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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

ヱアフ口ス

2016年04月01日 | 
1)特に下が亂杭であること
2)經年劣化に伴いセセル必要があること
3)その割にはブラッシュとかフ口ース類が引っかかること

から、高壓水による齒くそ除去装置を使っているのだ。

ナショ下のものもあるが、
ありは超小型ケルーヒヤで水を一回に500~1000mlも消費し、
結果辺り一面が水浸しなのだそうな。
お風呂で使うもののようだ。
おれ寝る前にせせるからダメだ。

すんと表記のものしかないのだ。
間歇的に「ぎゅーすっぽっ。ぎゅーすっぽっ。」などと作動して、
持つ手に反力を感じる程度に噴射されるものである。

が、二次電池が瀕死になった。
ばらす。
(寫眞は制御装置は外した状態である)

なんだこれ! 
検索しても型番が出てこない。
つまり電池交換が事實上できない。
調べると、これ頻繁に電池あがるそうだ。

瀕死のこいつで電流を測ると、
シリアルに入れる通常の電流計だと動作せず。
クランプ式で測ったら1.9Aも流れていた。
以下實測値
4.0V*1.9A≒8W かよ。
そりっは無理があるだろ。
電池保たないよ。

全体の構成

よーするに水鉄砲である。
1)ぎゅーで発條をチャージして、
2)逆鉤外れ
3)すっぽっ
であった。

電池が無いから、外部電源にしよう。
いろいろあるACアダプ夕から、
スイッチング式
5.0V 2.5A
のを使用。

1)ぎゅー
早くなった。
が、ときどきつっかかるなあ。
このとき
5.0V*2.0A=10W である。

機構部は自己潤滑を期待してるようだが、
やっぱわこちゃんの高いスプレイをしよう。


できた\(^_^)/

が、わこちゃんの高いスプレイが效き過ぎて、
逆鉤がフルチャージの手前で外れ、
結果壓力が下がってしまった。

電池の心配はないから、一箇所数回打ちで対処しよう。
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