らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

おしい

2014年11月09日 | バリバリ研究
調査の結果

既報の
1)ヒミツのチューン
は、ある車體に関しては實施例が存在する。
【機械であるから正確には實施形態なのだが(實施例は化學で使ふ)
一般性をもたせるため「實施例」と表記した。以下同じ】
まあ、わかりやすいのと領域が近いからな。
係る物品が当該用品店で販売されていることもあるだろうね。

2)前記1)にはもう一つのヒミツがある
これもある車體に関しては實施例が存在する。
必要に迫られてのことらしい。
くどくどと説明されているブログ等あるので見たらいい。
ヒントは開示してあるゾ。

3)自分が逝きます/ヒミツのSW
の實施例は、1例しか見つからなかった。
寸前のところまではいくのだが、そこからが踏み込めないらしい。
こりゃ超特大かちょーさんにも「そんなふうに見たこと無かった」と云わしめた、
超荒技ですなあ。
(超特大かちょーさんは、こっちの専門なのだ)

おれも当初「寸前のところ」にしようかなとおもっていたのだが、
いちいち手動調整すんのがめんどくさかったので、
まあ更にめんどくさい計算を事前にせねばいかんのだが、
操作を簡単にするためヒミツのSWにした経緯がある。
尚、いくら用品店探してもこのナニ売っていませんよ。
                              ↓

ある種の專門店等で2K程度。
SWとかは有り物なので。
基臺/端子箱なんか、われながらナイスなアイディアだとおもっている。
有り物なのでタダ。
買ったらいくらするのかは知らない。
ので調べたら、もはやこんなによひものは存在しなかった。
むかしはごろごろしていたのだが。
適当に似たの使えば。


いろいろと経験しておくと、後で応用がききますねえ。
年取ってもうっかりおもひだすので。
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