広○苑第四版以来の国語辞典を買った。
広辞○は1992年5月31日までに買うと、
[定価6500円(本体6311円)]のところ、
特別定価6000円(本体5825円)だった。
で、あわてて書店に買いに行ったっけ。
実際に使ってみると、
見たまんま。
重い、デカイ、疲れる の3拍子である。
内容とは無関係、書籍の物理量に由来する。
(22万項目もいらねえかなあ。国語以外の百科事典的な項目が多いんだよな)
これでも15年使ったのだが、
さすがに腕を くじき そうなので新規の辞典を調達しよう。
(あと、字が小さいっつーのもある。目が目が……)
フツウサイズの国語辞典で、語感がうまく書いてあるやつ。
↓
角○必携国語辞典
で決まりかな。
(5万2千項目でちょうどいいか。俺の推定語彙数とほぼ同じだ)
あま○んのポイントで購入。
よろこんで、「この辞典を使う皆さんへ」から読み始めたのだが。
出ました、再「製本」本だよ。
高校生向けで安価なのだが、
シワ寄せはどこかにくるのだ。
たちまち頁が端からバラけてきやがった。
「大江○三郎さんは
大きな国語辞典をばらばらになるまで使い、3冊買い換えました」
というエピソードがここに書いてあんだけど、
これじゃあ、俺でもすぐばらばらになるぞ。
しょーがないから、背表紙のところを「糊付け」にした。
現在硬化待ちである。
詰めが甘いのか、それとも俺が悪いのか。
広辞○は1992年5月31日までに買うと、
[定価6500円(本体6311円)]のところ、
特別定価6000円(本体5825円)だった。
で、あわてて書店に買いに行ったっけ。
実際に使ってみると、
見たまんま。
重い、デカイ、疲れる の3拍子である。
内容とは無関係、書籍の物理量に由来する。
(22万項目もいらねえかなあ。国語以外の百科事典的な項目が多いんだよな)
これでも15年使ったのだが、
さすがに腕を くじき そうなので新規の辞典を調達しよう。
(あと、字が小さいっつーのもある。目が目が……)
フツウサイズの国語辞典で、語感がうまく書いてあるやつ。
↓
角○必携国語辞典
で決まりかな。
(5万2千項目でちょうどいいか。俺の推定語彙数とほぼ同じだ)
あま○んのポイントで購入。
よろこんで、「この辞典を使う皆さんへ」から読み始めたのだが。
出ました、再「製本」本だよ。
高校生向けで安価なのだが、
シワ寄せはどこかにくるのだ。
たちまち頁が端からバラけてきやがった。
「大江○三郎さんは
大きな国語辞典をばらばらになるまで使い、3冊買い換えました」
というエピソードがここに書いてあんだけど、
これじゃあ、俺でもすぐばらばらになるぞ。
しょーがないから、背表紙のところを「糊付け」にした。
現在硬化待ちである。
詰めが甘いのか、それとも俺が悪いのか。