らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

相関関係及び因果関係

2011年04月05日 | 放射線関係倶楽部
以下全くの私見である。

ネイティブアメリ力ンの習慣を由来とする、とある嗜好品と、
呼吸器の突然変異細胞が異常増殖する病に対して、
一般に因果関係があるとされている。
つまり、嗜好品が原因で病が増大していると云うものである。

しかるに、
この國の戦前の成人男子の嗜み率は85%程度であったものが、
現在は30%程度と、大きく減少している。

また、戦前戦中において、そのような病の「症例」がほとんど見あたらないらしい。
それが今や花盛りである。


これっておかしくないかい。

因果関係どころか、負の相関関係があるのだ。


なにやらきな臭いとおもっていたが、これらしいとおもえる事象が起きた。
そう、お察しのとおりである。

ナニの太気圏内での実験は1963年に抑止されたという。

今後、1965年以降に生まれた人は、罹患率が低下するんじゃねえのか。
(この國はしらね)


おれは医師じゃあねえから、責任はもてないよ。
他の原因も、もちろん考えられるけどな。

且つ、おれはどちらの味方でもない。
そうおもっただけである。
コメント
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