青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百六十七

2020年05月29日 20時15分09秒 | 投稿

映画のパンフ階層情報に、“クリントン大統領はソマリアからの撤兵を決断した”とあった。
あっそ。
除菌シートとやらば買おうとしたら隣に便座クリーナーが売ってあった。
ところでこいつビルクリは決断を下さずのままの流入を口に許しとるものがある。

国民の口へは、決断も無きままの除菌サービスが便座クリーナー経由となるのがこいつにより妥当なる国体観念。
指打ち操作、静止画たる画太郎漫画、政治事実、撤兵、流入等動的事実、国体観念。
きたねー総マンに至って撤兵だの決断せずのままの口への流入だのは異星人契約と関係あるのか。
ところで無い、と言えるんかな。
それより強固なところで、誰の指打ちによりの自答なのかな。
お前らの国何遍も燃やしおるURLに向かって中京区寄越せだのJapがIrishの前で鷹揚で微笑ましいだのの気持ちわりージュリアロバーツ笑みの口元はビルクリへの人気で固まりゆく。

新入り、何十期目共よ。
画太郎欲望ランドが。
中京区の買い物快楽一生婦人何ぞば気にする前に、マスクするより前にまずは便座クリーナーで口ふいて感染対策しろや。
お前らの国の学者はな、イタリアの城ば乱発建築したら国がどうなるのかも分からんとぞ。
物事の行間だ。
受発注の主体はここに宿る。
人間ではない。
乱暴な国には、分からん。
お前らはイタリアの城に異空間文明から沸いてきた、ではない。
Irishは違うんだ。
Japはこういうのは、合わん、のだ。
行間が、察知力を発揮していってしまう、んだ。
後で、こうなりいくのみ、と。
お前らIrishだから分からんだろう。
何やっても空港で追い返されてしまう理由にすら分からんのだ。
お前らが乱発建築しおるものに、Japは嫉妬何ぞしとらんて。
USJにおかげ横丁、だろう。

これをまず日本中そこらにぶっぱなす。
これが出来るかどうかの伺い法はな、化粧品の外装を好むか、やら音楽のCD表紙への嫌がり具合だったな。
硬質欲望の帰着点は、ぶっぱなしにありつつの担当者によるとな。
こいつの会話相手は広告会社でここは国務省と蜜月。
関係は一人残らず知り知り。

もうめんどくせ。
はよ、消えろIrishは。
話は俺は聞き飽きた。


Black Hawk Down (2001) Official Trailer 1 - Ewan McGregor Movie


“OUT”狂乱鬼 楽崎海

性情報降ろしめつつこんなブラッカイマー映画の上映の後のマンセー疑惑を蓄積していくだけだなんて。


Bram Stoker's Dracula - Trailer
0:30
付き合いへの階段とは適当並びでメアド、携帯の番号、公営プールでの偶然の出会い、男女の更衣室への歩み方向、着替えての会話は髪が濡れて生え際が逆立って色が違って見えるよ、毛というものは必ずそうなると、こうなるものなんだよ知らないのかな、え、あたし髪の毛が濡れてるっていちいち人に気にされた事無いから分からないわ、毛が濡れる、という事を、人は往々にして知らないものだよ、こうしたやりとりを通じ鋭敏に感じておくべきとの事柄に入れておくべきなんだよ、そうすると濡れの奥事に会話より底の人生感情のやり取りを進入させていけるようになるんだよ、そのカバンの模様では、あ、そこの線って今結構濡れていると感じるべきじゃないかな、え、ええー、どこ、ここ、あ、底の方の線ね、うん、感じるべきだと思う。
これで、何もかんも思い通りになる。
質問時は実は結構どきどき。
ねえ、オナニーはする方かな。
“二十台の頃は週に三回よ”。
初めてちんぽしたのはいつかな。
“十八の頃に早期に踏破すべき人生経験として相手を渇望した結果よ”。
三十代の頃のオナニー頻度はどの位かな。
“不定期よ。
週一だったり、週四だったり、二カ月しなかったり。”
四十までのちんぽ人数は何人。
“七人よ”。
好きな体位は何かな。
“断然、正常位よ”。
変態的気合、脊髄底部からの昇龍を頭蓋内理性で感得しゆく為にケツにちんぽ挿してないかな。
“同性にちんぽ構造、黒光りglitteringをlubricantと共にゆっくり挿れても貰った事が二度あるわ”。
快楽はいかほどか。
“まあまあだったわ”。
dick舐めるの好きかな。
“かなり好きよ。ちんぽしたらほぼ必ず舐めるわ。”
舐められるのは好きかな。
“まあ、いい、わ。”
あ、cutのlengthは直立時どれ位かな。
“八ミリよ。陰毛で見えない筈よ。”
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/123961/
俺一切読んどらんが表紙と名前だけで合格判定だったからここでうぷしとく。
名前はな、暴力の結果だ。
何で舐められるのはそれ程好きではないのかな。
“相手が疲れそうだから、ただそれだけよ。それに途中で遮ったり出来ないでしょ。”
男の体で嫌い、絶対に拒否はどれ系かな。
“異常な程の体毛よ。
写真で見た事があるわ。
胸毛から股間まで異常な濃さで黒くて性器が見えない程だったわ。
役柄上、話す事があるかもしれない属性の人間だったからかなり引いたわ。”
1:24
ヘロインやらコカインばへたくそ感得しとらんで勃起時のdick lengthば言え。
“十二・二糎だ”。
https://book.dmkt-sp.jp/book/detail/book_type/010/title_id/0000117533/
作者は頭殴られ過ぎ。絵のパイセぶりは俺の頭の奥に君臨しとる。
四十までにちんぽした女の人数は何人とや。
“普通ちんぽは二人でから娼婦は数え切れん。軽く二百以上だ。”
夢精はあったや。
“無い”。
初皮剣の儀はいつや。
“二十一だ”。
二十台の皮剣の儀頻度はどれ位や。
“しない。苛立たしい質問だ。二十台は十一回だが、勢いやら内的興奮の鎮撫の過程だ。”
ちん喝ばケツに喰らった事は無いか言え。
“あるが記憶から消したい。五十代の頃に二度、コカインの喰い過ぎでホテルのベッドでへたばっていると薬を融通してくる同性愛者の業界者が嫌味ったらしい説教をしてきたが俺は説教やらコカインやらの添付文書やらは聞きたくないで嫌ったら相手は意味深な顔で本気顔を演技してきた。本心からの真面目さを今のお前に、伝えていくという事のみへの着替え室の時、だった。俺はすぐに分かったがコカインがまともな反応を許さない。それを失笑してきた。だからあなた監督にああいう風に毛嫌いされたのよ、と。大切な事を知って欲しいのにそれをやかましい、添付文書として投げやろうとするからよ。そして裸のあなた、知らない事、決してコカインではない事、自然な勃起、人間の努力、を知って欲しいと言ってきた。俺は言い返せない恥を、呑まざるを得ない役回りを決して間抜けではない礼節量と共に認める事になっていた。服を背後から脱がされベッドに上半身を抱きつかされつつ、膝を床で寝せているとケツに業界者が入ってきた。致命的な落ち度を認める時、と俺の頭に深く刺さりいく文章描画を記録する長針、単針双方だった。”
dick舐めた事はないか言え。あるとだろお前。
“ある。ヘロイン感得しとる時に話の流れで演技口論となり、負けてしまい、同様に薬を喰っている最中の相手のdickを舐めた。中でぶっぱなしをされてはいない。記憶から消したい、という衝動から消せないのは話の流れが大いに爆笑ものだったからだ。十一年前の事だ。”
ケツに挿された時に中でぶっぱなされたんか。どう捉えとるんかお前。
“分からない。考えたくはない。”
快楽はあったとや。
“痛かった。ケツに挿されるという事は本当に屈辱的だと、認めざるを得ないという事、そのものだと後程感じいった。中に出されたかどうかは今でも本当に心配だ。愚かさを妊娠したかもしれないからだ。”
お前何でそうも薬やら娼婦に走ったりと、性的な方向までに乱雑なんや。言え。
“中高の頃ずっと母親が家で煙草をふかしつつ娼婦の様な風体を露呈していたからだと思う。
電話で同性が交際している男との深み段階を真剣な声色で探る会話を大声で聞かせてきたり頭の奥が本当に応えた。
電話の終わり際にやおらいきなり、女の子を中絶させちゃダメよと笑顔で説教してくる。
意味が分からない。
胸の谷間やらcutやらを子供に知ろしめてくる奴が何でそんな事を抜かせるんだ。”


PREDATOR (1987) | Full Movie Trailer in Full HD | 1080p
映像技術は異星人契約、だ。
輸入主品目ではない、が契約への付随利益濃度としては、十。
中心から、第一層目。
成分とは純正濃度。
対価支払い態度としては、映像技術のみに関しては、“近隣他国の無名平民、カナダ人のそれを殺害しまくってでも、遠隔、高速、通信技術、それはインターネット的が欲しい”。
脚本は、“文明内慨嘆完全世界化綿布裁縫機”、人間の文明感慨を漏れなく物語化してから読ましめてくる機械が七割を案出している。
三割は人間が、殺伐過ぎ判定、として削った。
機械は、宇宙船が地球に搬入している。
話は俺は無数の例を知っている。
算定装置やらの搬入先は、大抵は銀行なんだ。
建物を建築中やら営業しとらん夜間に人間が、持ってくる。
非異星人の仕事人。
北欧の海沿い、人間は未踏の断崖絶壁に音波が穴を開けとるがここが空港。
し、の字斜め状。
絶対に人間は近づけん。
し、の中では外星人が地球と気付かんまま住んどる。
仲間が宇宙船で機器を持ってきたらそれは昇降機で地上へ。
銀行の算定装置は、脚本会社へ、FAX送信を連射し始める。
算定装置は例えば死後科以上の奥、創造主近隣の現実暴虐変革科学主張室と繋がっていた。
The Matrixの原案は、無料送信。
送信の枠とは、算定装置の駆動以前に、必ずの存在が容易に予期されてしまう、業界短信のそれ。
1:21

General Mark A. Milley,the 20th Chairman of the Joint Chiefs of Staff

異星人契約の水紋あらゆるは何か知っていないかな。
知っていない”。
可視化視野の拡張が眼球の瞳孔拍動の要望へ精密に応えゆくナイトスコープの存在はご存じか。
複数の眼球破壊、それは生存中の人間、健常青年、絶叫の抵抗を無視した人倫無視の開発履歴が市場奥の兵器融通神経に下品射精されゆくのみの効果が兵器開示の目的、広範囲らしいが。
これ、日本のいたた雑誌、ムーに公開されとったべ。
知っていない”
火力演習が実践されないとの強固予定の指示者謎のまま、費用が返還されずどこぞに消えゆく現象を知っているようだが、ネバダ州の軍事基地、広域への降雨を強固に確信しているようだな。
その先の個人憶測はいかに。
“何も考えない事にしている”。


女優波瑠氏

新宿駅降りて横断歩道渡ったらこげな張り紙があったとぞ。
俺はな、この手の出会い系への自己のりいきんさ露呈営業広告、非意図的十割状態姫、はなすぐさま並走言語、衝動への侍従書紀は絶頂気味となる。
“会う。”は、“イク。”じゃ。
左側の索引職歴とはな、呼称法やら濃密神経形象が立った時への描画法やら、量の散髪、調整意欲に関する記憶やら締め力の自認量やら“日本の社会の有り様が若者の人生や青春を担保に何も分かっていない状態の人間をどこかに突き落として、でしか実現出来ない情報の濃密化はこの世界の様相は相手としては収まらなかった、事は知らなかったとしても、飛んでもない力に襲われる事になった”、との耳打ち情報やらこれへのレス、“多分、皇室に近い政治家が死後の世界を過去調べようとしたから”が並ぶ。


X JAPAN DAHLIA [PV]

平常、自覚理性、が本気で会いたい、が彼女だろう。
えらい当たっとるごたるな。
広告ばGeneral Mark A. Milley,the 20th Chairman of the Joint Chiefs of Staffと貼っ付けろ。
火力演習費との精子がどこぞに抜かれおるだろうが。
アメリカ中央領域地下、ほぼ十割を走る幹線網の濃密化はもう十分だろうが。
だから、だ。
外界他者への交際意欲や気付きに精ば資せ、と言いおるんだ。
どうやIrish.
視線ば硬直してのじとーっとした見つめやら自己中な感慨の収集、にやつきにはな、無思考で嫌い、をはためかせるぞこの手の彼女肉体は。
で、二度と会いません、だ。
人事評定資料は、無言、透明の風圧の伝い、が担う。
顔見て分からん、だろ。
苦笑いを強要したなら、二者無記憶であったとしても、二度目の無償の会話の時は無い、系だと。
Irishはな、絶望だ。
全然、何も分からん。
Jap今風のを簡単に笑顔にしたやったでからおれすげーだの吹聴して回る。
お前らまとめて被転送気運充満国家、月の公転生理への並走、にするんだ。
今風Japばパソコン画面に映して笑いおる暇は、充満に、いずれ資しゆく。
分かっとらん。


“OUT”狂乱鬼 楽崎海

“全員真っ黒でいい。
皆川の周囲のみならず、山口その他の犯罪描写全ては。”
俺が購読しおる外星人のレスはこうだった。
金は二十万じゃなく、月に二万払いおる。
下っ端木の葉の散らばり、舞い動態が今回だった。
詰まらん。
あいつらバックレやがった、→、実は圭吾が全員ボコしとった。

塩酸の原型事実は異なる。
塩酸と実家稼業経由で近しい、アホが居ってからそいつがふざけながら、ダチに数滴足元にふっかけおった、だけ。
笑いながらが始終の雰囲気。
この逸話で他人を恐れさせて闊歩していた、ではない。
とにかく、この数滴sparking逸話をみずたがぺえじ開いた先の筆圧経由で暴力逸話に変換したまで。

Total Recall.
正解。
十割、機械執筆。
あまりに、超太古に、火星文明が発信済みの電波周波数帯に乱暴飲み食い生理が接触した結果の模様。
火星の先行文明が相手。
火星の奇形人種描写は、劣悪行政への誠実な翻訳が理由。
回遊していた十数万年前から存在する電波周波数帯を、ノルウェー据え付けの算定装置が北米に送信する前に、受信する事にした模様。
幾らでも無数に存在する事例の一つ。
この作品脚本の送信含意は、翻訳出来ない。
無い。

ネタは浮かんでは消えゆく。
人間の全身運動、各種被牽引部品を律動しつつの先の、不可避の破滅とは、栄光の春の季節、二に比し、八の冬山無言散策の時への志願出征を。
これが、メディア中央余裕君臨女子の航路芳香の基本。
人間は皆、二を求める。
そして、この求め動態は往々にしてほぼ必ず、八を見させない。
人生絶頂の時を、いつ君は求めたらしきか。
中学、高校、大学、新卒から五年以内。
俺は、濃密に知っている。
最悪は中学。
後はずっと冬。
袖の揺れ、淫乱、非統御領域とは異性にもてる、運動が出来る、人間関係の構築が余裕過ぎ、顔が美形過ぎで人生負荷の訪れが実は他者よりは二十年間ずっと軽い、等。
まずい。
侵襲に気付かない、または抵抗力を増幅出来ない。
人間の人生そして文明とは、淫乱、非統御なる季節に満つが、鋭敏神経の濃密化とは高機能または朴訥な利便性教材の文房具が叱咤しゆく。
いわゆる先進国のみから抽出し、生き残り評価は僅かの人数だ。
妥当。
これが人間。
世の春を謳歌しとるらしき風体のメディア中央近隣の人間とは、後に冬を知りゆく。
人種資源が劣悪、か。
月に転送されていき気運を自認しまくってとかして消えた方がいい。
ここは、楽園だと誰が教えたのだろうか。
一、地獄だってば。
チェルノブイリ原発事故周辺の奇怪事実とファティマ事件を、世の公的知性は講評出来ない。
これらには、死後の世界の芳香が満つ。
これ、あり。
力。
そして、やった奴は、後では、ただでは済まんとのイギリス人。
成文のclosing見えんhugger impulse ink fountains.

スーパーマン、全作は機械。
これらの属性はいずこにも探せない。
アメリカ国内の証券業界の官民間のくすぐられ感を探るべくの役目の指の関節のしわ、に据え付けられている。
例えば一基は戦後、ノルウェー領域の崖に降り立ち、五十年留置された後にカナダに渡り、三年間倉で放置、された後にアメリカへ。
地球の外側を飛翔する風圧で地球を逆に回転せしめ、時間ば逆に戻すなる大欲。
諭してみよう。
映像、やら演劇の脚本周辺に立つ人間には描写不可能。
これ設定で、業界者の人生ば回しめてゆくべきか。
頭は答えられん筈。
そして執筆者は構想の周りば飛べん筈。

あ、FFは違う。
ROM媒体、現物が郵送で渡されゆきおった。
関わった人間の駆動、否、植物繁茂の眩しき緑ぶりの時への失笑試行者とは緑の勝利力への土壌役たるべみ成分への奴隷微生物営為は算定装置。
そいだもんで誰一人、推移とは知らん。

銀座の高島屋で百二十万ぐらいの葡萄酒ば感得した時はやたら殺到があった。
九十五万、二百十五万、神経の色しろしろ主張力、とひとひと。
堂々、正統なる、宇宙至高皇統脳細胞ばほぼ確実に、形成ゆかしめられゆくなる祝福の時。
非イギリス芳香にして、虐殺権能十分との対イギリス思考が。
ミトコンドリア以前の、コンドリア業態指令力姫、の色が感得時のそれだった。
淡く輝く緑。
あ、言語化はせんかった。
感得ば呑みにする事も出来るがせんかった。
味より奥の、コンドリア呑み快楽が流れてくる。
言語化せん感得やら呑み感得は事情がありしょっちゅうかましおる。
ガラス箱やら瓶何ぞは知らん。
気合入れれば目だけで出来る。
青龍眼。
電車に小雪形象の十九才が座っとってから霊視はせんでから人間の有り様、ば感得しおったんじゃ。
携帯ばいじりつつ頭ば色々と編みおった、編ましめられに任せおった。
目は変態、と出た。
編み力が異常。
窮地でも抵抗し続ける格闘家並み。
そいだもんで大勢はコンドリアが欲しい。
小雪形象に流れゆき始める、銀座の百貨店芳香。
原因。
生前、あらゆるコンドリア、真、を確実に認識しつつの適当なレベル上げられしめの日々、がROMに大人しく収まったとして、調伏、統御に関しては非実践の時が長く続く。
コンドリア欲しいは分かる。
では、何をすべきか。
コンドリアの色の輝きを縫い走る、葡萄の堅い枝の突き刺しが。
あ、小雪は百六十三ぐらいだった。
隣に居った弟は全然顔違うでから東京医科歯科大の歯学部A判定とその先へのお疲れの日々確定君でから二人共派手な遊びには興味無いらしき。
日々、が重要との事。
形象は普通の女子大通いでから人間関係がダリ、だって。
異性には興味無いで真面目系。
四条烏丸と烏丸、じゃなかった河原町御池の中、ど真ん中公家だっただって。
そいだもんで彼女へは青龍刻印。
あ、百貨店芳香は、色んな連中に消されとった。
ねお給仕がねお館長に会ったでから好きな進路を感得していっていいよ提案。
あ、京急線だった。
向かいに座りし青龍眼、腕組みの帽子の下からの感得とは彼女の指打ち携帯と視神経の間が的。
二回生の頭だった。
四百年前なら中京でから小さな手鏡やら手のひら大の折り紙をぱらめくりの日々。
色は無数でから、使用権能が厳しい。
気分を調整する。
能が無いなら、接近とは断固、自他、街が許さん。
めくった色に、今日を従わせしめさす、事に関する、倫理的屈従、同意しゆき力量を既に過去私は、折り紙の綴じ部分の糊として自認。
当時の京にての流行り、否、自己活発化の内在太陽として抱くべしなる、今日の天候予報ならず、天候自認。
今日はこれ系の気分で仕事すべしわ私。
脳髄背後の異界領域が、格闘家並みの太き腕力評価でないと折り紙には触れられんだった。
折り紙ではなく今は携帯が相手。
目は変態感得。
視神経領域は濃い青の稲光状態。
まあ、いい。

お前さえ首を縦に振れば人類大勢の福利が高ますのではよ振れや、は聞こえとるよ。
北米におるのは文明回せんと知っとるか。
国連は米英の金融腕力に頼って施策進めとったの知っとるか。
米英人は文化の周辺での死に、を分からんと俺はガキの頃から断定しとった。
吉祥丸系の周辺でmuncing impulseば漏らしてみろ。
重量の失笑を喰らうというのに、警戒励起神経が皆無、らしきにたつきのブタ白人女性。
断定。
植民地経営利権、戦争、中東政策、石油寄越せ、中国に日本の携帯知見を安価にばら撒いてからの非対等交換、が前後数十年の笑顔政策の原資。
国連はこいつらの話聞いたんだろ。
西千葉のみならず東アジアの平和の為だという成文を筆記しゆく意欲の為に。
俺が本心で情動、理知を混ぜた声色を発しても、何も聞かん。
死ぬしかないんだ北米人は。
文明回せん馬鹿だからだ。
盲目、耳塞ぎの交差取りへの真剣、集中の先に見ゆく景色とは、自己のみが開きゆくしかない、とのみ伝えゆくしかない、と俺が魅力的に踊っても、何も分かろうとせん。
蹴りへはどうするんだ。
左へは。
タックルは。
アホ。
答えの明示化を外界に欲した時点で、繁茂しゆく健全神経とは極めて微量に終始しゆく。
諸手持ち呼吸投げ、の先の体捌きの根幹、とは自己が存在する部屋に入りし他者の体重移動、左右の足への自動走行的探知意識に在り、。
習熟は、左だの蹴りだの全てを許さん人生神経を自覚せしめゆく。
ちなみにあれ、の先とは非倫理、非物理だ。
可能者は日本中に居る。
相手の全力をそれ故に無力化する。
俺とは、俺の前に立つ相手の戦力を、実は俺が好き勝手に選定する。
ガチギレの打撃、総合。
金玉の二個ぐらいなんだっ。
眼球破裂からの顎咲きの儀の受けとはお前だっ。



羽田にOUTの十六、七、八巻と月刊ヤンチャンが置いてあった。
柿根が灰皿喰らっとったが、まあいい。
読まぬ、読めない、そして動きゆく人間肉体人生の動画絵の額縁。
置きしは羽田職員か。
とにかく動かぬ事実、羽田からの飛翔の風とは心地好い。

アーミテージの扱いは小さくなりゆきたり。
こいつは俺には大きかった。
緒方の四分の一。
何故、こうも馬鹿なのか気になっとった。
破滅しかない肉塊、人種。
文明資源の中を歩む日々にありながら、資源到来の背後理由を一切追わん。
恥とは無い。
ずっと、舞いおった。
だけん、彩りのある喝パイのスレはなか。
ただ、淡々と破壊に尽くしゆくのみだったこいつは。
舞う事で。

何かぺえじ少なし目な気がしてへこみ。

新刊表紙はイッカクと来た。
出てこんのに。
うーん。

スカしたスレは勢いで湧いてくる、が勢い良く退いていく。
新刊表紙は無理矢理アルゴアにするか。
そしたら、絵柄、描写は異骸系、となり、その勢いは維持される。
むかっ腹立ちで。
うーん。

良樹。
“意志無き悪の根源、無自覚の太陽。
肉体血流昂ぶらしめの昼の太陽、そして精神、人生を近距離から光らしめる人寄る樹、夜も月より眩しき発狂化の白い光を放つ太陽
無手からの異常、安価笑顔、大麻、宗教、非言語経由式。
横暴知略にすら疑似意志を与う。”

無数、同時無言への微笑説諭が可能天体劇、皆既日食。
人間、直列繋ぎ微笑への渇望の瞳、既にBLACK SUNS.
渇望と微笑説諭の間は容易握り。
人間精神、無数同時日食の故は間、に在り。
大麻に近し、男への渇望、少年と絵。
奥の理解に至らぬのなら良樹の傍へ。
漫画、OUTの全面ぺえじ笑顔への吸い込まれ、真のOUT人間。
永遠の狂乱鬼。
真剣闘争との大樹の葉を燃やしての煙に踊りゆくか終わりを見えずのまま。

驚いたぜ。
極悪感応だった。
当人もしくは近隣の誰かの頭が異界属性。
新興宗教の教祖の長兄、または精子人間。
意味不だろうが俺の指打ちが吐露を望んどる。
皆川の傍に言語を絶する論外が。
目黒何ぞずっと下。

精神、人生を強力に律動する非言語の光、地上、近距離にて。
太陽。
是非、論題を問わず、非言語。
これがいかん。

あ、流行り病、はな、壁紙、天井、空調だ。
夜の街、とやらはなコップ置いとるとそこに入っていきおる。
または店員の衣服に付着してから客へ。
空調と壁紙をどうにかせなばならん、が現実問題として、金が回らんと見る。
肺の洗浄への資金援助へは臨床資料が要るべ。
資料の析出には至らんと見る。
だけん、自前努力だべ。
これ、文明現実の膝関節やらの汚れ。
根絶は不可、なんだな。
あーあ。

“俺らは非常さを資本として・・・経済活動をするということが基本だ・・・”
バウンサー、柿根。
ところで俺の毎日とは笑徳系資本の増資を目的に喝ばぶち込むのが基本だ。
篠山の器械体操染みたゲロ姿勢は笑えた。
ところで俺とは毎日、一切の告白を求める事なく、BBCとCNN職員ばマグロ粉砕機に入れる事、約六十秒かけて。
いや、当初は無痛、一瞬設定なのだが、画太郎漫画作品、懐中気付き事実による、長期化しゆき力姫は激痛を爆笑で霧散しゆく。
これに、気付きゆく。
故に、殺到しゆくのはワンちゃんではなく、ヤギ系。
妄想の具現化。
これに喰らわれゆく事実は映像資料化力を通じ、同類の愚か思考に資しゆく。

新レス、と来たら、いきなり柿根。
何これ。
ふーん、バウンサーって漫画ね。
駆け寄る、大勢のワンちゃん。

目下の真剣会議の議題はな、果たして、ガチ虐をいかにして笑徳系に霧散しゆくべきか、との倫理判断強制式の成文でから、これはどうも不可能の判定が濃い。
的、はなアメリカの各階層そこら、だ。
指打ちはすこぶるダリ。
俺は報告聞くのはもう、まとも態度はまとえん。
あまりに膨大、現在、無反省態様だからだ。
的の業態がだ。
無視、放置はそして出来ん。
折り紙、卑猥神話に抱かれしがそもそもの紙質なりき故の、股開き姿勢強制連想形象折り型、を表紙として世界中に拡散すれば伊勢神宮周辺の祭祀式目へ望む精神描写の開陳を恐喝し、民度は日本各地のそれと相補を成すべし。
国務省が声色で、民間企業へ放り投げ依頼。
ああ、ダリ。
食品衛生監督局、国家省庁はこれが、いつの時代も常に、不可避。
日本の地方の農民が精神衛生を、利便性認識を通じ保持していられるのは、アメリカの食品物流の恩恵に依存している。
しかし、無能、文盲、無学の、汚い黄色人種風体とは一切アメリカに無謝意。
そして後で泣く。
民度が違う。
田舎の人間精神を走らせとるのは肉体形質、だ。
異界由来の人種資源、だ。
お前らどうして顔やら歩き方を見せたら馬鹿にされると気付かんのか。
絶望なんだ、よ。
お前らね、阿蘇の農家にすら全負けするぞ。
人間万象で。
顔、顔、顔、マジあいだほ。
タランティーノ映画の物流役が流れ弾を額に喰らう前に無意味ドラマへ飛翔する際のしかめっ面自己発破。
もうめんどくせ。
まじ、マグロ粉砕機入れじゃ。
指打ちがダリ。


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