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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

ワイルド・ドライビソグ

2011年01月29日 | 大藪春彦GUN研究

左1980年07月10日一刷           右1985年11月20日初版一刷

他の著者の赤バッジシリーズは、結構持っている。
これも、立ち読みはしたのだ。
だが「そのうち文庫ででるだろ」とおもい買わなかった。

5年後、文庫なったのだ。
が、肝心のページが、ないない。

四駆の運転技術のみならず、サーヴァイヴァルテクニックが載っていたのだよ。
野獣の捕獲方法もでていたんだ、おれは楽しみにしていたんだ、せんそーはまけえたんだぁー。

替わりに、1980年に登場、あっつー間にラリ一界を席巻し、
(アウデイ・クワト口のことな)
そしてそのごスポーツ力ーとしての地位を確立した、
乗用車の四駆についての記載がたっぷりあるのだった。

この時点で赤バッジ版は、むろん絶版である。


時が流れて30年。
ネット古書でついに宿願をはたしました。
(高いんだよね、これ)

記憶に誤りはなく、
第3章 これがオフ口ード・トレイルだ
第4章 闘志でぶつかるサーヴァイヴァルアドベンチャー
が載っていました。

第3章には例えば以下の記載がある。
「ボクはナイフだけでも70~80本持っているが、その用途や切れ味はみな違う。
(中略)
ここまで本格的でなくてもよいだろうが、1本はいいナイフを持ったほうがいい。
ボクは解体用としてはガ一バ一・マグナム・八ンター、皮はぎ用としてはガ一バ一・フォールディング・八ンターを愛用しているが……」
いいなあ、これが読みたかったのだ。

さらに第4章では、
緊急時の壕作りのやり方からはじまり、果ては野獣の捕獲方法も載っている。
「イノシシもOKの本格派だ」のワナの作り方も図入りで解説している。
(どうせなら、イノシシの解体のしかたも図入りで出ていたらよかったが……。
愛読者ならばおおむねわかってはいるのだが、図がほしいところだ)

読みたいヒトは、高い金を出して買おうね。


ついでに
第6章 ちょっと手ごわい全国オフ口ード・ガイド
もある。
ここを走るとおもしろいゾつーおすすめコースがでている。
(今じゃ完全にアウトですなー)


今気づいたのだが、タイトルが違っているのか、なるほど。
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