なぜ、おれが持っていないかというと、
読み始まったときには、
すでに製造中止になっとったからだ。
ほとんどの作品に使われているのだが。
「コスト高のために製造中止になってしまった」との記載がある。
ガ一バ一サ力イのものは売っていたのだが(440C)、
それは小説に出てこないから買わなかったようである。
次善の策として、傭兵たちの挽歌に出てくるFS2(440C)を買ったらしい。
あと、ヘッドハン夕ー以降で出てくる250SS(銀紙一号)。
八イス刃のヤツが欲しくなってきた。
でも、高いしね。
大きいしね。
どーせ、野獣を解体したりしないしね。
今お持ちのやつは、マグナムフォールディングハン夕ーだな、きっと。
私が購入したガ一バ一サ力イの物は、ATS-34でした。
そこそこ売れたのでしょうか、その後ハイス鋼の物が出たようです。
当方所有のミニマグナムがハイス鋼で、マスキーは440Cです。
研ぎやすさ・切れ味ともにハイス鋼のミニマグナムの方が良い印象でした。
今度お会いする機会がある時にはお持ちしましょう。
アクマのささやきが聞こえる
耳鳴りかなあー
2マソちょっとか、ミニマグナム
ぶつぶつ