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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

超強カ流体活性化磁右

2009年07月11日 | バリバリ研究
燃料の供給ラインに2箇所超強カ流体活性化磁右を、



電線の結束バンドで?  装着する?

何か良くなる

何か悪くなる
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ひよこ

2009年07月10日 | 食物
ねんちょうさん のときに
きんじょ の おんなのこのうちに あそびにいきました

おんなのこのあかあさんが おやつに ひよこのおかしお くれました

図1参照


おんなのこは 「あたまから たべないで」といいました

ぼくは
「当該食品は動物ではなく、単に動物をかたどったものである。
したがって、どこから食っても憐憫の感情が起こりえないことは自明である」
むねのいけんお もうしのべました。

そして あたまを がぶりとくいちぎってみせました

おんなのこは「うわー」となきました

ぼくは おどろいて「うわー」といいつつ ひよこおくいつつ
はしって おうちにかえりました
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バランスウヱイト

2009年07月09日 | バリバリ研究
妙なことをしているなあ、と思っていたら、
バランスヱウイトなんだって。



アルミホイ一ルの外には付かない構造で、
(カッコワルイからだろう)
ホイ一ルの内側の最外周の位置に、ペタリと貼り付けるんだってさ。

リャンメンテープも進化してるのだが、
うーん。
コメント (2)
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ばね 下質量の効果

2009年07月08日 | バリバリ研究
えー、こうだったんだね。



んで、こうして、



これを付けると




こうなったわけだ。




驚くべきとこに、乗り心地がダンゼンよくなってしまった。

たぶん、1輪につき5kgは軽くなっているんだろうね。
(回収した鉄ホイ一ルを、棚の上に上げるのに苦労したもん)

ショックを早くやらないと、キミが悪くて乗れません。

次にやるときは、ポテソザorアドバソだな。

おあとが、大勢。
まずはショックだなあー。
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ばね 下

2009年07月07日 | バリバリ研究
軽いほうがよろしい。

んで、
デシベルを買った、
ご近所のタイヤ屋のをぢさんに「もしもし」して、
純正の中古アルミが無いか問うた。

「みんなチエがついてさ。
下取りのときに後付は不利になるから、とっておくんだよね」
なるほど。

んじゃ、社外品の中古ってどうよ。
「いろいろあるから、調べてみますよ」

2時間後、自転車に乗りカタログを手にしたをぢさん、
うれしさうにやつてきました。
「お見合い写真持ってきたよ」
んん??

がつびーん。
をぢさんは、おれが社外品の「新品」を買ふもんだと思ひ込んでゐるのだ。
この辺が下町ご近所のつらいところで、
このうれしさうなかほを見ると、
いまさら後には引けなくなってしまつた。
「んじゃあ、注文しときますから。入ったらすぐに連絡しますよ」

ううう。
最大1.5マソくらいの予定でいたのに。
今後のおれの生きかたを(少なくとも今年は)左右しかねん、
大金の買い物になっちまった。
(ミアイコトワレズジバラ7.5マソ)


あーあ、レンズにしておけばよかったなあ。

貨物運搬車にツヤ付けても、意味ねえし。
用途は貨物の運搬だけ、仕事のちょい乗りに使っているだけなのだよ。
バンパーは小キズだらけ、ボデイ側面は車庫の幅の関係でこれまた小キズだらけ。

アルミだけ、ダイヤ力ツトでぴかぴかでもねえ。
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不快指数

2009年07月06日 | 学術・芸術
こーゆー語感の言葉ってさ、
クーラー屋がオカミに頼んで使ってもらったんだよな、きっと。

だって「快適指数」のが、聞こえがいいじゃんか。

「えー、不快指数90なのー。じゃあウチもクーラーを」ってなるもんね。
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警笛

2009年07月05日 | バリバリ研究
クラクシヨンってのは、
エンジンル一ムの前方のラジエ一タ前に、
高音用と低音用の二個付いている。
(二個セットなのは、うなり効果で音の伝達力を高めるためであろう)




さて、ホ一ンの裏側を観察しよう。
(取り外しがめんどうなので、右側面から見る)



M4程度のビスの頭が見えている。
さてお立会い。
(よい子も悪い子もマネすんなよな)

このビスは共振の度合い、つまり音量を調整するネジなのだ。

メーカー出荷時には、このネジが音量の少ないところにセットされている。
これは、共振点に向けて調節してゆくと、だんだん音量が大きくなるが、
ある点を越えると、共振しなくなり、音が出なくなっちゃうからだ。
(追い込みは、めんどくせーからね。コストコスト)

だからここを調整すると、
アーラ不思議、音がでかくなって(たぶん6dB以上)安全性が高まる。
おれは、新車購入時にやっとる。


やりかた
(だから、よい子も悪い子もマネすんなよな)

・ホ一ンをボデイから両方とも取り外して、
 片方の+線を抜く(一度に2個は調整できないから)。

・+線の付いているほうの、調整ネジを確認する。
 たいていM4程度の(+)ナベコネジで、緩み止めの接着剤が付いている。
 あるいは、ネジの根元にナットがかましてあって緩み止めしているものもある。

・接着剤を取り除く。あるいは緩み止めナットを緩める。

・調整するホ一ンのステーをボデイに接触させ(アースに落とし)、
 誰かに運転席のホ一ンボタンを押してもらう。

・調整ネジをゆっくりと回す。音が大きくなる方向が正しい。

・回してゆくと、「びー」っと音がどんどん大きくなってゆき、
 直後「ぎぎぎ」と音色が変わり、音量が減少する。
 共振点を超えてしまったのだ。

・ネジを逆方向に戻して、共振のピークを探す。

・ピークのすこし手前で調整やめ(ここがミソ)。

・調整ネジを接着剤で固定する。
(ねじのゆるみ止め用がよい。間違ってもシアノアクリレ一トなどは使うなよ)
 あるいは緩み止めナットを締める。

・もう一方のホ一ンも同様に行なう。

・調整完了したら、+線を2つとも接続し、ボデイに取り付ける。


はい、これで只チューンの出来上がり。
金も手間も使わず、頭を使ってバリバリしようぜ。
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デシベル

2009年07月04日 | バリバリ研究
「もしもし、
あのさあ、デシベルの215 60 15 ある?
今日の便に乗る??
あーそう、はいよろしく。

すいません、明日になっちゃうんだけどいいですか」

明日になったので、デシベル装着。



貨物運搬車もラグジュアリーに生まれ変わりました。
そのわりには、ばね下が重いですね。


すでにア一シングと、超強力流体活性化磁右施工スミ。
これは前回車検に出したら、
整備工場のをぢさんが、おまけで付けてくれたのだ。

出足つまり発進トルクが向上した、気がする。
(気がしたい)
3000rpmのトルクも太くなり、1st→2ndのつながりがよくなった、気がする。
(気がしたい)
えっとノークラ4速ね、これ。

次はショック交換かな。

順調にバリバリ化進行中だよ。
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蟲蟲大行進

2009年07月03日 | 
実写だからな。

シナリオは、一体どうしていたんだろうね。

(本件について、過去に記事を書いた記憶があるような…)
コメント (2)
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きゅうり

2009年07月02日 | 食物
今年は左門豊作だ。



こやつ、
連日食卓にさわやかな風をおくりつつ登場し、
すでに20本は食った。

あと20本はいける。

朝もぎは、うまいよ。
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