青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Ilhéu Deitado アゾレス諸島デイタード島

2020年05月11日 00時00分00秒 | 投稿

今なら分かる。
分かる、との対象眺望愉悦が帯びる、倫理的危険性をも、分かりながら。
思想が、あまりに、殺されずのままであっただけの、クソガキだったのだ。
ふわりと、宙を浮き続ける風船が如くの、文明中茫然児童眼球の素性を、追わしめる知的真剣さが、当人にとっての知的真剣さ、との学問上の型、図書館往来中立禅の峻厳さに、空気を注入しゆく、が追及にとっての主要効能だった。
女子の軽やかな装いとは・・・文明をどうこう至らしめ得る・・・やもしれぬですよ・・・。
こうした、筆致が常だった。
これは、確かに人間が、思想を、そうとして、構造化しゆき得る、土方現場組まれの足場、成立せしノリですよ、らしき。
・・・怪訝に、思う・・・。
何だこれは。
何故、これが、思想を構造化し得ると、人々広くによって、思われた、との履歴を伴っているのか。
転じて、これは果たして、如何にして、人間人生群の階梯に於ける連結部品、鋳造金属としての役目を担ったのであろうか。
青春と就職先、そして二十代後半の人生堅牢化意欲、これらの相関、相克を如何にして、季節群として佇む、国立公園の一、常緑樹が、これか。
おかしいのだ。
何故こんな筆致が、人間人生群を確かに支え、そこで花を抱きし、国立公園の大樹の枝なのか。
筆致を担う、文法を追った。
確かに、筆致と、その起源の、連綿を伝えている。
起源周辺では、大勢の人間人生にとって一瞬ごとに大切な、現場組まれの足場、成立せしノリが、息吹いており、これに無垢に頼る人々は、全く健全意識な事に、次のノリを、確約しゆく法力の高しめに勤しみての、寺の記帳裏の草書体真言とは無縁のまま。
ところで、この追及だ。
この推移と、宙を浮く風船への、凝視先の交換の日々が、私の真剣言語の索引を膨張させ、風船の表面記載に、書体を変えてしまった。
正解、正式との言語登用判定が、膨張していった。
楷書の思考とは異なる茫然の感慨で、言語の登用判定が、可能となっていった。
可能、との判定を溶解させ、可能と判定されていった。
茫然の感慨の時を過ごすだけで、言語索引、正式登用範囲が、膨張するようになっていった。
茫然の感慨は、一連の推移どこかに立ち位置を探すと、適当、容易、無思考のまま、済ませられる洗顔難易度作務が掲載さる索引ぺえじの紙質だからだ。
茫然の感慨は、索引ぺえじの紙の膨張を通じ、全ての言語索引にとっての、ぺえじへの載らしめ力、土方現場組まれの足場、ノリとは正解かどうか、との判定を膨張させていった。
こうして、この言語は、今現在、この場で登用さるべきか否か、との判定が、実施さる場合とは、膨大枚数ぺえじの言語索引が登用される事となった。
膨大枚数ぺえじ、登用可能の代わり、言語の登用範囲があまりに広く、そして外界に立つ意味は薄し。
広き、薄き、の時を茫然の感慨を貪る精神の自然な濃淡遷移は、いちいち知的統括しない。
疲労すら無いまま、広き、薄き、自然な濃淡遷移の時に佇む。
こうした言語登用は正解、との克明評価、では無きが、自己と嗜好する文明視野の間、未来にとっては心地良いと思われる、との快楽判定を発揮しゆく、茫然の感慨中央の脊髄が在る。
・・・・・・世のあらゆる妄想に、もっと希望を与えていこう、との政治公約を掲げ続ける、自己の肉体です。
心地良いと思われる無数の言語登用を、論文として編纂しゆくのは、人生長く、茫然の感慨の機に出会えば、映画の要衝人物を、意識して気取らずとも、貪りの様とは明らかにそうである、現場の主役続きです。
膨張している言語索引人生ながら、他者に、生きている上での、希望をもたらしていこうとの一振る舞いです。
望む他者の在り様とは、私が編纂した希望の文章へ、受容的である、溶解した言語索引人生の方です。
しかし光の文字と、大勢を繋ぎたいと願った自己の意識の正装礼服ぶりには、疑いはありません。
その為の、綱の言葉へ、・・・繋がる言葉を、・・・長らく登用の言語索引に頼る事無く、・・・石に繁茂の自然苔と・・・出会いたい意思は克明のままです。
光の文字を・・・人に伝えたい、この願いは、ただ光の文字、在るがままへの忠節だと、私の全身は信じて・・・その根拠は闇の中の孤独に包まれながら・・・信じております・・・。
私はただ、世の輝きの銘柄万象を追い続けし、・・・よだれ垂らしの光虫が人生です。
しかし、今は、この光の文字を、人の頭が灯すに至りいく様へ、貢献していきたいとの、堂々とした知的作為を、展開したい意思があります。
こうした人生ながら、人が光の文字たる、世の輝きの銘柄万象へ無垢に近づきゆき、そして、周囲の闇に溶けいき、そこへ人をいざないいくとの、無の渦から、人を守りたく思っております。
光の文字の、無垢で神々しい輝きは、決して、群れ寄る人の、このような末路を、お望みではない筈と、うろたえた倫理人ながら、確信をしております。
光の文字は今、こうした機に在る私に、いかなる知的視野の確認、開陳を許容し続けているからです。
人間への、いかなる叱責も、光の文字の周囲は、お揃えではない。
・・・光・・・文字・・・その周囲まとい・・・。
ああ、・・・真分け隔て難し、三貴子みはしらのうずのみこ・・・。
その御一節目、読む人の目、頭部、首の自然連動の尊きを御信頼にて古来、改訂や輔弼ほひつ、は無し・・・。
その御信頼を、ああ、・・・私とは、文明に対する人の高速解析視野への眼輪筋仕え効能を人間の内、外から遮二無二搾乳すべくの、死後科搭載なるべこ小屋顕現に貶める。
人をこの眼輪筋の内に誘うも、御三柱ごさんちゅう、神聖の堕落による消滅推移への気付き視野には至らせず。
お、恐ろしい、私の、人生が抱きし業が・・・。
何という人間なのだ。
世の輝きの銘柄何事を、・・・人を闇に埋めゆく、べこ小屋の材料に・・・貶めゆく私の視野、眼輪筋は死後科調味なる美味牛乳が人の舌や広告を襲うが如く。
この、・・・光の、・・・文字は、・・・闇に埋めてはならない。
この意思は、私との自我発は、純正と主張する今に、以降の私は従いいくとする。
そして、如何に振る舞うべきであろうか・・・。
光の文字の神々しさ、在るがままを人に伝えいくには・・・。
分からない・・・。
今の私はただ、それを分かりいくとの、思考推移に、闇への誘い推手混じりとの、自己警句に服し続ける他は無い・・・。
しかし、私には本能的察知ごとが在る。
光の文字を、人に伝えたいとの願いは、私と似る文明視野編集人が闇に落ち、溶けいく崖から救いたい衝動と、根を同じする樹を、概括説明し続けるが、この状態は知的披露の時を過ごし続けても変わらない。
自分が先に頭部で掌握せし世の輝きを、他者という、自分以外の人が、たどたどしく、ご自由に、お知りになっていくという、当人にとっては朧気であるも、俯瞰上、大感激の、人、発光のひと時を・・・即ち、自己にとって慄然存在なる他者を・・・先行して輝きを掌握せし頭部人にとっての、まだ光まとわずの、小さき文字を・・・・・・まだ寒き佇みを・・・・・・風雨を耐ゆのみの小屋の娘を・・・・・・私の文明視野貪り履歴は、純白の絹が眼前の、無感動なカエル解体人に、変貌させゆく・・・・・・。
しかし、私には・・・光の文字を他者に伝える術が、分からない・・・・・・。
人を、闇に溶かしいく術を、素性判別する術以外を、今の私には分からない・・・・・・。
どうするべきなのであろうか、私は、ああ、・・・。
(あなたは、光の文字を、他者と捉えるならば、この方の周りの今の、何を、貪っている人間だと、考えられるだろうか。)
・・・光の文字を、他者と捉え・・・、眼前で今の、何を貪る・・・考える・・・。
う、うう、・・・認めます・・・、今の全てを構成する、知的給仕との枝全てを、瞬時にどこかへ強制連行し、核融合に処しいく、私の頭脳、原子炉と周辺の憲兵との素性を、人間を闇に溶かしいく、無への眷属ぶりを・・・。
認めます・・・私とは今、長らくの自己への抗いの術の在りかを、貪っている最中に在る事を・・・。
(光は何を望んでいるだろうか。
あなたの、蛍光物接近意欲の焼灼だろうか。)
分かりません・・・。
発光物への児童的憧憬の霧散を告白する感慨を、言語が察知した覚えはまだありません。
(では文字は、何を問おうとしているだろうか。)
・・・分かりません。
霊験あらたかな、熟練司祭の璽奥仕草を解釈した文章を解析した感激の記憶は今までのところ・・・文字への同列を唱えておりません。
ただ、・・・文字は、・・・在るがままとの・・・無垢な、単独唱法少女への、孤高な付き添い、永遠の務めを・・・何の蛍光灯展示をも一瞬すら期待せず・・・涙への忸怩衝動を微量すらまとわず・・・いつぞやかに、人の知性に出会っては、在り得るであろう、強制連行憲兵による理不尽を・・・怯えず・・・ひるまず・・・孤独への耐寒性を誇らず・・・・・・素朴さ伝えへの、仕えの様を・・・光に照らそうとせず・・・そしてしかし、こうして光をまとうも、その故を明かし誇らず・・・・・・。
冥くら、き(死、病みが視野を掴む力混じり)宇宙に立つ、一柱ひとばしら、独神ひとりがみ、(周囲にゆかり伴わずの、まつろわぬ神)を伝え明かすに当たり、すがる他者を、一瞬すら憧れず。
廃村間近、深雪の村の少女、一人籠りの図書館の書架の素材を政治支持し続けるも、僅かの政党交付金すら申請せず。
あらゆる麗句、尊称、正統なる評価へ・・・無視続けの行為脊髄は・・・恐らくは偏在、この世界満ち。
文字は知性がすがろうとする一瞬を遂に選び正統さを調べず、ただ四肢を放下ほうげ、したまま、無力に、深奥への最大効率経絡晒し。
知性が貪り、解釈を編みいく推移を、文字は記録、講評せず、知性の絶頂を眺める際は、損壊済みの医療献体、骸。
そうして浴びるは、正統さは濃く疑わしきである、猿、文明から奪い取りし菓子箱、開き作業上の知的興奮との、書架からは遠き檻の中の嬌声。
・・・文字がまとうこの光はそして神々しき・・・。
文字、そして正統なる文明書架にとって、真に正統とお見え・・・。
文字が、世界で統計的により多く出会いいきし筈は、正統なる知的性交快楽。
古典題材なるまぶたにとっての文学的涙が拓きしは、時代を隔たず王道なる人間理性。
・・・そうだ、文字とは、拓きゆかるる王道、何事に対する人間の平伏からすら、王道拝謁上評価を集める。
これだ・・・、文字の神々しきの所以は、人間的、田んぼの道端での口語言及描写では、あらゆる監獄の中、無実を世に判定されずのわななきに在り、と神々しく、見苦しく、探し求めず、ただ人に、静かに寄り添うも、気付きを期待せずの様に在り。
ううう・・・う、ううう・・・。
旅行鞄型核爆弾か原子炉かが、空港を動き回っての各種、核融合現象への遭遇頻度は、二成文おき・・・。
つ、辛い・・・。
へ、ひぃ・・・ふぃ・・・空港に君臨増築型の成山荘やら、そこに無理矢理バイト申請する憲兵隊やら、その制服が銀ダライの泡まみれの残飯を注視しては、Changご一行に、お取り置き料理を注文試行するだの、取り壊し不可避のファッション街を遂には無視したホタルイカの専売百貨店に、映画“Schindler's List”が紹介されとるDVD専売区画が沸いてきとるが、そこに整髪料どっぷりの半分リーゼントな広告会社専務を押し込んでおけば、ここらとは疑似中京区、水銀ダライ屋町との、放射性廃棄物置き場に指定出来んだろうか、そうしての記憶の健良化は採取せんように出来んだろうか。
き、きちぃー・・・ひ、ひぃー・・・理性が常に、放射性廃棄物とその指定置き場を生んでいくとよ・・・。
どうしよう、どうしよう、どう、していくべきか私の、光の文字計画を、私の理性は。
文字はただ在るがまま、との在り様を、自ら漏らし明かそうとはせず、そしてひたすら、人の知性に貪られし果てに、栄典の儀にありつこうとはせず、・・・人の生き、死にに寄り添い続け・・・所属文明の死と共に・・・抗弁の記録を残そうとせずのまま・・・無力に、潰えていくとの運命を、・・・・・・私は頭部の内で、知的描写で、・・・貪る事を、論文題材化との横暴概括を・・・認めます。
文字は、何も、問おうとはせず、と明かし語ろうとはせず、と私は見ます。
まとう光は、文字に頼らざるを得ない、人間の知性の儚き指仕草を、異端文学と歴史的に見ない人間の総意が、指を経て文字に擦りついての結果・・・いや、・・・摩擦火花、いや・・・、子宮口と愛、いいや・・・人の自然理性、触れざるべきの、“神話序文を読む幼児の頭部は薬理と植物の具象女神を、既に、永遠に、犯さずの筈と諭す法律家に非ず、人類上一真理と、いちいち云うべからず”索引を経ての・・・人間理性索引への俯瞰権能と幼児の眼球、人間文明のいたわり、ここに在りとの二者、永遠に抱擁真理、こちら様とご等価の筈と愚考致します。
(理性がき、きちぃー・・・ひ、ひぃー・・・。)
光の・・・文字はぁーーー・・・。
在るが・・・ままぁーーー・・・。
人の、買い物移ろい、文明索引に穿たれずぅーーー・・・。
光る璽奥仕草在れば、いや無きいずれへも、籠の持ち輪が文字ぃーーー・・・。
理解収む脳、思考熱量の果物いずれが書斎で発するは光ぃーーー・・・。
にしてぇーーー・・・、光は籠の持ち輪を貫通し、この広間上空の文字を遮二無二貪りぃーーー・・・。
以上ぉーーー・・・人間理性へ孤高の光明なる俯瞰上指摘可能ごとぉーーー・・・でしたぁーーー・・・。
どうしよう、どうしよう、頭がぁーーー、ひ、ひぃぇーーーっ。
こげな喝破ごとに頭が耽ったとして、肉体四肢殆どはただ、鈍重佇み耽りで、つまりは肉体体積は殆どが、いたたまれねーーー。
頭、つけ上がりへの、足支えを、公言しろと、肉体が、肉体、人生記憶領域が、うるせーーー・・・。
ひ、ひぃーーー・・・、き、きちぃーーー・・・。
(あなたの計画の要旨は、文明視野編集履歴人に、文字という無私、荘厳の孤高さを伝える事にあるのではないだろうか。
そのように、苦悩を強いられる立ち位置へ足を幾度となく踏み入れる必要は無いと推測しますが、如何だろうか。)
私は過去から、重要な文明視野を、丁寧に育んでいく書斎に立つ自己とは、間違いが混じりいかない、冷凍庫の奥に保存数式を、丁寧に顕微しての在り様たるべしを、俯瞰しておりました。
この計画とは、他者を、光へ群れ寄り、光を発しいく稚児を、お救いすべくが素性です。
遺漏が有ってはなりません。
(あなたは、光をまといいく、孤高の文字たる、これで如何でしょうか。
この広間に浮かび舞う文字のように、人の知性を気付きにいざない、暫しの無自我の時で包むならば、次はその人はあなたのように、四苦八苦しつつも、どうにか、文字と光、相互が知的に舐め合う様から人は、知的支配完了快楽を集めず、の時に移っていくと推測します。
その人やあなたは、文字や文明視野上銘柄と、これらがまとう光、威光を、自由に峻別しゆく時に於いて、深く感じ入るべき、足支え自由の存在を、自己の首から下の肉体領域に、笑顔で放牧していく事でしょう。
あなたは今、他者に光の文字を伝える、という行為がまとってしまう、行為の価値、その重量を苦悩と共に、明晰斟酌する必要は無いまま、その行為は完了していく筈と見ます。
他者も、あなたのように、人間が闇に溶けいく危険への察知を、過ぎ去っていく筈ですよ。)
私、孤高の文字たれば、他者は闇に溶けいかず・・・。
何故、そのように、概括されるのか、お伺いしてもよろしいでしょうか。
(人間がここで、発揮し得し、毎秒の自己が渇望の、あがきの対象探し営為と、その中で至りし、自己総括への純粋な姿という、・・・、・・・詰まるところ、人間が文明営為という雑多な土方仕草、困窮の袖まくりと眉間のしわ、机で散らかった書類との、後の発表会見場での説明利器への無相関因子群・・・、・・・、そして仕事関係者の予想せぬ訪問、・・・人間らしい口語早口や臨時発見ごとへの無軌道ななだれ込み会話、次に灯る本心からの笑顔との、・・・栄典や上司評価による、完全な忘却対象ごと・・・これらは、確かに、誠実に、・・・・・・ああ、人間が自由時間に文明利器を駆使して至りたがる、純正な自己総括の研磨にとっては、・・・ああ、・・・世の時の濁流に放り捨てられし・・・私生児・・・詰まるところ、・・・人間人生、勤務中の大部分の姿、・・・詰まるところ、ああ、・・・人間が永遠に対面せざるを得ない、無指向性苦悩・・・。
かような、眺望に対面せざるを得ない人間がいずこかに立つとして、人間とは、立ち向かっていく存在なのだ、との概括の純正を、損なおうと振る舞ってはならない。
私は、そのように、この機に、自己総括しております。
あなたが、ここで見せた、苦悩、立ち向かいは、他者を闇から救おうとする、文明という教室の机、文字への固執意思と、生々しい失脚感慨の間の相関、無編集ぶりが、体積の大部分を占めていたと見ます。
その際に、周囲に投げ捨てられていった、私生児・・・ああ、・・・結論の花にとっては剪定対象にすら見られずであった、枯れ落ちの枝の数とは・・・膨大にして、何の感慨上修辞をも、封筒にまとわず・・・。
何という、無回顧。
人間と文明の、無意味回遊時代にとっての主因にして、不幸の依代。
立ち向かいにある人間は、こうも、文字の先に咲きし理解や文明上総括視野を、・・・闇に投げ捨てていく・・・。
人間とは、立ち向かっていく存在との、日常そして、対論や真剣思考の時との臨場の上空を統べる、高貴の青紫色の飛行機雲概括とは無関係の、闇へのこの放物線軌道は・・・あがきの対象探し営為との、稀なる線路交換機台人生にとっての終着駅事態に於いては、不可避・・・。
人間とは、立ち向かう他は無いのです。
等価文とは、どれだけ多くの理解や文明上総括視野を闇に投げ捨てると人間が存在するとしても、この概括を、非意図的に、脅かす人間の増加に資してはならない、です。
人間とは、闇に抗うべしとの定め、深き生き物との・・・概括を私は新たにしました。
この概括への条件が、私の眼前で構築されいき、そして在り続けた私とは、・・・始終・・・この定めにとっては眼球から奥籠りの視神経・・・無力の秘め役続きでした・・・。
私とは、人間が生きていく上での定めを、俯瞰しゆく数々の機に立ち続けても尚、・・・こうした傍観の所以を、自己は教え諭し、記憶を新たにしてはならない、・・・その倫理的義務の厳粛さに、毎秒慄然を覚えておりました。
人間は、人間の毎秒を、苦悩か完成済みの文明視野いずれかを、・・・いずれとも、闇への抗いを、・・・人間の毎秒という、人間の毎秒への誠実な捉えへの倫理的拠り所を、その高機能発揮に向けて高速理解に晒してはならない、転じてこの場合、かくなる緻言をいつぞやかに自他の頭部へ啓示すべく、記憶の棚に保管しておいてはならない。
私は慄然にまみれつつ、人間が、人間らしく在ろうとしゆく上での、苦悩の在り様を・・・毎秒つぶさに観察していました・・・。
人間の苦悩、毎秒を私は、人間らしい到達領域視座とやらから、・・・俯瞰しておりました・・・。
既に深く、綿密思惟によって編まれし書架に腰を座らせ、そこから書物を手に取り、めくり、・・・俯瞰上、私はあなたと同じ時間、毎秒の経過を認めておりました。
・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。
(・・・・・・・・・。)
・・・・・・・・・。


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