バリバリしつこいねえ。
装着前
装着後(¥8,800+送料¥800=¥9,600-)作業の所要10分間
この部品メーカーでは、ノンタ一ボ車適合未確認なのね。
なぜかというと、ス口ットルAsmと干渉しちゃうかも、だから。
最大限バ一を上げてセットし、クリアランス1センチですね。
エンジンはゴムでマウントされているから、急制動時に前進し当たるかな、と思い
80km/hからの全制動をしてみた。
おkみたいだな。
効果ね。
なぜか、乗り心地がひたひたと静かになった。
ダブルウイッシュボ一ンの、アッパ一ア一ムの付け根近傍が振動しにくくなったのかも。
こいつ、アルミ鋳物だし、全体の形状も上に凸だし、ラ一メンじゃないし。
コ一ナリングでまともに力がかかったら、
各部が弾性変形(変位)してしまうだけだよ、きっと。
(これでも前輪ストラット車の場合だと、キレ等には十分効果的だと思うけどね)
ユーザーコメントなどを検索すると、
「ステアリソグの入りが劇的に改善」みたいなことも云われているけれど、
「もしもしっ? 」て感じだなあ。
S3Ο改L28,NB1RSなどと比較してしまうから。
それらに対し、車重が700kg重く、全長が1m長いこの車では、
このような棒等で、あの ひらひら きびきび感は得られないよネ。
(参考:シ一ルドビームの黄色っぽい光じゃあ、恥ずかしくて走れないよネ)
今般のしつこいバリバリは、喪の仕事の一環であろう。
だから、対象は必ずしも車である必要はないのだね。
すでにAuto50mmのレンズはAi改造してD700で使用中だ。
これが最後の車だったから、
延命のため「おれの車」であると再定義し、
おれ流に改造したのだな。
新盆だからさ。