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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

解釈

2014年01月12日 | 学術・芸術
あんあんあんあんあんあん
あなたは土地勘がありわたしは土地勘がなく
潮風が吹き汽笛の鳴り港湾設備と並木のある雨の横浜某所
花が散りゆく様を惜しむかのように
恋の情けとムードと夢がある伊勢崎町とおぼしき方面に
どぅびどぅびどぅびどぅう゛ぁーとあかりが点灯しますた
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会話

2013年06月05日 | 学術・芸術
「ふーん、ワラサか」
「それ、出世魚でしょ」
「おまえワラサの前、知ってるか。小さいほう」
「シラスでしょ」
「大きいほうは」
「マグロ」
「ほお。シラスってーのは、そんなに大きくなるのか」
「だから高いんじゃない」


過去記事を読んでいたら、コメの返信にこんなこと書いてあった。
根太、豊富だったなあとほひ目
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年寄りの冷や水

2013年05月01日 | 学術・芸術
ことわざの一

年寄りに、
冷たひ水を浴びせたり飲ませたりした結果、
すつかり弱つたやふな状態。

【用例】
超特大ベソツ様を買い深夜環状線で慣らし走行していたが、
目があがり、反射も遅く、なにより持久力が無い。
気持ちだけで老体がついていけてない年寄りの冷や水状態。
どりどり土屋も、星野先生もみんな元気そうでいいよな。
少し体を鍛えないと。

【注釈】
おれしらね
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體重計

2013年01月15日 | 学術・芸術
「数字の出るヤツが壊れたから、新しいの買ってくれ。體脂肪も見られないんだよ」
「今ので十分だろ。電池は要らねーし蹴飛ばしても大丈夫だし。
第一あの體脂肪つーやつブリッジでインピーダンス測ってるだけだから、概ねとかだいたいなんだよ」
「だってこれだと目盛りが見えねえんだよ」
「あっ、まさか立つて見てるんじやあなゐだらふな。しやがめばよひのだ。あんたしやがむと體重が変わるとでもおもつてるの。測り機能もだいだひなのでしやがんでもいいしな」
「……ああそうか」
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「おともだち」

2013年01月05日 | 学術・芸術
【お友達】
[名]
親しそうに寄ってくる人。
胸の名札に「おともだち」と書いてあるのが特徴。

ナニかしてくれた後で黙って請求書を回してきたり、
なにもない春先の襟澪岬にまで「金貸してくれ」と訊ねて来たりする存在。

参照:外部リンク(3番リフ部分) 音出ますよ。

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ヱビス特製温暖イヒ対策用炭化水素

2013年01月01日 | 学術・芸術


価格:をぢさん \700-/500ml
   :ヱビス  \500-/500ml

燃焼温度,速度 同じ。

つまり同じである。
元は1号エ業用ガソリソだからな(油屋が作ってる)。

なお、注ぐときにこぼれる/あふれるも同じ。
これは黒缶に入れ替えればよい。

もっと安くするんなら、一斗缶で買うといい。
\100-/500ml程度かな。
(置いとくとこに困るけどね)
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Phi phi vor !!

2012年12月30日 | 学術・芸術
米粒状の白色顆粒である。

ゴーグル,マスク,手袋を着用。
いざ。

あれ??
「ごぁーごおーーー」って云わないんですが。
つーか溶けないで粒のまま流れていくよ。

やっぱハンコの要るやつでないと、ごーはしないんだな。
(ごーの元は苛性曹達だとおもふ。こいつは含有量が少ないのだ)

しかし、泡が出てきた。
とにかく一晩置いてみる。

あれは3年前。
うんこして流したら、あふれかえったんだよね。
「大」モードで流してる以上、水量の制御が効かないから、ただ見つめるだけである。
あふれる便器を眺めるなんざ、無力感もいいとこ。
その後本職の手を借りて300Kかかった。
それはカンベンなので。


それがあなた!!
「すぐに溶けない」が重要なポイントだったのだ。
溶けないから粒のままトラップを超えて本管の中まで行くでしょ。
そこでやおら溶けて、
うんこ,油脂,毛髪陰毛,食べかすなどをゆくーり溶解するシクミである。
当然にトラップ部でも同様なことがおこる。
つまり敵の分厚い所を単縦陣で突破する「トコロテン作戦(西住流)」である。

翌日は、まさに「ごぁー」と水が流れる。
これ、薬剤ががむばってる限り管路内で起こるわけで、2日後には更にぴーぴー状態である。
(たぶん升の中とかでもがむばってるとおも)
やた!!
ほぼ発熱しないので、蛇腹ホースなどにも安心だし。

但し、流しの網目部分のヌメリは取り切れない。
別途ジアソをスプレーした。

今後併用して、ピーピー状態を保とう。

ありがとう Phi phi vor.
コメント (2)
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うんこの流れるとき

2012年12月28日 | 学術・芸術
出るときにぴーぴーではまずいのだが。

流れるときには、こーいきたいじやあないか。


ついにやります。
(シリーズに松竹梅とある内の「竹」に相当するもの。ハンコ要らない)

「ごぉあーごごごご」などと云うらしい。
楽しみだなあ。
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あの曰にかへりたくなひ

2012年11月24日 | 学術・芸術
笑ひながらもぎつた半券
手のひらではつなげられなひ
悩み多きあの頃の惡夢
わけあつてにくらしひのよ
せゐしゆんの己が姿を
人はほぼ忘れてしまふ
あの頃のわれに戻つたら
おれには会へなひ

暮れてゆく都下の空を
想ひ出などさすらわぬ
曇天に抱かれ微風のなかを
驅けぬけるわたしは原付で
せゐしゆんの己が姿を
人はほぼ忘れてしまふ
あの頃のわれに戻つたら
おれには会へなひ

今知見を捨ててしまへば
傷だらけの人になるので
少しだけにじんだ老眼
小脇にはさんで歸らぬあの曰に

ばやばやららら
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質量保存則

2012年10月29日 | 学術・芸術
小学校の蛇口には
「節水(せっすい)」と書いてあった
(今も記してあるとするなら、この多雨の國で足りねえとは職務対マンであるから水道局は解体せねばならん)
こーゆーのはマジナイのたぐいなので、特段気にせず使用すべきは使用していた。


理科室で実験をする。
フラスコに水入れて、首の水位に印をつける。
石綿に乗せ五徳にかけ、下からアルコホールランプで暖める。

あーらフシギ。
「増えるじゃんかよぉ」
このときのイキドオリは忘れられない。
「なにが『節水』ぢや莫迦どもが。暖めたら増えるだろがぁ」

冷やす。
当然に元戻りである。
「若気の至りであるから許せ」
世の中甘くないと悟った、4年生の午後。
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