【L O V E ラブリーまこちゃん】
<Dプログラム>
ゲスト:石野真子 ~あの日のきみがここにいる~【L O V E ラブリーまこちゃん】
・9/23(土) 17:00開場 / 17:30開演
・9/24(日) 17:00開場 / 17:30開演
うー れっつごー
どははははは。
【L O V E ラブリーまこちゃん】
今日の浩子さん
頭頂部に細い三つ編み配し、
右側頭部に白い花の髪飾りある下1/3ウエーブかかったおかっぱ
少し耳だし
白地に紺の柄ワンピース
黒革の靴
今日のL O V E ラブリー真子さん
えと、例のふんわりした髪
黒い袖無しワンピース、左肩紐(幅50位)部分に白い華様の飾り
〔同行者(真子さんとの出会いより古い旧友)の言によると、袖無しでなく、腕部分に
「薄いナニカをお召しになっていたのではないか」とのこと。
そーは見えなかったけどなあ。本件未確認〕
白い靴下だとおもふ。
靴は不明。
いきなり真子さん登場のとこから始めるぞ。
座席は向正面上手寄り数列目。
なのでゲスト基本位置だとこっちにかほ向いている。
センター立ちだと背中側である。
ひ「石野真子さんですっ」
なにやら、うつくしい生きものが流れるように入ってきた。
なんと。
こんなきれいな方だったのかあ。
つか、
かほが小さく、
ゲスト基本位置まで13m程度だとおもふが、
かほのパーツがよく見えない。
彫りが深いので、
トップライトだと眼窩が陰になり表情がよく見えん。
うわー。
こちとらの目の解像力も低下してるからなあ。
双眼鏡があ。
背は浩子さんと同じ程度。
この本記載のまま。
浩子さんと真子さんふたりでセンターに立ち、姉妹のようにおしゃべり。
39年前にアルバムに浩子さんが3曲提供したのよね。
レコーディング時に「谷山先生」と呼んでいたはずだ。
近年は浩子さんが真子ちゃん出てるドラマ見て
ひ「真子ちゃんこんなにキレイに」とおもった。
ま「いつも伏し目がちで、刑事に対峙する。のち、崖のとこでコクハクする」
要旨はこんなだが表現は異なる。
急いでいるのだ。
ひ「タイトル云ってください」
ま「『狼なんか怖くない』聴いて下さい」
隊「せえーの。まーこちゃーん」
M-7『狼なんか怖くない』
らぶりーらぶりーらぶりーまこちゃん
L O V E なんとか かんとか まこちゃん
来たっ。
コールきた。
『狼』には公式コールは無い。
ありゃファンが勝手につくったものである。
2作目の「首領」からは倶樂部員會報に掲載されている公式コールである。
おれは、まこちゃんフアン倶樂部會員番號100番台の倶樂部員を友にもっているので、
当時から見て聞いていたし、(狼に公式無いのも確認した)
カセット持ってって、がっこーで會報見つつコールの練習もした。
んで、日本青年館で行われた石野真子ファース卜コンサー卜でも実践しているのだ。
往時のコールとは少し違う気がする。
もしかしたら後年公式コールができたのかもしらん。
とにかく久々もなにも、38年ぶり位である。
隊員諸君本隊は正面席下手奥に立ってゐる。
真子ちゃんはセンターで歌っているのだが、
ピアノの影でよく見えん。
ちらりと見えるお姿はすこぶるきれいなんだがなあ。
浩子さんはピアノ弾きつつコール見て聞いておおよろこびしている。
AQさんのシンセと打ち込みが光る。
あれまんまやってくれた。
まこちゃんは『狼』の指をしてたゾ♪
ま「こわーくなあいーーーーーーー」
隊「まーこちゃーん」
ひ「ツイッターだかでみた。親衛隊諸君がハネた後で反省会をしていたとあった。
おとなしくするハンセイかとおもいきや、にぎやかになっていた」
ぱちぱちぱち
ひ「真子さんは少し気にしていたけど。
アンケート見ると谷山のお客は、こーゆーの見る機会無いから、概ね好意的だった」
否!
見る機会は今でこそ無いが、
往時はつか谷山浩子ファン直前までやってたぞ。
ひ「全体に昭和のかをりがしていたと書かれた。
昭和の歌はパッキーンとしてる。
わたしは歌謡曲の作詞作曲家になりたかった。例えばこれは阿久悠作詞,吉田拓郎作曲。
直に聞くと、わたしにはムリだ」
ま「70年代の谷山曲聴くとほろりとしてしまう」
ひ「くっそー、もっと持って行けばよかった」
ぜーぜー。
とにかく39年ぶりの全力コールで疲れた。
続きは後ほど。
<Dプログラム>
ゲスト:石野真子 ~あの日のきみがここにいる~【L O V E ラブリーまこちゃん】
・9/23(土) 17:00開場 / 17:30開演
・9/24(日) 17:00開場 / 17:30開演
うー れっつごー
どははははは。
【L O V E ラブリーまこちゃん】
今日の浩子さん
頭頂部に細い三つ編み配し、
右側頭部に白い花の髪飾りある下1/3ウエーブかかったおかっぱ
少し耳だし
白地に紺の柄ワンピース
黒革の靴
今日のL O V E ラブリー真子さん
えと、例のふんわりした髪
黒い袖無しワンピース、左肩紐(幅50位)部分に白い華様の飾り
〔同行者(真子さんとの出会いより古い旧友)の言によると、袖無しでなく、腕部分に
「薄いナニカをお召しになっていたのではないか」とのこと。
そーは見えなかったけどなあ。本件未確認〕
白い靴下だとおもふ。
靴は不明。
いきなり真子さん登場のとこから始めるぞ。
座席は向正面上手寄り数列目。
なのでゲスト基本位置だとこっちにかほ向いている。
センター立ちだと背中側である。
ひ「石野真子さんですっ」
なにやら、うつくしい生きものが流れるように入ってきた。
なんと。
こんなきれいな方だったのかあ。
つか、
かほが小さく、
ゲスト基本位置まで13m程度だとおもふが、
かほのパーツがよく見えない。
彫りが深いので、
トップライトだと眼窩が陰になり表情がよく見えん。
うわー。
こちとらの目の解像力も低下してるからなあ。
双眼鏡があ。
背は浩子さんと同じ程度。
この本記載のまま。
浩子さんと真子さんふたりでセンターに立ち、姉妹のようにおしゃべり。
39年前にアルバムに浩子さんが3曲提供したのよね。
レコーディング時に「谷山先生」と呼んでいたはずだ。
近年は浩子さんが真子ちゃん出てるドラマ見て
ひ「真子ちゃんこんなにキレイに」とおもった。
ま「いつも伏し目がちで、刑事に対峙する。のち、崖のとこでコクハクする」
要旨はこんなだが表現は異なる。
急いでいるのだ。
ひ「タイトル云ってください」
ま「『狼なんか怖くない』聴いて下さい」
隊「せえーの。まーこちゃーん」
M-7『狼なんか怖くない』
らぶりーらぶりーらぶりーまこちゃん
L O V E なんとか かんとか まこちゃん
来たっ。
コールきた。
『狼』には公式コールは無い。
ありゃファンが勝手につくったものである。
2作目の「首領」からは倶樂部員會報に掲載されている公式コールである。
おれは、まこちゃんフアン倶樂部會員番號100番台の倶樂部員を友にもっているので、
当時から見て聞いていたし、(狼に公式無いのも確認した)
カセット持ってって、がっこーで會報見つつコールの練習もした。
んで、日本青年館で行われた石野真子ファース卜コンサー卜でも実践しているのだ。
往時のコールとは少し違う気がする。
もしかしたら後年公式コールができたのかもしらん。
とにかく久々もなにも、38年ぶり位である。
隊員諸君本隊は正面席下手奥に立ってゐる。
真子ちゃんはセンターで歌っているのだが、
ピアノの影でよく見えん。
ちらりと見えるお姿はすこぶるきれいなんだがなあ。
浩子さんはピアノ弾きつつコール見て聞いておおよろこびしている。
AQさんのシンセと打ち込みが光る。
あれまんまやってくれた。
まこちゃんは『狼』の指をしてたゾ♪
ま「こわーくなあいーーーーーーー」
隊「まーこちゃーん」
ひ「ツイッターだかでみた。親衛隊諸君がハネた後で反省会をしていたとあった。
おとなしくするハンセイかとおもいきや、にぎやかになっていた」
ぱちぱちぱち
ひ「真子さんは少し気にしていたけど。
アンケート見ると谷山のお客は、こーゆーの見る機会無いから、概ね好意的だった」
否!
見る機会は今でこそ無いが、
往時はつか谷山浩子ファン直前までやってたぞ。
ひ「全体に昭和のかをりがしていたと書かれた。
昭和の歌はパッキーンとしてる。
わたしは歌謡曲の作詞作曲家になりたかった。例えばこれは阿久悠作詞,吉田拓郎作曲。
直に聞くと、わたしにはムリだ」
ま「70年代の谷山曲聴くとほろりとしてしまう」
ひ「くっそー、もっと持って行けばよかった」
ぜーぜー。
とにかく39年ぶりの全力コールで疲れた。
続きは後ほど。
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