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らじかのよかん

ふっ急になんかわかんないんですけど↑

光学ブルース

2012年04月24日 | 光学機器倶楽部
べーんべんべれべれべれべん べろりん べんべんべんべれれべれれべれれれ べれん べれん べんれんれんれん

ぴーひょろろ


売られたべれんれんれん ときがべんれれれん 悪いのかべんれんれんれんれれれれれん

それとも♯べれんれんれん おれが♯べれんれんぴょん 悪いのかべんれんれんれんれれろれれれん

ナニも♯べれんれんれれろん 買わずに♯べれんれんれれろん 生きてゆくなら♯べれれひょん

それはべれろろろん 平和な♯べれろろひょん ことだけどべんべんべろれん
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明視距離

2012年02月23日 | 光学機器倶楽部
自慢の視力であるが。
明視距離が250mmにまで遠くなってきた。
フツウは問題ないとされるけど。

過去単眼のルーペ等を用いてきたのだが…。
ホントは目が5Dあるといいんだよね。
今、おれの目は4D。

「じゃあ1Dの老眼鏡をかければ」つー声も聞こえるのだが、
それじゃあ1000mmまでしか見えないのだなあ。

※参考
D(ディオプトリ)=1000mm/○○D で焦点距離を表す

要目
要するに、250mm-150mmが見えればよい。
でも遠くも見たい。
双眼視がしたい(立体に見たいつーこと)
かけたり外したりはごめん。
できれば独逸製

結論


これで4Dレンズを入れると
4D-8D→250mm-125mmまでが見える。
しかも拡大される。

レンズ部を跳ね上げておけば、じゃまにならない。
(但し頭にへんなのが付くので、そこいらにぶつける欠点はある)

双眼視できるから、仕事もしやすいしね。
※時計屋のをぢさんが単眼アイルーペで仕事してるが、ありゃほぼ平面の仕事だからできるのだね。

オプションで6Dのレンズもあるよ。
裸眼との距離のつながりが悪いので、もすこし度が上がったら考えよう。
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どひぇ

2011年11月11日 | 光学機器倶楽部
むずかしいんだよなあ。
なにしろ、本家での説明を断念したくらいだから。

・以下動剛性についてのみ

下には三脚系がある

f0以上は通過できない
f0で共振
f0以下は通過

三脚系に振動を伝達することができれば、実質的にカメラ系の質量が増大する
振動ヱネルギーは一定なので、質量が増大すれば、振幅は小さくなる
だからf0の大きなもので支持する

更に
ある力学系において、固有振動数の異なったもので支持すると、
一方の力学系で発生する固有振動を、
他方で相殺して、速やかに収束させる効果を奏する

これが、ざっくりとした作用効果なのだが。
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クリアランスラボーの測定

2011年10月12日 | 光学機器倶楽部

3検体を同時に測定する。

今後ことわり無き場合、すべてポアソンモデルに基づく

また自称電話級アマチヤ放射腺技士の測定/計算にいちいちモンクをつけないこと

・参考:
社会的アマチヤコード
・アマチヤには 良き社会人として接してあげること
・アマチヤには 健全に接してあげること
・アマチヤには 親切に接してあげること
・アマチヤには 進歩的なつもりなんだろうなあと察してあげること
・アマチヤには 国際的に寛容な態度で接してあげること
がある。

測定器PA-1000+RSR-40

BGデータ
・n        :   100min
・総カウント  :  1980c
・平均値    :   19.180cpm
(・σ      :   ±4.379cpm)
・σE      :   ± 0.438cpm(字が出ないのだが、標準誤差のことだから、1546CQ)
・95%信頼区間2σE:  19.180cpm±0.876cpm
・検出限界3.29σE:  19.180cpm±1.438cpm

検体データ
・n        :   46min
・総カウント  :  903c
・平均値    :   19.630cpm
(・σ      :   ±4.431cpm)
・σE      :    ± 0.657cpm
・95%信頼区間2σE:  19.630cpm±1.307cpm
・検出限界3.29σE:  19.630cpm±2.149cpm

差分データ
・平均値    :    0.450cpm
・σE      :    ±0.786cpm
・95%信頼区間2σE:   0.450cpm±1.572cpm
・検出限界3.29σE:   0.450cpm±2.587cpm

差分の検定
・95%信頼区間2σE   : 有意差無し  
・3.29σE        : 有意差無し
・差分の検出限界  : 1.705cpm=0.58nSv/h 3σ法(2.9cpm=1nSv/h

判定
・3検体で<0.58nSv/h

結論
・クリアランスラボー:0.01mSv/年以下→10,000nSv/年/356day/24h=1.142nSv/h以下

∴3検体で<1.142nSv/hだから、ND
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動画生中継用照明装置(案)

2011年09月13日 | 光学機器倶楽部
某氏が動画生中継をする際に、
照明がいまいちなのだ。

背景に天井照明があり、いわゆる逆光だな。

設計条件
・資材の調達価格が1000円未満であること
・調整/操作が容易であること
・小型軽量であること
・電池を要しないこと
・まぶしすぎず、暗すぎないこと
・色温度が、まずまずであること

んじゃあ、これでどうよ。


元は、945円(税送料込み)の、主にノート用の手元照明だ。
USBに刺せば、そのまま点灯する。
ただし、そのままだと、
・色温度が「青い」('08年式だからねえ)
・まぶしい
・配光特性が悪い(指向性が強すぎる)
ので、トレペでディフューズしたのね。
すんと、ライトセ一バ一のごとき構成になるな。
板はスチレンボードを割いて使う。
(軽量化しないといけないので)


色温度は、フィルタで補正すべきだ。
が、ゼラチソフィルタでは、価格が…。
で、よいこ用の黄色セロハンを使う。
パターンをいろいろ実験したが、これが色温度も、色温度の指向性(色のムラね)も好ましいと判断。

使用例

こんな感じか。
実際にはディスプレイ中央にカメラがセットされる。

人物を配置して確認した。
まあまあだし、キャッチライトも入るよちゃんと。


こんな感じで光る。


自在管の強度足りないので、輪ゴム(通常サイズを二重がけ)で補強。


楽しく使ってもらえば幸いである。
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諸般の事情

2011年07月15日 | 光学機器倶楽部

こーゆことをし、4:3で撮影する際に、
こいつのキットレンズだと周辺が蹴られ光量が不足するのだ。
今まで、静止画3:2,動画19:6で撮ってたから、わからなかったのだ。
つーか、イメージサークルが不足って、問題だろフツウ。

こいつは「安い」が特徴だから「逡巡」したのだが、
えーい盗人に追銭である。


交換レンズは高いので、アダプタを買った。
21K(本体の価格たったの45Kなのになあ)
Gタイプも使えるが取り柄だ。

でも絞り値はミツクロイなのだ。
使えない(つーか最小F値のみ)よりは、はるかにマシである。

軽いズームレンズがよかったから、AiAF35-70F3.3-4.5と迷ったのだが、
こちらを選択した。

よーよーで撮影終了。
今後使うのかは不明、でもつかうんだろうなあ。
このレンズなんかおもしろいかもね。
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電源

2011年06月09日 | 光学機器倶楽部

さてつくるかな。
(ざっくりとした図だが1/1で描く。これ基本な)

50Ω10Wの可変巻線抵抗の軸がφ3。
なんでこんなに細いのか。
φ6位のつまみならば、いっぱいあるのだが。
つまみは、1個はいただいたので、もう1個は作ろう。

以前イタズラして、中心が1/4-20UNCで抜けていたのがあったから、そいつを改造。
φ3.2で同軸に穴を空け、口元面取り。
M3ホー口ーセットは、いぱーいあるから、横に下穴空けてネジをたてる。

ありもので作ろうとして、資材を探したら、t2のアクリル板が出てきた。
正面視コの字形にして、2台の電源器をはさみこもう。

曲げるのに、インチキなドライバーの柄をあぶって板に当てひん曲げればよい。
コークスの燃えかすが、床にちょうどいいのだ。
(やっている最中は撮影不可なので、終了後に撮る)
角部はヤスった後、水研ぎで仕上げ。


机で配線。



左が300mm角2枚     中央が電源セット     右が600mm角2枚
今は600mm角2枚に通電中。
びょうぶ状になるように、合わせ目を養生テープ(白)で貼っただけ。


混信の作、電源部拡大。

AC100Vは、2台を1本にまとめる。
コードを長めにし、中間にSWを挿入。

DC24V出力のマイナスにトグルSW(ありもの)を入れ、
プラスに50Ω10Wの可変巻線抵抗を入れる。
これでラグ要らずだ。
つまみは双方、色も違うが、形も手触りも違うから、
触弁別が可能というニクイ設計である(一般に二ンゲン工学では7種まで弁別できるとされている)。
接近した位置にVRのつまみとSWを配置してあり、
且つVRつまみ下げいっぱいで、更に「下げる方向に」SWを操作すると回路が開になるから、
直感的に任意のパネルの光量変更及び入り切りができる。
自家製つまみには、上面にモミツケをして黒マジックで印を付けた。
モミツケの位置は、慣習により前記M3止めネジに対称の位置としてある。
DCコードも延長する(このため、ラグが必要だったのだがね)。

個別SWをDC側にもってきたから、触っても感電しない安全設計なのだ。
また、電源器からはえている入出力のコードは、余長を100mmほどとってあるから、あとで気が変わってもおk。
更に、組み立てはリャンメンテープで行っているので、これも気が変わったら変更容易な上、底部に突出物なしである。
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電源周辺回路設計

2011年05月31日 | 光学機器倶楽部
えーACは2台まとめよう。
ここ2本あると、コンセント2つ要るし。
中間SW付ければよろしい。
いつも通電しているものではないしなあ。

で、DC出力にシリーズに可変抵抗をかますとともに、
ここにSWを付けよう。
ならば、さわっても危なくないしな。
部品箱に、適当なトグルSWがころがっているはずだ。
1.4Aなら余裕だろ。
本当は、昔のラジオみたいに、ヴォリュームをしぼっていくと、しまいにSWになっているといいんだが。

全体は木の分電盤の上に構成しよう。
たぶん、故障確率の高いのは、パネルではなく電源なので、
(取り扱いに注意すれば)
電源は容易に交換できるようにしておこうか。
りゃんめんテープで十分だな、板にとめるの。

パネルは、二枚をセットとし、養生テープ(白)で蝶番にすればよい。

こんなところかな。
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LED

2011年05月11日 | 光学機器倶楽部
大型と小型パネルの都合二対がもうじきやってくる。
わくわく。

あっと驚く撮影機材であり、且つ仕事時にも使えるんだ。
きたら見せようね。

電源ラインにシリーズに可変抵抗(巻線50Ω10W)をかますと、-3EVになることも報告されている。
その追加工をしてくれるサービスもあるのだが、
いやしくも無線通信士(本職用免許)のおれが自分でやらねばなあ。
(周知の超特大かちょーさんは、アマチャの従事者(技士/金銭上の利益のためでなく、もっぱら個人的に無線技術の興味を持ち、正当に許可された者がおこなう自己訓練、交信及び技術的研究の業務)で、且つ電気通信設備工事担任者(本職用免許)でもある。双方直接的には現在の職業と関係ないのがおもしろい)

つーわけで、今後物撮りがラクチンになることうけあいだ。
(少し遅れますつー情報もあるのだが、待てば回路のつーからさ)
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25秒のできごと

2011年04月17日 | 光学機器倶楽部
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