青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Azores, Ilhéu de Alvaro Rodrigues アゾレス諸島アウヴァロホドリグス島

2020年05月19日 00時00分00秒 | 投稿

私はただ、高度段階、高速融通なるいたわり合いを、さり気無く、大勢の人間に知って欲しかっただけだった。
しかし、その過程は、いたわり合いへ、無私に尽くす、無垢なる在りを、野原の草花を、恐竜の口で喰いほふる。
さり気無い計画が、草花を壊す。
大洪水から守るべくの、人類の存亡を賭けた戦いを、今始めねばならない。
予告映像はアニメ化したら高速消滅しゆく光の楕円形、大西洋で無数連射、ゲロは却下で涙とよだれな銀髪の横顔と異星人声の詰問、最後はナチス親衛隊のほくそ笑みsex up・・・公開興行は炎症的な上映継続が未来散発的と見る。
大洪水ばっかで、いたたまれんぞ。
人の間を、文明が繋ぐとの、いたわり合いを、人間は、人間としてただ在るがままでは、気付かないのだ。
どうすれば、人間は草花に気付くであろうか。
どうすれば、人間は草花という、無垢なる在りを、雄弁機能への期待を伴わずのまま、指でいたわるであろうか。
何故人間は、苦悩と闘争の果てにようやく揺籃する花壇の生垣として、阿修羅像を立たせるのが常なのだろうか。
草花の様に搾取されるのが、人間という理性生物の大多数にとって、不可避の運命なのが俯瞰上断定事実だと言うのに、何故人間は、大多数にとっての堂々なる希望を宿しいけないのだろうか。
文明視野の眺望と、さり気無い、計画実践しか道を拓きいけないのは、明白だった。
そして人間とは、草花の様には、棒立ち、風揺れの日々とは頑迷に嫌い、抵抗しゆく理性生物なのだ。
人間とは、文明を育みいき、草花を、自らの気付きにて、どのように、いたわりいくべき生き物なのだろうか。
今なら、分かる。
分かります。
かような、成文とは、人間は編む、見る、は有ってはならずべし。
文明俯瞰点に立っての、草花面積への知的刈り込みを予定してしまう。
知的言及してはならないのだ。
人間にとっての、自然な気付きを、だ。
どうやって、人間に、これを伝えるべきなのだろうか。
これ以前の論題がそびえ立つ。
私と同業の、文明視野編集人に、これは、どのようにしたら、伝わるであろうか。
人間は、自然な気付き、在るがままを、風に揺れる草花を、思い出すべきだという事を。
気付きは、知的言及してはならないという事と共に。
分からない・・・。
野原の草花の様に、ただ風に揺れるがまま在るが定めの気付きは、どうしたら、文明視野編集人に伝わるだろうか・・・。
彼らは必ず、鋭敏な知的形状を求める筈。
そのような価値はまとってはいないのだ。
しかし、文明視野編集人には、自然に、気付いて欲しい。
ただ在るがままの、無垢な風揺れ野原とは、あらゆる文明視野の尊さを、無言のまま支えている事を。
無垢な風揺れ野原は、あらゆる文明視野を駆使する果ての、穏やかな多幸感と直結している、・・・いやそのように尖った動き、言わば利益を仄めかしてはならない。
穏やかな多幸感を、既に、無言のまま顕現させている、だ。
何の知的照会を期待せずのまま。
風揺れ野原を、これへの穏やかな気付きを、例えば文明視野人が、知的言及したりすれば・・・始まりだ。
ここでの終わりの無い地獄の自問自答への道のりだ。
どうしたら、ただ無辺に在るがままの尊さ、文明への仕えを、人間は自然に気付いていくだろうか。
これは、人間は思案してはならない問いかもしれない。
ふげえぬえへぬえぬえげえぬむむうふふふ。
しかし、何らかの、術を伴わずであるなら、文明への仕えを担う、無言の草花とやらなどは、文明編集人は無視を刺すまでなのだ。
分かるのだ。
他ならぬ私は、間違い無く、一瞥すら与えぬであった、なのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
知って欲しいのだ。
あらゆる文明、そこに生きる人間、育まれる文明視野へは、無言の仕えが支えている事を。
何の賞賛、知的修辞を一切期待せずのまま、尊さを咲かせいく野原は、太古より一貫として、同様に尊い、という事に、何の鋭敏展開も伴わずのまま、自然に気付いて欲しいのだ。
どうしよう。
どうしよう。
分からない。
分からない。
耳を貸して欲しい。
高度文明を縫い走る、高度段階、高速融通版とは言わず、透明なるいたわり合いとは、人間の多幸感の要なのだ。
ところで、この概括の要を構成するは、必ず尊さなのだ。
認識に、誤謬が混じってはならないのだ。
正解認識を構成するのは、一切の知的作為を伴わずの、自然な気付きを、唯一の術に選ぶ、無私、無垢なる仕えへの、無言のいたわりの視線のみなのだ。
人間の多幸感の要は、無言の仕えへの、無報酬のままの、自然な気付きなのだ。
これが、要、尊さを成すのだ。
しかし、まずい。
耳を貸して欲しい、などの付言は尖りをまとう。
知的作為に類される。
しかし、文明編集人は・・・うぬぬぬぬ、とにかく耳を貸そうとはしない人種なのだ。
分かるのだ私には。
何らかの、蛍光塗料をまとったりしているならば、視線を止めるのだ。
どうしよう。
どうしよーーーーーーうぐ。
ふげえひびーーーーーー。
渡りたい幅三米程度の狭い川が眼前あるのだが、激烈急流のここには、足場となる舟が一時も停泊しようにはない。
一隻でいいのだ。
向こう岸に渡れば、向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、・・・向こう岸に渡れば、を語り合う段階に至っている筈の人間がそこに大勢居る筈なのだ。
私にとって、私達との捉えは、長らくこうした振る舞いを、容易に指摘し合う間柄を以ってして、成立の時を過ぎて来たのだ。
私と、私達との捉えの間は、かくも激烈急流が走る川なのだ今や。
どうしよう。
どう、しよーーーーーー。
助けてーーーーーー。
へぎゃぴーーー。
眼前の、幅三米程度の、狭い川を、渡れない。
希少平叙文、大報道措置を私が実施したとして・・・ふぁぎゃあああーーーーーー。
誰も、読もうとはしないんだよーーーーーー。
ぬはがああああああ。
無理だ無理だ無理だ無理だ無理だ。
文明視野編集人が、長らく洗練せし自己の高速解析力を全て解除しゆく程の、大感動、無価値な野原視野象限と出会いいく事態など、有り得ない。
だから、私がどうにか、知的作為を伴わずのまま、伝えるしかないのだ。
しかし、どうすれば、いいのだろうか、分からない。
無私なる仕えへ、自然と気付きいく、高度文明人が社会に偏在に立つに至れば、いつの時代の世界にも、いたわられ、の喜びへのきっかけが、相互補填的に繁茂しての、穏やかな幸せが訪れるのに、文明視野編集人は、高速解析を、解除しようとはしない。
彼らが、自然に気付きいく可能性を信じたとして、結果は目に見えている。
高速解析を解除して、文明への、無私なる仕えの尊さに気付きいく、などは誰も選びいかない。
誰か、どうにかしてくれーーーーーー。
えはがああああああ。
高速解析を、止めろーーー。
文明視野の編集という、恐竜の口で草花を喰いむしるのを、止めろーーー。
野原の草花は、文明の尊さを、支えているのだ。
その事を、何の報酬も期待せずのまま、ただ知りいくのだ。
それだけでいいのだ。
何故、出来ないのだ。
何故なのだ。
文明が頼り切っている、人々の間を繋ぐ高度段階、高速融通なるいたわり合いを知っている筈だ。
これは文明編集の目的たる、人間の多幸感を導く要なのだ。
重要なのだ。
これは、尊いのだ。
この尊さ、始源単位と、無私なる野原の草花は、粒子とまとい光、いずれも非弁別の関係に立つのだ。
しかし、文明視野編集人は、気付きいこうとはしない。
痛憤の告白を照らす、濃く重い、白い光が、暗闇の中でわななく、両膝でのへたり座りを照らす。
泣き叫びが広間にこだます。
・・・無理だ・・・。
同業を、言わば私の過去を、即ち・・・高速解析を、即ち、への、無数の痴漢推手の手を・・・瞬時に止め、野原の草を一本、摘まむへ、至らしめる・・・。
無理だ・・・。
そんな事は無理だ・・・。
人間の生き様、文明の、精髄たる、文明視野を、他者救済への決死の弁舌を、異星人打倒へ飛び出る、仲間の臓物まみれの踏み込み足首を、敵に囲まれし砦での本心の視線の交わし合いの時を、蛍雪を頼り編みし手作業の璽奥を・・・高速で溶かし、呑む者が・・・ああ・・・・・・過ちをっ・・・。
一瞬すら漏らさず、人倫を汚しまくる、眼球表面観念での高速滑空快楽の民が・・・ああっ・・・その過ちをっ・・・・・・過ちであると、識別しゆく改悛の機をっ・・・私が急いで奪いっ・・・望む目的への賛同に数えゆくとの過ちは・・・ああっ・・・犯してはならない・・・。
のうがぁあああああああああぐあぐず。
自ら、気付きいく、に任せるしかないのだ。
なぐはあああえばああああああはるぁあああ。
ねふぉふぁうあがあああああああああ。
のあえわがふああああああああああああ。
ここでの私の思考は、また過ち犯しに耽っていたのだ。
何という事だ。
ほがあああああああああ。
((どうする・・・これから、どうする・・・手は、思い付かない・・・。))
自己にとって、純正な秒を、他者である私が、変形させ、何故、純正な時を過ぎる尊さ、が顕現しゆくのか。
時間、秒は自己にとって純正に過ぎるべし、との概括を、他者は犯してはならないのだ。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
分からない。
どうしよう。
いひゃぎゃああああああ。
自然に、気付くのだ。
どうにか、気付くのだ。
無私なる野原の地平線の尊さは、文明視野の編集の果てに待つ人間の穏やかな多幸感の根源なのだ。
あなた達は人間を、文明威光の輝き、光で近くへ誘っては、枯れぬ闇へ落とし込み、増加する力で未来の人間文明を無へ溶かしいく推移の放物線に資しているのだ。
急いで、気付くのだ。
恐ろしい在り様に立っているのだあなた達は。
止めるのだそんな事は。
((どうする・・・これから、どうする・・・手は、思い付かない・・・。))
どうしよう、どうしよう、どうしよう。
分からない。
どうしよう。
いひゃぎゃああああああ。
自然に、気付くのだ。
どうにか、気付くのだ。
無私なる野原の地平線の尊さは、文明視野の編集の果てに待つ人間の穏やかな多幸感の根源なのだ。
あなた達は人間を、文明威光の輝き、光で近くへ誘っては、枯れぬ闇へ落とし込み、増加する力で未来の人間文明を無へ溶かしいく推移の放物線に資しているのだ。
急いで、気付くのだ。
恐ろしい在り様に立っているのだあなた達は。
止めるのだそんな事は。
ほんぎゅああああああず。
ぎゅはあああず、くええええええいず。
(ほんぎゅああああああず。
ぎゅはあああず、くええええええいず。)
ほんぎゅああああああず。
ぎゅはあああず、くええええええいず。
(ほんぎゅああああああず。
ぎゅはあああず、くええええええいず。)
疲弊を極めた二人は、最後の会話を過ぎる。
大いにくせーです。
私の業です。
初めてでした。
これ程、難解さが頭部を襲って来た対話は。
ありがとうございます。
あなたの導きのお陰で、私は過ちに気付く事が出来ました。
いいえ、為したのは、あなたの高速理解に関する精密理解のみです。
ううう、ううう・・・。
座り込み、花の周りの大気圧を両手で抱く。
ここに現れて来てくれた、この花よ。
ただ、無垢な開花と、その後のここへの顕現、もしかして私を呼んでくれたの嬉しいわ、よ。
本当にごめんなさい。
私のせいで、あなたは汚物まみれだ。
・・・ううっ、ううっ・・・。
私の捕食の日々により、失われていくがままであった尊さを、あなたは教えてくれた・・・。
ありがとう。
なのに、あなたはこの機に立ったばかりに、汚物まみれだ。
私と秒を共有したからだ。
何という人間なのだ私は。
汚らしい人間だ。
自分の鋭敏視野の為に、他者の威光をひたすら高速解析に処し、方々へ周知していく。
ここで、尊さと遂に出会った私はしかし、他者の秒の純正を前に、他者へ明かしていってはならない。
この汚物まみれの花はそして、私の、かけがえのない、秒を象徴する。
そうだ、尊さは、かけがえのないもの、なのだ。
私は驚かされました。
あなたの抵抗力に。
ここでの機会に感謝します。
気付きを、ありがとう。
人間の在り様と真の幸福を繋ぎいく、脳内のみ営為への専心の日々は、お互いまだ続くようですね。
さようなら。
さようなら。
広間からの退室後、間もなく、光の照射状態は停止した。
三時間後、地に座っていた花とレンガは、全てが色あせていき、透明となり、ゲロごと無へ消えた。
広間の空気は、疲弊成分が、無へ消えていくが、新品成文が、無より沸いていた。
飛散しまくっているゲロは、全く放置だった。
蒸発で消えていくに要せし期間、この広間は使用禁止措置を処されていた。
蒸発せんだったゲロ成分に関しては、これは調べに処されての判明であるが、残存が認められる。
後続の使用者が、注視したならば、何か生理的敗北現象を分かると思われ。
広間の、くしゃーさは無くなっていったが、きたにゃーのは、在りだった。
男は文明視野の閲覧を止めた。
編集は数年に一度の頻度。
人間にとっての穏やかな思考を、穏やかな思考で追及する日々を過ごす。
月の裏から話し掛けていた異星人は、変わらずの日々だった。
二人の再会は無かった。
二人の名前は、共に長い。
昇龍自我欲望を顕現する、として略称名すら唱えずだった。
外界とのちんぴらに囲まれての、正規純正なる音鳴りに、知性を隷属させるとなれば、必ず品行方正方面への闘争が行動志向となりゆく、として。
男は広間から退室し、いつも通り所定の位置で佇んでいると、自己を乗せる宇宙船は高速で大西洋から月へ移動する。
ある文明視野編集人は、大西洋の海底から地下深くで、抱いてきた一宝刀、未知他人相補化計画を破棄するに至った。
月へ、一人持ち帰るとしたのは、尊さを自ら気付きいく事の、人間にとって犯されざる純正さだった。
彼は、同業であった文明視野編集人を救わずべし、との概括を編んだのではなかったが、同業へは何もせず、で在り続ける自己を叱らない。
大西洋の底は深かった。
外星人との交際の時代、恒久的到来の開始を発注するに至っていたアトランティス文明、複数の管区には広間でのこの対話から四カ月後、未曽有の大災害が突如訪れる。
アトランティス人は、その故が明かされゆく秒、一個にとして、至らない。
誰が秒の純正を犯し、高速、低速、いずれなる妄想による、外界変貌を望みし間抜け印契を結んだのか。
こうした大、ゲロ野郎は創造主だった。
死後科常用のアトランティス文明の滅亡は、いわゆるバミューダ魔の三角地帯の開闢力を発散した。
ここを通過する船舶、飛行機、戦闘機の乗船者は突如、死亡し、惰性血流を宿す肉体と機体は異空間の砂漠の地下深くや、遠方の極寒の星の氷の地下深くに転送されていった。
一連を、在りと、ご所望はこの宇宙、八十七億年にわたる、主。
地球文明、次世代は地下深く開闢の管区となるが、ここへはアトランティスの逸話は伝承されていかない。
氷河期の後に興る地上の文明には、長い時間が空くが故、伝承はされていかない。
アトランティス伝説は、今回の地球文明で完結を迎える。
次回、地球いずこの地下、転送経緯特殊人が住まう管区へ起き得る文明起源力、洪水襲来事案の被害素性はここでの開示に始まる異空間駐在の文明視野編集人、阿修羅像の腕の日々により、無痛毒瓦斯措置にすげ変わりいく。


この色のチューリップ、この未開花の蕾が、子房である、アサガオ的花弁、上から三層重なりは一・七糎程の空間を挟んでいる。
花弁の下を支える茎には二双の螺旋階段状、トゲ無しサボテンの葉の堅さが真横へ一糎、飛び出ている。
この花は現代の地球文明の稲、アワと同様に、植生介入系の異空間技術による栽培種、アトランティス管区各地版だった。
この星ではアメリカは救えぬ馬鹿だが、日本は落城させられぬ、が素性の乱暴恩寵がイセヒカリの突如顕現。
レンガはこの色でかなり乱雑に崩れた、崩壊握り拳状が大小七個だった。
土は健康な事にこれ級。



意味は機械しか解析出来ずであった、広告業界の一指標が近い。
正規と、臨時造形の間のせめぎ合いを、後続の掌握役より先を担っての、現況への隷従。
正規と、臨時の間。
大きさは、床に立つ科学良俗擁護者の視野には、縦幅二十三糎と見えていた。
回転速度は例えば九十度を十秒や、二十秒。


縦幅五十糎と見えていた。
ほぼ、無回転のまま虚空を三十分で五十糎移動速度で漂っていた。
アトランティスのある管区の一広告指標、現実と温暖掌握の間を笑顔で牽連、ながら意味、析出力は単独では皆無。
あ、黒の右端に発光が漏れちまっただ。
しかし意味無し。
アトランティスは取り合えず、これで了とす。
災害描写は沼、無限ぞ。
学生やら社会人が頑張って逃げても結局死ぬ、が九割九分の運命なんだ。
欝るべ。
【歌ってみた】melt / Covered by 花鋏キョウ【TK from 凛として時雨】


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