どのインベーダーさんも、
オープニングでは必ず「ご機嫌」で
「この最強の○○かいじゅーで、とーきょーをおそうのだぁー」
などと云い、
目的がちきゅーしんりゃくであるにもかかわらず、
極東亜細亜の最果ての都市又は地方をピンポイント破壊しようとする。
もっと効果的なこーげき目標があるとおもふのだが。
尚おおむね28分後には「おのれ○○マンこの次は最強のかいじゅーで」
などと云うのだ。
そんな敵にエメラルドさんが散々な目に、もフシギ。
そんなにかいじゅーがあるなら、いっぺんにせかいじゅーに同時多発的に送り込めば、
○○マンはたいてい1人だし、SGMもSAFもPATも家督隊も数人だし、
たいていクワエたばこで仕事してるから、
必勝間違いなしだと思慮するのだ。
そーいえば、ヴェルクカッツェ様も同様の失敗をしていたなあ。
よしんば4匹同時運用していても、
目標不鮮明、敵を侮り、己の必勝を疑わず、
「AFは真水不足」でどこかがばればれ、
「無線封鎖してるから」と前線に情報も伝達せず、
指揮官が遙か後方を大名行列、
索敵も多重化せず、肝心の利根4号は発艦が遅延、
果ては兵装転換でgdgdしているうちに、
下に気をとられ、上がら空きで、おじゃんだから、
まあ、どこもかしこもご同様のダメダメさであるが。
なお、マッドゴーネさんも地元では勢いだけはよく「大本營發表」を高らかにしているはずだ。
当然「きしゃくらぁぶぅー」がそれをそのまま誇らしげにほーどーするのだ。
注記
たいじゅー5万トンのヒトが戦えるほど地耐力があったら、建築屋が泣いて喜ぶのだ。
追記
マッドゴーネさんにかいじゅーを借りてフリーズ光線してもらえば、一発だがね。
至急報
ソフビ人形を2名さまの
よいこにプレゼント なのだ。
キーワードは「ミラースパーク」