の上頭部の内部、科学思想を口で歌う事だ。
人間と文明は決して、一瞬すら嘲笑の芸能題材に扱う事は能わず筈の、この奇怪な首の上、倫理的破裂寸前風船を毎秒維持しておくならば、科学思想は文明思想に、自動的に昇格しゆくのが、人間四肢への文明利器の仕えを雌雄とする、自然誕生の願いの筈。
そしてこの、人間思想のみが唯一、遂に、頭部への首の血流を、あらゆる人間営為に気付かせにくくしゆくが、その術とは何らかの科学利器や、言論、芸能人仕草を全く経ない、どころか選びゆきの推移があるなら、それを粉砕し、遮二無二、全く経ず、判定を顕現せしめゆく。
・・・何故、対話の機に現れし、科学知見上の良俗とやらは、無数、異常強力、突如顕現らしき無数の科学思想の存在を敷衍せしめてくるのか。
・・・この世界の過去、異常極まる、大失態に根源を遡るようだ。
・・・もし、過去より正統なる科学思想に訴えて、科学知見上の良俗とやらの更生を図るとなると、まず正統性が蚕食されてしまう。
以降は蚕食被害後の科学思想が、正統かどうか吟味されゆく過程が、過去より法典なる人間思想を、いかがわしい出世形跡あり、と疑いいく。
その後の人間思想の振る舞いとは、対話の機にかつてお目見えの、科学知見上の良俗とやらへ、過去より羨望の念を抱いて来た頭部の上の内部であったが、首内の生意気な嘘の驚愕演技選びにより、素早い抱擁は敵わずであり続けた、との主張の筈。
次に、科学思想への急角度注視を通じ、人間の捉えを、何らかの科学利器、言論、芸能人仕草への評価を全く経ずのまま、瞬時に更新しゆく筈。
当該、科学知見上の良俗、大量輸入は、以降暫くの時が過ぎる内、ある時一瞬、一息に大部分が完了し、次の四呼吸の内に、長期にわたる運用意識が増幅されゆく筈。
対象領域とは、人間思想、科学思想、人間の捉え、または何らかの科学利器、言論、芸能人仕草、これらいずれへの評価にとっての即死暗殺可能座標の筈。
間もなく、人間の捉えが中心的に狙われ、当該、科学知見上の良俗嗜好主義が注射されゆくであろう。
抵抗の術は無い。
・・・、・・・、・・・・・・、。
・・・、・・・、。
・・・、。
過去、この世界が遭遇せし、大失態、北極星、狂乱軌道との大凶星の時、この世界は、この頭上天啓にふさわしからざる、愚かさの代替として、俯瞰上何をもたらされてしまったのか、への答えとは、こうした印相の押印が正解の筈だ。
首と、頭部、同時上下運動との、内部血流への遠心力の発生を恐れずの、闘争的健康なる振る舞い、思考が相手による将棋の駒の置き音の貧相さを、連続的察知の後の断定を、首の支えを知る頭部への薬とそこの涙との血流、三者が同時唱和にて、将棋盤への蹴り飛ばしを推奨している、からだ。
印相とは、この世界、大領域は、思考をせずでも是、の筈。
相手とは、頭部、首、血流、これら全てへの努力の筆致意欲が皆無との、知的拍動音。
しかし、結果を、顕現している。
結果、と顕現とは、それぞれ何であろうかを捉えいく思考にとっての、手掛かり、いや・・・大明快、大正解の答えとは、無思考、これの遮二無二の許容だ。
無思考姫が、結果、顕現を、何らかを通じて、知りいった。
・・・・・・・・・、。
対話の機に際し、ある事をせねば、対話の機は、結果、顕現を、何らかを通じて知りいく無思考姫を、無限に嫁として他者へ投げ渡しいく、無明皇太后が俯瞰上、座りいく玉座。
そう、なっていくであろう・・・。
何という事だ・・・。
そして、対話の機への無視は、科学知見上の良俗、乱暴肯定気味なる、世界への拡散を意味する。
無視は出来ない。
俯瞰上、幼子との出会いの前では、老獪さで非対等なる知的愉悦を、頭部にて舐め過ぎてしまう、知的準備だ。
これの完全なる排斥、と等価行為たる、・・・もう思考による研磨は止めよう。
無思考姫に囲まれてしまいし幼子が抱いている、一秒とて侮辱はならぬ、爛漫なる世界への蚕食意欲があるとして、これを人間はどうすべきなのか、との論題は選ぶべきではない。
無思考、無準備のまま、共に、自然欲求を知りいこう。
対話の機に際しては、ただ、人間の野放図な感慨の沸き様が、結果、顕現まみれの無思考姫を、無邪気に凌辱しゆく時に身を委ねよう。
よそを向いての、分析思考やこれを洗練しゆく質問は、幼子と無思考姫の間に満つ、外界への思考強要死後科効能を譜面とする楽器音へ、必ず、俯瞰上、即座に合致しゆくであろう。
ただ、在るがままの無邪気さ、知的編集されずのまま、のみの点を診断するまでだ。
素朴な驚きや気付きから、次の瞬間以降に沸きいく感慨、最大面積に自我、中央を従わせいく。
これしか、無い。
今、どういった事を、自然に強く感じているのか、へ頭部を信じ込ませいくのだ。
それ以外とは、あらゆる試みはただ、嘘、幼子と無思考姫の間に満つ、外界への思考強要死後科効能を増幅するのみだ。
それ以外とは、“今、嘘どういった事を嘘、自然に嘘強く嘘感じて嘘いるのか、嘘へ嘘頭部を嘘信じ込ませ嘘いく嘘のだ嘘。”との知的準備、いいや、ただの文章から鑑みるに・・・あああ、あああ、あああ、。
すぐに分かる。
対話の機に満ちているのは、嘘を通じてでも、遮二無二、思考を強要しゆく力だ・・・。
幼子と無思考姫の間や、対話の機に満ちているらしき、嘘、思考強要譜面を、思考との頭部が視認して音を調べゆく時から、思考が完全に決別する事は出来ない時を過ごしてしまうから、まず思考が無明に呑まれいってしまうのだ。
無思考姫、結果、顕現まみれを実現せし、遮二無二なる力、嘘・・・。
この世界へ大流出せしこの力の増幅者、主語とは物・・・人間・・・文明、歴史・・・思想・・・違う・・・意識の溶かし合いを相互に察知し合った日々の移ろいに仕える、何らかの便益、恒常的追及原子炉を、言語文法で容易駆動する役人が、大勢の溶解中意識達との距離をさほどは、感じさせず・・・。
ここしかない。
存在は認識しているが想起とは面倒だ。
死後の神界、荘厳文明運営意識への戦コル知略による侮辱、勇敢吟味意識、無根拠増幅を遮二無二実現しゆく医療用品製造工場、複数と親和している・・・。
長らく、思考はそれを疑ってはいたが、この世界への流出及び、これ程との大規模は察知経験は無かった。
流出を実現せしは、取り合えずはこちら側世界の主、近隣の筈・・・。
思考が敵いいく相手ではなさそうだ・・・。
どうしろ、と言うのだ私達に。
過去二百年以上にわたり、玉座の間での対話に至りし、思想資源警視職権者、複数は大勢がこのような、云うに云われぬ、思考の行間への奇怪な攻め、推手套路考案衝動の強要を察知していた。
来訪者を、気付いてはおらずの無明から救い出すべくの一手に至ったのは僅かで、この人物もその一人だった。
一人残らずが、苦悩していた。
自己の職権をしつように狙いいく、無明への一体化を恐れつつ。
自己、職権、狙、無明、一体化、恐、が他者観念すら知らずのまま、ただ拡散しゆく動態への協力を。
【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】