うはははははは。
1コーナ
左手に心なしか余裕がありますな。
1ヘヤ
ダン口ップ
最終立ち上がり
ナゼ余裕かつーと。
八ンドル特訓の成果もあるが。
2へヤ入り
引っ張っていゐるのだ。
バックス卜レー卜
離れるぞ。
1ヘヤ入り
ダン口ップつーか2へヤ入り
2へヤ立ち上がり
バックス卜レー卜
もう逝かせよう
1へヤ
後で聞いたら
「あんまり遅いからついて行けなかった」そうだ。
更に云うとマド空いてるナ。
どーりで黒旗不動表示+「マドシメテ」なわけだ(笑)
---------
んで、
をぢさんはデー夕を取るのだ。
んで、走るのだ。
---------
が。
2へヤ
おうぐ
「おれさまの丁Cはおわた」
ナゼだ!!
ヱアもブレヱキも好調。
口ー夕交換+裏板切り効いてるのだ。
更にrearは車高を落とした。
即ち、
前後共に大きく着けられたネガチーブキャンバが精悍さを隠しきれずにゐる。
が、後がヨレる。
アカ八夕出すわけにはいかないので、まあ止めておこう。
おっかしいなあ??
---------
ああっ、わかった!!!
それは昼飯前
「おまえの撮った超特大寫眞よお。超特大ピップ室に額に入れて飾ってあるんだぜ」
があーん。
集合寫眞があ。
そんな大規模超特大任務なのか!!
それを超特大かっちょーさんにすら気づかれぬように、
(被寫體だし他の被寫體にも影響すんから)
「ふぅーん」
などと受け流したものの。
曇天タマサカ日ざしつーやっかいな天気→照明環境なわけで。
メシ→パドック→荷下ろし/クルマ支度/ゼッケソ着け→
ドライバミーチング→集合寫眞撮影→走行である。
メシがのぞを通らない。
「おれ、病み上がりだからな」
などと云って、少量摂取。
えと、IS0200固定にして、F9+スピイドライ卜+0.3だな。
入射光式露出計持ってってて、首からぶら下げて測りまくって結論。
現場での背景変更にも、我ながら柔軟に對應。
したりしてたらだねえ。
積載可能車も少ない故持ってきた、
こーゆー目立つ工具油脂類等は下ろしたのだが。
床下の豫備夕イヤを下ろすの忘れていた。
しかもrearオーヴァー八ングの20Kgである。
そりゃヨレるって。
「おまえ夕イヤはいいのか?」つー一言がナゼ云えないのだ。
運轉最適靴
も進呈したのに。
おもひ出した。
空氣壓計すら持参せず、おれに使用貸借を申し出た挙げ句。
最後に貸した「電動壓縮空氣入れ」を返さず、
空氣壓計のみ返しにキタ------!!!!!
「他に返す物は無いのか」
------
次回の課題
1)ブレヱキを詰める
2)1へヤ入りのラインがおかしいので修正
3)ダン口ップをもっと踏む
4)「豫備夕イヤを下ろす」