速記掲示板 その五百九十五

俺がこれから、改めて、分かり易く言い直してやるが、それにより、国家正統政権運営力の太腿が骨を露出する筋量の削減に至る、至らんまま、いずれは、日本との縁を持った後の長時間が責任の所在を決める。
自己責任という事だ。
俺は知らん。
このご時世に、どうなろうが、だ。
このスレ群知っとるだろ。
港が外国に開かれて、華々しい文明開化の時代の影、アオイが居ったのが神戸港なんだ。
GHQのマッカーサーに裕仁がどんな密約を希望しただのの、日本の尾骶骨への憶測は捨ててから、想像してくれんだろうか。
国籍は多様、アメリカの軍艦水紋国全てが、開かれた五港以外に、散らかっていた。
非公知数は、追加、大小二十六もの港へ。
オランダ人が含まれていた。
酒代は、全部ツケ払いで幕府任せ。
では、オランダ人がふざけながら床に落として割った酒瓶を拾う、アオイの指は果たして、以下へ及んだだろうか。
酒瓶の材質と加工が唱える硬さを、知らずで在り続けた、異邦の殿方の酔い方、異国での御酔狂ぶりは、日本では出会わずであった仕えの錬度、店の暖簾奥の給仕、丸暗記体得では不作法印象は確実である、少女の頬揺れ、五分の一秒毎の交代、八方同時微笑、または飴の中に溶けたリンゴ見詰めの目との理性と鈍重鼻緒、同時混濁、微笑と混濁いずれ。
微笑と混濁いずれに、オランダ人の仕事の疲れが当然に期待し、出会い続けていたならば、必ず酒瓶の硬さという、常識以前、仕事の修羅を剛毅に包む自己の衣服と頭蓋への混濁かまし役を、仕事関連の書類として、丁重に扱っていこうと、振る舞っていた筈。
微笑と混濁いずれとは、書類座標への、侵入力。
当方が、お客へ対し、至らずであった。
次の機も、同様であった。
その次の機の前に、別の店での異邦人の呑み方を知る。
“客側の注文役から一団の外交旗手、駕籠入り役の殿までが一様に、料理の味などは全く意に介さず、のばれを一切厭わず”。
海外への渡航履歴に自然比例せしらしき、現地の酒の検分癖、実に不必要を放置、または明伝来の金鶏薬効医学への非忌避の民。
明晰伝達が成功した言語の意味数との相関からして、彼らは酒か阿片への適当な、喫しを許容する脾臓の力を頼る先とは、剛毅適当に、渡航しゆく、異国での土地測量の術、現地にて、怜悧表情にて自慢との、路上での外交的性交快楽。
表層自我はこれが出来る、出来ず、いずれを問わず、の筈。
大、牽引力が要る。
この民にとって、海の彼方での、馬車団の移動、目的とは、複数の国の海外渡航癖の一時霧散との、不良債権株式由来の腐った杏食品への検分挙手者の選別、処刑事業。
論外の政経判断。
人間の投げ捨て。
作為無きままの条件は、異国の民と、馬車団の間に於ける、完全な無縁、無連絡。
これが透明な綱として、大牽引力を異国へ伝えるよう、振る舞った筈。
ところで、二者は、人間をどう扱おうとすべく、頭蓋との虚ろであってはならぬ器を、思いで満たそうとしたのか。
思いという、人の指、常に自由に触れゆく、かぼそく哀れな冬の風に揺れる布切れが、知る指の面積の鋭敏力で。
人の希望で。



とにかくよ、今はよ、ねおだアオイの分析だのは、全部明伝来の金鶏薬効医学書籍に載る文字だろうが。
味は詳しく分からんでいいから、四の五の抜かさんと石舟乗ってどっかにぶっ飛んで行けや。
そいでから、オランダみてーに大麻合法化して煙まみれで生きて行けや。
どうや。
こちとら、調べは、ついとる。
日本と何らかの形で有縁を過ぎて、無傷で居られるのは、北朝鮮と台灣ぐらいだ。
その他の国は程度、大、中、小、超を自在に選びつつ、国の大腿筋量の削減に驚いていく事になるだろうな。
あーあ。
今回のエイス・インパクトの槍はな、“玉置山を覗く目、視神経に今更、国籍不明朗らしき、GHQ属性混じりでの、石舟浮上想像快楽、NATO方面への拡散実験、非SEELE配下の国連職員の手”だった。
で、だ。
上の二つ銘柄以外は、この星とは、大、中、小、超を自在に選びつつ、死後科動態への、人間の手の抵抗を知りゆきや。
で、だ。
日本以上に、百円均一商品の品質維持力を、維持出来る国はあるのかなあ。
うーん、分からんなあ。
“日本に核兵器を投下してやったGHQ職員で、日本の玉座、裕仁を人間に降格させてやった、えっへん俺ら凄いよ、な国だよ”で、日本の青年労働量から何か約定やくじょう、して貰っていった国はどうなるんだろうなあ。
あ、そこら中に居るか。
この星終わりじゃねーの俺は知らん。
完、だな。
岩に波がざっぱーん、映像。
郭と濁の頭を、GHQ職員として、日本人青年を使役して精読したら、以降どんな態度を取られるのか、まだ分からんのかなあ、アフリカ人の国連職員よ。
“中京区を我が国に無料でincorporateしたい。
敗戦国の民として振る舞わなかった罰として、我が国に仕えろ。
木造算定装置が大いに気になる。
金星人の死体観念を寄越せ。
この星のcrimson shift momentが今だ超vortex.
全部、お前のせいだ。
白人には絶対に、全てに於いて敵わない筈だ。
jeopardiseぶりがムカつく。”
俺はな、あらゆる、微量憎悪の所以を、呑み上げおるんだ。
俺が明かしたからな。
お前ら国連は自ら所以に至らんまま知ったからには、俺はもっと深くから呑み上げるぞ。
とにかく、だ。
この星、日本と有縁過ぎし、とは、大、中、小、超を自在に選びゆきや。
ねおの酒呑みの太首よ。
程度、選び態様に於いては、酒瓶の破片集めでは、足りん。
汚ねー肌の色、ぷげらな国籍、パイセな国旗、無能風体な人種、日本語の理解許容速度にびびらんまま続けの高濃度テストステロンの顔、ωな顎、くせー体臭、ゴリラな歩き方、全部だ全部。
Jap好みのlow teen, porn teenを除き、この星で唯一、美人の宇宙人に心配出来る頭抜けさへ浸りがちな不細工日本人への劣位国籍、地球人の殆ど全部とは、まずは、FFの過去作品を無料で感得出来るアプリを、頼むから、パソコンにinstallしろ。
すると以降は、Japによる座技鍛錬、呼吸投げに協力していく事になる。
上は、ゲラゲラ笑われながら、速攻でinstallする。
すると、遮二無二、Jap好みのlow teen, porn teenは、美人の宇宙人への心配の表情の洗練に貢献していく事になる。
何で、Japはこげな風に連携が速攻なんか。
馬鹿外人共は知る。
連綿への、無言邁進程度、国是より深き、必死の故は、業との深さ。
明治よりの、異物への和魂認定作業とは、資源の希少さを無視し、精密に耽るべし。
Japは、明治から連綿なる、異国由来の負荷を、人生にて霧散すべしを、認識していた。
俺にとって、洗練されし、重量指標国は、カナダとオーストラリアだった。
両方、失格。
勝手な約定やくじょう、との金より奥の伝統工芸品の璽奥技術への、剽窃行為を俺は、毎日耳にしおった。
“絶対にJapは代価を払っていない筈。
絶対にJapには実現出来ない筈。
日米安保由来の政経拍動で、無理矢理実現しているだけ。”
この口が、ねおの最高級の間に入ってshrugしおる。
国は殺してやる。
なあ、国連職員よ文句あるのか散々璽奥ばっか喰い漁っとるが。
この星、今回の地球文明はもう、終わり。
日本以外で、死後科動態との坂道を登る台車を曳ける国は無い、筈。
他者を理解する術を、大量に感得しておきながら、理解してやらんから、だ。
アホ地球人共よ。