らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

コデイソリン酸塩

2011年08月17日 | 深夜らじお倶楽部・谷山浩子さん研究
「せんせ、風邪がながびいとりまして、けほけほ、えー週末に合唱の会があるん」
「ほーそですか。どれどれノゾを見ませう。あーんして、すこし腫れてるね。うんうん。
んじゃあ、クスリ変えてみませう」

望むところのコデイソリン酸塩を処方。
古典的なセキ止めで、なにせいちばんキクのだな。
(別名メチルモル○ネ。モル○ネの誘導体だからねえ)
星一先生がこれで引っかけられた。
ここからはモル○ネにはならんのだよ。バケガクしらない莫迦多し。
ガキのころ、よく飲まされたもんだ。
感冒で参っている身体が楽になるのだ。
(からといって、ブ口ンを一揆のみする莫迦がゐる。奴等のせいで処方が後手にまわるんだよ)

谷山浩子、違った他に(「たに」で浩子さんを単語登録してある)、
海外では評判の悪い、演歌リゾチユーム。
新薬で薬価の高い構成物質なぞ。

一夜にして、劇的に改善。


おーい、お長屋の衆、旦那のぎだゆうの会が始まるぞーー。



結論として、
B♭3(変ロ)233.08188076Hz - G5(二点ト)783.99087196Hzの音域を使う。
かなり高いから、超音波だな。
別名
「うわばみが絞め殺される音」
「広小路で都電が曲がるときの音」
「動物園の裏でよく聞く音」などとも云う。
コメント (2)
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